シーメンスヘルスケアの本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
シーメンスヘルスケア株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
シーメンスヘルスケアの 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
22卒 本選考ES
アプリケーションスペシャリスト
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
医療機器業界、そしてそのなかでも当社に興味を持った理由を記載してください。(400文字以内)
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A.
私は「多くの患者様に最良の医療を届けたい」と考えています。大学の病院実習で画像診断装置に興味を持ったことがきっかけとなり、アプリケーションスペシャリストとして患者様と医療従事者の方々により良い画像診断装置を提供したいと思いました。数ある企業の中でも、貴社は世界トップクラスの技術力で高品質な製品とサービスを提供しています。AIの活用による診断精度の向上やワークフローの改善、さらには充実したサポート体制やエンタープライズサービスの提供で、お客様に真に信頼していただけるパートナーになれると考えています。またインターンシップでは社員1人1人が医療への情熱をもって働いていることを感じ、Speak upの社風のもと、自分の考えを発信しながら仲間と共に成長していくことのできる環境に惹かれました。貴社の一員として、医療従事者を技術面からサポートし、自らの成長を通じてより多くの患者様に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
1DAYインターンシップもしくは会社説明会に参加して何を得ることができましたか。(400文字以内)
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A.
貴社はブランド力と高い技術力を武器に、日本における医療問題の解決に取り組む企業であることが分かりました。ワークでは、医療費の増大という医療課題について、その原因と医療費削減のために国や医療機関が行っていることを学びました。単に製品を売るだけでなく、トップシェアの医療機器メーカーとして常に将来を見据えて医療問題を解決するという貴社の想いを感じました。座談会では、職種の理解を深めることができただけでなく、充実した研修制度のもと自らを高めながら医療に貢献できる企業であることが分かりました。アプリケーションスペシャリストの○○様から、職種の役割と教育がしっかり受けられること、また営業の○○様からは幅広いポートフォリオと本当に高品質な製品をお客様に提供できるという貴社の強みをお聞きしました。質の高い製品で医療に貢献しながら常に成長できる社風に魅力を感じ、貴社で働きたいという気持ちが一層強くなりました。 続きを読む
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Q.
当社で短期的(3年~5年)、そして将来的にどのように活躍したいですか。(400文字以内)
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A.
私は貴社で,より大きな影響力を医療に与えられるようなキャリアを歩みたいです。入社 後、まずは先輩社員やお客様から仕事の基礎や医療現場のニーズを吸収して、医療従事者の要望に的確に応えられるアプリケーションスペシャリストを目指します。信頼関係を築き、お客様に「この病院のチームメンバーだ」と思っていただけるアプリケーションスペシャリストになることが第一目標です。将来的には、お客様と接する中で吸収した医療現場の現状や臨床知識を基に、研究に関わる仕事に挑戦したいです。きっかけは、アルバイトをしている病院で、診療放射線技師がデータ処理や被ばく線量管理などの事務作業に多くの時間を費やしているという課題を体感したことです。画像診断領域の課題をテクノロジーを駆使して解決したいと思いました。研究に携わり、さらに大きな規模で医療の発展を支えたいです。高い向上心を持ち、医療機器業界の第一線で活躍していきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務・営業
22卒 | 北里大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は、目標に向け努力を継続する力があります。 高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。 私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。 そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
私の短所は、感情が顔に出やすいことです。 表情が豊かだと言われる一方、アルバイトで効率よく行動することに気を取られるあまり、他の人が非効率な行動、ゆっくり行動する人に対して、不快な気持ちになってしまう時がありました。その気持ちが表情にすぐ出てしまうので、周りをピリつかせてしまいました。飲食店の待ち時間ほど無駄な時間はないと私は思っていたので、回転率のことしか頭にありませんでした。 しかしある時、お客様に「かわいいんだからもっと笑ってたほうが良いわよ」と言われました。お客様の前では笑顔を作っていたのですが、その時に効率よく行動することが必ずしも良いことではないと気づかされました。そのため、一人一人に個性があること、自分と他人を比べないようにすることを日々心がけると共に、自分のことでいっぱいいっぱいにならないように、余裕を持って行動することを心がけています。 続きを読む
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Q.
友達の中でのポジション
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A.
