【19卒】三菱商事ファッションの冬インターン体験記（文系/総合職）No.2767（青山学院大学/男性）（2018/4/17公開）

ファッションビジネスの世界においての商社、というビジネスのモデルが理解できた。また、世の中の就活のディスカッションの方法がなんとなく理解できたという点においても良かったと思うし、自分には商社じゃないといことも参加してわかったのでよかったと思っている。

インターンシップに参加する前にもう少し商社というビジネスとはなにか、ということについて勉強しておけばよかったと思う。

ファッションにおいての商社、という立ち位置でのビジネスにまったく自分は魅力を感じず、そもそもこれはファッションビジネスなのか、という疑問さえ感じたから。というよりまず、ここは三菱商事ファッションという社名なのも自分は違和感を非常に強く感じた。

このインターンシップに参加したところ、で得られるのは、「三菱商事ファッションのインターンシップにさんかしました」という事実のみでなにも得られていない。とても本選考で内定がでるとは思えないし、そんなことを思えるような内容でもなかったと感じている。

ファッションにおいての商社、という立ち位置でのビジネスにまったく自分は魅力を感じず、そもそもこれはファッションビジネスなのか、という疑問さえ感じたから。というよりまず、ここは三菱商事ファッションという社名なのも自分は違和感を非常に強く感じた。

事業の説明は正直ウェブでも見れるし、とくにこれといってプラスになるようなことはない。「三菱商事ファッションのインターンシップにさんかしました」という事実のみは得られると思う。

講演形式のため、とくになかった。大量の学生に対して、社員は数名しかいなかった。ひとりひとりを見るわけでもなく、ただ説明をしただけ、という印象が強い。

大きめのアパレル企業で、国内問わず活躍をできるような場所に入ること。具体的には、海外展開をしている国内のデザイナーズブランド（イッセイミヤケ、ヨウジヤマモト、コムデギャルソンなど）もしくはセレクトショップなど。しかし、接客ではなく、なるべく早く本社で働いて企画などがしたいと考えていた。そのため受けるブランドはかなり限られていた。

商社はないな、というように絞れた。大きめのアパレル企業で、国内問わず活躍をできるような場所に入ること。具体的には、海外展開をしている国内のデザイナーズブランド（イッセイミヤケ、ヨウジヤマモト、コムデギャルソンなど）もしくはセレクトショップなど。しかし、接客ではなく、なるべく早く本社で働いて企画などがしたいと考えている。