フォーシスアンドカンパニーの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全3件）

スタイリストの仕事に就きたいと思ったきっかけは、人を喜ばせる、笑顔を引き出すのが好きであり私の行動源であるからです。人を喜ばせるという部分で、結婚式という特別な日になくてはならいドレスや着物、タキシードを提案する事でお客様が1番輝け、喜んで頂けるようなサポートしたいと考えました。また楽しい空間作りをし、幸せな時間も提供したいと思いました。特に御社はお客様の事を1番に考えており、衣装のこだわりはもちろん、空間作りにも力を入れており、そんな素晴らしい考えの元で働きたいと思いました。自分も着てみたいと思えるほど素敵な御社のドレスを、一人でも多くのお客様に着てもらい、喜んでもらえるような仕事をしたいです。 続きを読む

私は結婚式をゴールではなく、スタートとして、共に家族の成長を見守ることのできるプランナーになりたいと思っています。現在、結婚式はリピートの無い、婚礼件数も減少していると言われています。しかし、その中で貴社は、日本の伝統を感じさせる庭園施設やおもてなしを活かし、他社に先駆けて「生涯式場」を掲げた事業を行い、さらにその中心として他社を巻き込んだともに歩いていくプロジェクトも旗振りを務めています。中でも、CRDの「お客様がいつでも帰ってこられる場所であり続ける」というお客様の一生に寄り添った思いに共感致しました。私は、アルバイトでご家族がご来店されたときに、サプライズでお誕生日をお祝いしたことがあります。そのことから、結婚式だけではなく、その後の家族の大切な記念日をお祝いする仕事がしたいと思いました。御社のCRDでなら、その思いを最大限に実現できると感じております。また、NOといわないおもてなしの柔軟さと可能性に魅力を感じ、それぞれ違うおもいを持ったご夫婦の記念日を形にできる環境であると思いました。そのような、御社の中で、お客様の一生に寄り添い仕事がしたいと思い、志望いたしました。 続きを読む