【ストーリーを隠せ！】【19卒】ジョイックスコーポレーションの冬インターン体験記（文系/営業）No.2766（青山学院大学/男性）（2018/4/17公開）

アパレルを見ていて、ポールスミスやランバンなどのブランドをのライセンス事業をしていて気になったから。また、そもそもアパレルで服そのものを扱っているとこがそれほど多くなく、かつ１日でインターンをしてるところが限られていたから。

特になし。エントリーシートもなく、そもそも志望している企業でなかったため、なにもせずに当日を迎えた。

ポールスミスのショーウィンドウを考えよう

1日目にやったこと

ポールスミスの前期のショーウィンドウを考えよう、というテーマで、４人１グループでディスカッションの後、全員の前でプレゼンテーションをし、講評がその後に行われた。

人事

なし

正直あまり刺さったフィードバックはない。強いて言うならば、ストーリーを隠しましょう、というポールスミス本人のメッセージが非常に印象的だった。ストアのショーウィンドウにそこまでのストーリーが隠されていることは知らなかったので、じっさいにそれを見ながら解説を聞くのは楽しかった。

同じグループの全員が同じバックグラウンドを持っているわけではないので、それぞれの趣向が全く異なり、それをショーウィンドウというひとつの形にするのに苦労した。完成したアイディアの絵を描くのも大変だった。またあまりに退屈な時間が多く、さんかすることそもそもが苦痛だった。

社員の方々の発言により、今後、街を歩く際の店舗の見方が変わり、非常に興味深いなあと思った。今後とも注意深く観察したい、と感じたことくらい。逆の意味では、いかにライセンスビジネスがやりがいのないものかわかったので今後の企業選びの参考になったとは言える。

特にない。ただ、強いて言うならば、ポールスミスのショーウィンドウを見ておくといいかもしれないと感じた。

社員の言動、ファッションに魅力を感じなかった。また、あまりにショーウィンドウやそれに準じた事業のに説明が偏りすぎて、他の仕事の想像が全くつかなかった。正直、ショーウィンドウづくりは学生の文化祭準備でもできそうだし、あまり仕事としての魅力はなかった。まったく仕事にするという想像はつかなかった。

参加をするにあたって選考というものもないし、とくに差はつかないであろう内容のものであったため。ショーウィンドウ中心すぎてとくに仕事とは直結しなさそうだし、採用との関連性も全く感じなかったため。知識もこのおかげで増えた！みたいなものはとくにない。

ライセンスビジネスの限界を知った点において特に志望度が下がったと言える。また、あまりに社員が就活生にへりくだっていたのもき持ち悪かった。さらに、あまりにショーウィンドウに説明が偏りすぎて、他の仕事の想像が全くつかなかった。事業の説明もあまりぱっとしないものばかりで、志望度は上がるどころか下がりきった。人事の説明もよくわからなかった。

参加をするにあたって選考というものもないし、とくに差はつかないであろう内容のものであったため。ショーウィンドウ中心すぎてとくに仕事とは直結しなさそうだし、採用との関連性も全く感じなかったため。知識もこのおかげで増えた！みたいなものはとくにない。

大きめのアパレル企業で、国内問わず活躍をできるような場所に入ること。具体的には、海外展開をしている国内のデザイナーズブランド（イッセイミヤケ、ヨウジヤマモト、コムデギャルソンなど）もしくはセレクトショップなど。しかし、接客ではなく、なるべく早く本社で働いて企画などがしたいと考えていた。そのため受けるブランドはかなり限られていた。

ここではないな、という点で絞ることができたと思う。ライセンスビジネス、というものに魅力を感じなくなった。大きめのアパレル企業で、国内問わず活躍をできるような場所に入ること。具体的には、海外展開をしている国内のデザイナーズブランド（イッセイミヤケ、ヨウジヤマモト、コムデギャルソンなど）もしくはセレクトショップなど。しかし、接客ではなく、なるべく早く本社で働いて企画などがしたいと考えている。