1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と一対一。60分間。最後に逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】表情は厳しめだが、非常に優しく、最後まで関わり続けてい...
ジンマー・バイオメット合同会社 報酬UP
ジンマー・バイオメット合同会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と一対一。60分間。最後に逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】表情は厳しめだが、非常に優しく、最後まで関わり続けてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク、面接、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業 エリアリーダー【面接の雰囲気】2名とも物腰が柔らかい印象で楽しい面接であった。最初...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで本社の階に到着したら、一次面接の人事に電話をかけ案内してもらった。最初に面談と事前課題があり、その後面接が50分あった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接...
【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】集団面接であった。説明会の後の面接であったので、どんな学生が一緒であるかなど分かっていることが多く柔らかい雰囲気であった。【営業をする理由はなんですか?】• 人と話をするのが好きである、コミュニケーションをとることが非常に好きであるからです。大学時代1年間ほどブライダルでホールスタッフとしてアルバイトをしておりました。お客様にとっては一生に一度の結婚式で「失敗が許されない」「お客様に幸せを届ける」という責任、高い責任感で働いておりました。そこで、お客様が何を考えられているか一つ先を読んだコミュニケーションをとるようにしておりました。具体的には、グラスが開いていたら何か御持ちしましょうかとお声かけしたり、寒いという声が聞こえればすぐにタオルケットをお持ちしたりと、相手のことを考えたコミュニケーションをとっていました。私は、このようにコミュニケーションをとることが非常に好きであったし、やはり人と話をする中で進めていく職に就きたいと考え営業を志望します。【自己PRをしてください】私の強みは、有名な寓話「ウサギとカメ」にでてくる、ウサギ・カメ両方の素質を備えている点です。まず、カメについてですが、私は「物事を行動に移す前に、自分の考え方・理論をしっかり持ち行動したい」という想いから考える力つまり思考力の向上を目指しました。具体的には、年間80冊本を読むことを目標とし、継続的に取り組み、得た知識・考え方に常に疑問を傾けるようにしていました。この活動により、物事をじっくりと捉える思考力を身につけました。次にウサギについてですが、私はウサギのように好奇心旺盛で新しいことに積極的にチャレンギします。また、チャレンジの場・実践の場では、カメの部分で考えた自分の考え方を武器に、ウサギのようにスピーディーに行動します。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し、簡潔に答えたことが評価されたのだと思います。また、集団面接であったため他人の話を聞く姿勢も忘れずにいた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/副社長/人事部長【面接の雰囲気】始まる前に人事の方が声をかけてくださったこともあり終始和やか。人事部長が質問を投げかけてきて答える形。社長の話は鋭く答えづらいものであった。【理系だけど営業職で大丈夫なのか?】自分の強みで勝負したいという想いがあります。図面と向き合う1日また、パソコンと向き合う1日より、私は人と対面し自分で準備してきた物を元に勝負する方が性に合っていると考えています。また、理系の学部で行ってきたことは決して無駄にならないと考えます。理系の学習は、根本から理解しておかないと応用が利かないです。そこで、私は勉強法として基本の学習に時間をかけます。具体的には、学んだ内容を一枚のワードにまとめるということを行っていました。必要な箇所を厳選してまとめるという作業は理解力の向上に役に立った勉強法だと考えています。この自分なりの勉強法は、入社後、医療という新しい知識を学ぶ上でも活用しようと思う方法でありますし、研修を含めた医学知識の習得には自信を持っています。そこは、理系の学科だからこその営業で頑張りたいと考えます。【学生時代最もチャレンジしたことは?】大学一年生の頃から年間80冊の本を読むことに挑戦しています。社会で活躍するために「知識の拡大」「自分の考え方を持つこと」を目的に行っています。小説から経営書、哲学書まで幅広い分野から知識の収集をしています。読書の方法として、1日2時間欠かさずに読み、読み終わった本はワードを使い1ページにまとめるという作業を行い知識の定着を計っています。読書で得た知識をそのまま使えたエピソードをお話しさせて頂きます。「影響力の武器」という心理学の本の中に「コミトッメントと一過性」という章があります。内容は、人間は宣言をするとそのことを実行するように働くという物です。このことをアルバイトの場で実践しました。私の居酒屋では、反省表という物があり1日のアルバイトのできたこととできなかったことを記載し店長に提出するという物でした。しかし、適当に書いて提出するという反省の意味をなしていない物でした。そこで、この反省表を本当に反省できる物へと変えてみました。具体的には、できたことできなかったことに加え、その理由と次はどうするという宣言文を加えた反省表を作成し、店長に採用して頂き、今年度の4月から実際に使われています。この経験のように、読んだ内容を自分の中で落とし込むことで机上の空論ではなく、現実世界で使うことができました。読書をするという挑戦を通じて、実生活が充実し、これからも自分の軸として行っていきたいチャレンジです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「熱意」この言葉につきると思う。自分を取らないとおかしいだろうと思うぐらい自信を持っていた。この想いが熱意となり伝わったのだろうと考えています。
続きを読む会社名 | ジンマー・バイオメット合同会社 |
---|---|
設立日 | 2016年2月 |
資本金 | 23億1000万円 |
従業員数 | 856人 |
売上高 | 710億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小川一弥 |
本社所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園2丁目11番1号 |
電話番号 | 03-6402-6600 |
URL | https://www.zimmerbiomet.com/ja |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。