【19卒】新日本科学の夏インターン体験記（理系/CRA）No.774（星薬科大学大学院/女性）（2018/1/29公開）

CRO業界について学ぶことができた。また、企業についてもインターネットで調べただけではわからないことも知ることができた。社員の方を話すことで、社風や求めている人材がどういったものか知ることもできた。別のCRO企業もインターンシップに参加したので違いを知ることができた。

CRO業界について
治験の具体的な流れについて
薬や疾患について
新日本科学にという企業について

社員の話はきくことができたが、働いている社内を見ることはできなかったため、自分の働いているイメージを想像することはできなかった。また、インターンシップに業務体験が少なかったことから、実際どのような業務を行っているのか理解を深めることはできなかった。

インターンシップに参加したことで本選考に少しは有利になるのかなと感じたため。CRO業界についての理解が深まったので、何も対策していない人よりも知識は増えたのかなと感じたため。また、人事の人が是非インターンシップに参加した人を取りたいと話していたため。

社風が自分の考えとあっていた。アットホームな感じが社員から伝わったため。仕事内容や職種など、詳しいことはわからなかったので、それがわかればなお、志望度はあがるのかなと感じた。自分としてはアットホーム感と仕事内容で会社を決めたいとおもっている。

インターンシップに参加した人は、選考ステップが短縮されるとのアナウンスがあったため。
また、人事の人がインターンシップに参加してくれた人には是非会社に入って欲しいといってたため。

かなりフィードバックは手厚かった。具体的なアドバイスもあり、自分がどういった点を改善すべきか知ることもできた。

参加前は企業のことについても知らなかった。また、インターネットで調べても企業のことは分からず、知らないことだらけだったが、インターンシップに参加したら企業のことも知ることができ、さらにCRAが自分に合っているように感じたため。また、採用人数も多くないことから、研修も手厚いと感じたので、志望企業の一つにあがった。

CRO業界が良いと感じるようになった。新薬開発ということで、社会貢献もでき、自分の仕事に誇りをもって働くことができると感じた。CRO業界は何社を受けたいと考えている。さらに、製薬企業の臨床開発も志望業界のひとつとして考えたいと思っている。また、CRO企業は他にもインターンシップをおこなっている企業もあるので、参加したいと思った。