人と人との橋渡しの役割を担っています。部活動では学年を超えた人との橋渡しと学年同士の橋渡しを行っていまいた。バドミントン部での同期の約8割が初心者だったので、先輩と打つ機会が同期の人より多く、また、宴会や集まりが週に1回ぐらいある部活でした。私は集まりなどに極力参加するようにしていたので、年上の人と短時間で仲良くなれました。最高学年になると部活動には参加しなく、納会という半年に一回行われる打ち上げ会のみに参加する人が大半なので、低学年との交流があまりできないというのを聞いていました。また、同期の人も先輩と仲良くなりたいと言うことも聞いていたので、納会の時にお互いが話せる場を作ったり一緒に乾杯したりして他学年が仲良くなるようなことを行っていました。同期が20人いたので、対立することもあったのですが、その際にお互いの立場を理解して仲裁するようにしていました。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発研究職
22卒 | 北里大学 | 女性
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Q.
医療機器業界、そしてそのなかでも当社に興味を持った理由を記載してください。
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A.
私はもともと医薬品業界を主にみていました。医療に関わる仕事で社会に貢献したいと考えており、医療業界の中でも学部不問で資格がなくても働くことのできるMR職や臨床開発モニターに重点を置いていました。しかし、医療と言っても患者様に関わることだけではないと知り、医療機器を扱う業界に興味を持ちました。その中で、貴社が医用技術におけるグローバルリーダーとして、幅広い製品やサービスを提供しているという点で実際にどういう事業を行っているのかに興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
1DAYインターンシップもしくは会社説明会に参加して何を得ることができましたか。
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A.
なぜ国の医療費は増加しているのかについて、また、医療費削減のために国がやっていることについて学ぶことができました。また、貴社はより良い医療をより低いコストで提供できるようイノベーションを続けていることも知りました。貴社の強みでもある、画像診断装置や体外診断装置の一部製品であったり、ビックデータやAIを活用していることも知り、企業研究がはかどりました。最後の座談会では、直接働いている社員の方に話を聞くことで、1日の業務内容や風通しの良さであったり、入社後のイメージを想像することができました。 続きを読む
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Q.
当社で短期的(3年~5年)、そして将来的にどのように活躍したいですか。
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A.
入社後3年~5年では、自信のスキルアップを図ると共に新人の教育にも目を向けていきたいと思っています。また、現在志望している職種は営業職ですが、将来的には適正に応じてキャリアアップ、他部署配属である製品企画の補助にも視野に入れています。貴社の製品は日本のみならず世界で使用さされる製品が多く、私はより沢山のお客様に販売できる人材になりたいと考えています。そのためには、まずは3年間、営業として現場にどんどん飛び込んでいきたいと思っています。お客様との信頼関係が重要と貴社の社員の方が仰っていましたが、信頼関係の中からニーズがつかめればより良い提案ができると思います。また、営業職の立場から製品の改善点が発信できれば、それが新しい製品の開発にも繋がって行くのではないかと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
アプリケーションスペシャリスト
18卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
研究内容またはゼミのテーマ
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A.
研究テーマ:加速器型ホウ素中性子捕捉療法(iBNCT)装置へ設置する延長型ビーム孔の設計・製作 ホウ素中性子捕獲療法(以下BNCT)は1.がん細胞のみを選択的に殺すことができる2.1度の照射で治療が終了するという特徴を持った次世代の放射線治療法である。私の研究はシミュレーションソフトを使用してBNCTの治療計画に必要な線量を計算し、頭頸部癌を治療する際に必要な延長型ビーム孔の設計・製作を行っている。 続きを読む
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Q.
資格と英語力 TOEICスコアを記入
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A.
610点 英検3級 診療放射線技師 普通自動車運転免許 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと、自己PRをご記入ください。
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A.
私は『誠実さ』と『行動力』で結果を追求します。これらの力を活かし外部研究機関での卒業研究を完成させました。研究を始めた頃は基礎知識がなく、指示のままに実験を行っている状況が続いたために指導してくださる研究者の方との関係が悪くなってしまいました。そこで私は研究者の方と休憩時間等の研究以外の時間も多く共有することに努め、研究に関する質問をして話し合いを繰り返しました。研究に対して誠実に向き合う姿勢を見せることで信用をいただき、今でも研究の相談ができる関係を続けております。このことから受け身でいるのではなく自らが行動することが私のモットーであり、真剣な思いや考えを相手に伝えるために道筋を考えます。 続きを読む
17卒 本選考ES
CSE
17卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
自己pr
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A.
