
22卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 商社部門とメーカー部門の二つを有する珍しい企業形態を有する企業のため、様々な事業に関与しており、バックグラウンドの異なる人がたくさんいるためESや面接では周囲の人と協力して物事に取り組めることをアピールすることが重要だと思います。理系の職種は全て院卒もしくは6年生...続きを読む(全334文字)
興和株式会社
研究開発職はとにかく自分の言葉ですらすらと研究内容について話すことができるととても選考が楽に感じると思う。様々な事業部門を有する企業であるため、学生の専門...続きを読む(全219文字)
研究内容以外の志望理由やガクチカもしっかりと自分の言葉で説明できる人が内定を勝ち取っていると思います。選考の回数が多く、研究内容だけでなく、人柄や性格もし...続きを読む(全107文字)
Webテストの受験に明確な〆はないため、志望度にもよりますが、希望する部門、職種によっては早めの応募が重要だと思います。四季報に各職種の採用実績が掲載され...続きを読む(全117文字)
どの企業であれ同じことかとは思いますが、他社との違いを明確にすること、自身がその企業のどこに魅力を感じ、どう活躍していきたいと考えているのかをしっかりと相手に伝えることが大切だと思います。短い時間で自分自身を伝えることは難しいですが、一貫した軸を以て話すこと、面接中であっても自分らしくいることなどが相手に自分を知っていただくために大事だと思います。そのうえで、会社に対してどれだけ熱い思いを持っているか、言葉や態度を以て示せたらより良いのではないかと思います。
続きを読む1次面接から最終面接まで一貫した考えを持っていたことだと思います。1次面接の時点では、他社状況も含めて、就活の軸について問われました。上辺だけで取り繕っていたらぼろが出てしまうと思います。就活では幅広く企業を受けると思いますが、その企業を受ける際に軸に企業がしっかり沿った話し方をすることが大切だと思います。
続きを読むおそらく、一次面接が一番細かく質問をされます。二次面接では研究に対する姿勢、開発職に対する理解、開発職を志望する理由をより具体的に聴かれました。この2つの面接が最も難しく、最終面接については、ほとんど雑談のような雰囲気であるように感じました。
続きを読む製薬企業は数多くあるため、なぜこの会社なのかを明確に述べる必要がある。それには企業研究は必須である。また、興和は製薬企業としては大きい会社ではないので他のメガファーマと比較してこの会社の何がいいのか、どんなことが強みなのかをきちんと考えそれに沿った志望動機を考えるとより説得力は増すと思う。面接官によっては圧迫面接をすることもあるので面接対策は入念に行っておいたほうが良いと思う。学部、修士、薬学関係なく採用をしているみたいなのでどんな学部を出た人でも気軽に応募してみると良いと思う。
続きを読むやはり、MR職に対する理解は必要だと思う。また、人事はこの人を医者の前に持っていけるか?という視点でMRの採用をしていると個人的には考えているため、コミュニケーション力であったり、笑顔であったり営業に求められるものをより強く推していける人は内定がとりやすいのではと考えている。
続きを読む面接は3回あるので、面接が終わるごとにノートか何かに質問内容と自身の回答内容をまとめて自身の意見に一貫性を持たせることは心がけたほうが良いと思う。また、一次選考でGDがあるが10人と人数が多いため、目立つためには積極的に発言するべきである。
続きを読むこだわりすぎる学生は嫌われる企業だと感じた。つまり、部署が移動になったり、海外勤務になったり、プロジェクトのリーダーを任されたり、そういったことがあり得る企業なので、国内でしか働きたくないとか、のんびり仕事がしたいなんて言ってしまうと評価は低いと思う。また、いうてしまえば、中堅規模なので、内定を蹴られる企業。なので、第一志望の人を非常に欲しがってる印象を受けたので、熱意を伝えることが大事。学歴は関係ないと思う。コミュニケーション能力は非常に重要。面接が3回もあるので。
続きを読むただ覚えたことをいう人じゃなくて、とっさの対応力や、コミュニケーション能力が重要だと思います。なので、とにかく他社の選考も受けて、面接自体に慣れておくことが重要。自信過剰なくらいはきはきとしていること。周囲の内定者もそういう人が多い。
続きを読む一次面接が一番長く、硬く、鋭い印象を受けた。一次面接を準備不足で行うとそこで削られると思う。二次と最終は比較的柔らかい雰囲気だったが、熱意を出さないと相手の表情も動かない。体育会系と聞いていたが、やはり熱意は大事。
続きを読むアクセンチュア株式会社
アクセンチュアは初任給も高く、テレワークも進んでおり、若手の成長環境が整っていると感じたが、やはりどうしてもアサインされるプロジェクトによってスキルや労働...続きを読む(全204文字)
株式会社キーエンス
他の企業に比べて選考回数がたくさんあったことが一番の理由です。選考回数が多いということは、それだけ真剣に選考活動を行っているということ、就活生一人一人を様々な角度からしっかり見ようとしてくれているということだと思います。興和は人間性を重視する傾向が強く見られ、「一つの会社に長く勤めていきたい」と考えている自分にとって「これだけたくさん選考を重ねた上での内定なら、自分に本当に合っているんだろう」と思える選考内容でした。そういった理由から興和を選びました。
続きを読むマルホ株式会社
社員の人柄や会社の風土を重視して就職活動をしており、人事の方が毎回の面接を応援してくれたり面接官も雑談でリラックスさせてくれたりしたことが大きなポイントだった。また、20代の若手もチャレンジできる風土であり、私自身若い頃に様々な経験をしてスキルを磨いていきたいと考えていたことから興和を入社先として選んだ。
続きを読むトーアエイヨー株式会社
私がトーアエイヨーよりも興和を選んだ理由としては、医療用医薬品だけでなく、OTC医薬品、さらには製薬部門だけでなく商社部門まで幅広い分野の製品を扱っているから。私は大学で、自分の専門分野外の人と接することで自分の幅が広がり、成長の一因となることを感じた。この経験から、会社内に自分とは全く異なる分野の専門家がいる興和の環境は、自らの成長に最適な環境であると感じたから。また、OB訪問等で実際に興和で働いている先輩の話を聞き、やりがいを持って働いている姿にあこがれを感じたから。
続きを読む会社名 | 興和株式会社 |
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フリガナ | コウワ |
設立日 | 1894年12月 |
資本金 | 38億4000万円 |
従業員数 | 6,316人 |
売上高 | 4116億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三輪芳弘 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6番29号 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 720万3000円 |
電話番号 | 052-963-3022 |
URL | https://www.kowa.co.jp/ |