
24卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. そもそも興和は医薬品だけの企業ではなく、競合他社が作りにくかったため、他社の企業研究をした。例えば医薬品の方では武田医薬品工業などを挙げ、商社部門の方では豊島を挙げるなど、比較してなぜ興和がいいのかという意見が出せるようにした。また、私は興和のインターンシップなど...続きを読む(全232文字)
興和株式会社
興和株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
自分の研究内容、自分が大学で学んできたことをどのように企業に活かせるか理解していることが大切だと思います。自分が学んできたことが、そのまま生かすことができ...続きを読む(全233文字)
常に笑顔であり、自分の意見に自信を持っていることが大切だと思います。対面の面接では、堂々としていること、相手の目を見て話す事、相手の話に対して反応をしっか...続きを読む(全121文字)
1つ1つの選考が進むのが遅く、1次面接の結果は1か月後くらいに来たので、他の企業と並行で行うのが難しかったです。他の企業の内定を承諾するか辞退するか決断し...続きを読む(全255文字)
研究開発職はとにかく自分の言葉ですらすらと研究内容について話すことができるととても選考が楽に感じると思う。様々な事業部門を有する企業であるため、学生の専門性よりも主体性、自主性に主軸を置いて評価を行っていると感じた。社員さんは温厚で親しみやすい方が多くリラックスして面接に臨めると思う。また一次面接から内定承諾まで一貫して各学生、担当の人事の方がフォローしてくれるため、安心してやり取りができるので自信をもって面接に臨むべきだと思います。
続きを読む研究内容以外の志望理由やガクチカもしっかりと自分の言葉で説明できる人が内定を勝ち取っていると思います。選考の回数が多く、研究内容だけでなく、人柄や性格もしっかり見られるため脚色せずに自分の言葉で話すことが重要です。
続きを読むWebテストの受験に明確な〆はないため、志望度にもよりますが、希望する部門、職種によっては早めの応募が重要だと思います。四季報に各職種の採用実績が掲載されているためそれらを参考にして受ける部門、職種の採用予定数が大まかに把握できます。
続きを読むどの企業であれ同じことかとは思いますが、他社との違いを明確にすること、自身がその企業のどこに魅力を感じ、どう活躍していきたいと考えているのかをしっかりと相手に伝えることが大切だと思います。短い時間で自分自身を伝えることは難しいですが、一貫した軸を以て話すこと、面接中であっても自分らしくいることなどが相手に自分を知っていただくために大事だと思います。そのうえで、会社に対してどれだけ熱い思いを持っているか、言葉や態度を以て示せたらより良いのではないかと思います。
続きを読む1次面接から最終面接まで一貫した考えを持っていたことだと思います。1次面接の時点では、他社状況も含めて、就活の軸について問われました。上辺だけで取り繕っていたらぼろが出てしまうと思います。就活では幅広く企業を受けると思いますが、その企業を受ける際に軸に企業がしっかり沿った話し方をすることが大切だと思います。
続きを読むおそらく、一次面接が一番細かく質問をされます。二次面接では研究に対する姿勢、開発職に対する理解、開発職を志望する理由をより具体的に聴かれました。この2つの面接が最も難しく、最終面接については、ほとんど雑談のような雰囲気であるように感じました。
続きを読む製薬企業は数多くあるため、なぜこの会社なのかを明確に述べる必要がある。それには企業研究は必須である。また、興和は製薬企業としては大きい会社ではないので他のメガファーマと比較してこの会社の何がいいのか、どんなことが強みなのかをきちんと考えそれに沿った志望動機を考えるとより説得力は増すと思う。面接官によっては圧迫面接をすることもあるので面接対策は入念に行っておいたほうが良いと思う。学部、修士、薬学関係なく採用をしているみたいなのでどんな学部を出た人でも気軽に応募してみると良いと思う。
続きを読むやはり、MR職に対する理解は必要だと思う。また、人事はこの人を医者の前に持っていけるか?という視点でMRの採用をしていると個人的には考えているため、コミュニケーション力であったり、笑顔であったり営業に求められるものをより強く推していける人は内定がとりやすいのではと考えている。
続きを読む面接は3回あるので、面接が終わるごとにノートか何かに質問内容と自身の回答内容をまとめて自身の意見に一貫性を持たせることは心がけたほうが良いと思う。また、一次選考でGDがあるが10人と人数が多いため、目立つためには積極的に発言するべきである。
続きを読むアクセンチュア株式会社
アクセンチュアは初任給も高く、テレワークも進んでおり、若手の成長環境が整っていると感じたが、やはりどうしてもアサインされるプロジェクトによってスキルや労働環境に大きな差が生じてしまうと感じた。一方で興和は配属される部門、職種が確約されていたため非常に今後のビジョンが見えやすいと感じたため。また古き良き日本企業のため社員を大切にしている姿勢を強く感じたため、ファーストキャリアとして安全性が高いと感じたため。
続きを読む株式会社キーエンス
他の企業に比べて選考回数がたくさんあったことが一番の理由です。選考回数が多いということは、それだけ真剣に選考活動を行っているということ、就活生一人一人を様々な角度からしっかり見ようとしてくれているということだと思います。興和は人間性を重視する傾向が強く見られ、「一つの会社に長く勤めていきたい」と考えている自分にとって「これだけたくさん選考を重ねた上での内定なら、自分に本当に合っているんだろう」と思える選考内容でした。そういった理由から興和を選びました。
続きを読むマルホ株式会社
社員の人柄や会社の風土を重視して就職活動をしており、人事の方が毎回の面接を応援してくれたり面接官も雑談でリラックスさせてくれたりしたことが大きなポイントだった。また、20代の若手もチャレンジできる風土であり、私自身若い頃に様々な経験をしてスキルを磨いていきたいと考えていたことから興和を入社先として選んだ。
続きを読むトーアエイヨー株式会社
私がトーアエイヨーよりも興和を選んだ理由としては、医療用医薬品だけでなく、OTC医薬品、さらには製薬部門だけでなく商社部門まで幅広い分野の製品を扱っているから。私は大学で、自分の専門分野外の人と接することで自分の幅が広がり、成長の一因となることを感じた。この経験から、会社内に自分とは全く異なる分野の専門家がいる興和の環境は、自らの成長に最適な環境であると感じたから。また、OB訪問等で実際に興和で働いている先輩の話を聞き、やりがいを持って働いている姿にあこがれを感じたから。
続きを読む会社名 | 興和株式会社 |
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フリガナ | コウワ |
設立日 | 1894年12月 |
資本金 | 38億4000万円 |
従業員数 | 3,216人 |
売上高 | 4595億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三輪芳弘 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6番29号 |
平均年齢 | 40.4歳 |
平均給与 | 749万6000円 |
電話番号 | 052-963-3022 |
URL | https://www.kowa.co.jp/ |