私は相手の立場で考え、ニーズに応じた行動ができます。3年間続けている居酒屋のアルバイトを通じ、どうしたらお客様にとって居心地の良い空間を作れるのかを考えてきました。そこで思いついたのが、呼ばれない接客の徹底です。スタッフにお客様の負担を数量的に把握してらうため、営業中に何回呼ばれるのか数えてもらいました。3ヶ月後には全体の回数が減ったことでお客様満足度が事業部で1位になり、目標としていた1日売上歴代最高100万円も達成しました。今は常連様が何度でもワクワクして来店できるお店作りを実行しています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私には、「エンジニアとして医療に貢献したい」という夢があります。きっかけは、私が大学1年のときに祖母が「もやもや病」で急死したことです。自分の無力さと1人の人間の死が、周りの取り巻く人々に対し、いかに悲しみをもたらすのかを痛感しました。私はこの経験を通じて、優れた医療機器の普及の重要さを理解したと共に、自分の専攻している工学の視点から1人でも多くの人を病や不安から救いたいと考えました。予防・診断・治療・アフターケアなど包括的に患者様に携わることができるのは、数ある医療機器メーカーの中でも、画像診断機器において世界を代表する技術を持ち、国内で圧倒的シェアを誇る貴社ならではであり、貴社で働くことで間接的に多くの患者様に笑顔を届けることが出来ると考えました。私の強みであるニーズを引き出す力・聞き出す力で、医療システムが多様化し複雑になっていく現場でも的確にニーズをキャッチし、それを貴社の医療最先端技術と融合させることで最適なソリューションを提案します。病院側や患者様の信頼あるエンジニアパートナーとして社会に価値を与えることで、日本の医療現場を発展させたいです。 続きを読む
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Q.
インターンシップで知れたこと
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A.
貴社は日本の医療制度を支える役割を担っており、社会使命度の高い企業であることが分かりました。診療報酬改定によって、今後の病院経営の難航が予測される中、貴社は単にモノを売るだけでなく「パートナー」として病院それぞれに対するニーズを的確に把握し、集患や評判向上のために多方向からのアプローチをし、ソリューションを提案しています。また、お客様の状況に応じたバランスの良い機器を提供する一方で、従来は見えなかった循環器系の疾患を高精細に撮れるCTの開発など、常にハイエンドを追求する姿勢から、ドイツ企業らしい品質技術へのこだわりを感じました。自社の利益だけでなくユーザー・エンドユーザー・国民医療費の削減のための未来を見据えたサポートができるのは、長きに渡って日本の医療を支えてきた貴社でしかできないことであると考えました。インターンシップでの座談会を通じて、世界的な技術力を持っているメーカーとしての魅力だけでなく、社員の1人1人が医療を通じて社会貢献をすることに意義を感じ、プライドをもって働いているということが分かり、貴社で活躍したいという気持ちが一層大きくなりました。 続きを読む
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Q.
3~5年、また将来どうなりたいか
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A.
私の目指す人物像は、CSE職として、同僚や取引先から「人望があり、頼られる存在」になることです。私は居酒屋でのアルバイトを通じて信頼は一朝一夕で得られるものではないということを学びました。このことから、入社後の数年間は自己の能力を向上させるためにコミュニケーション能力やマナー等のビジネススキルはもちろん、最先端医療機器の知識や技術、語学などの仕事上で必要な情報は貪欲に吸収します。そしてどんな故障に対しても柔軟に成果を出し、自分自身の人間力とスキルで勝負ができる社員になります。30代以降は、より多くの機器の経験を積むことでリーダー的存在として活躍したいです。仕事が出来る自分がチームの中心となることで、周囲の人のモチベーションの向上につながり、より上を目指せると考えます。しかし、どんなに仕事ができる自分になっても、その自分は他者との関係性の中に生きていること忘れないようにします。信頼構築を第一に考えるCSEのスペシャリストとして、機器故障の再発防止策やメンテナンスを他の部署と連携を取りながら、最善の形で提案をし、お医者様と患者様に確かな満足を提供し続けたいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
アプリ
17卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は高校時代に生徒会副会長、大学時代に学生ボランティアの運営を任されてきた経験から、様々な意見をすり合わせまとめる「調整力」に自信があります。これまでチームで行うプロジェクトを責任ある立場で経験してきており、その中で目的を明確する事と要素に序列を付けることで話をまとめ上げ、大まかな方針を示してきました。私は斬新なアイデアや先頭に立つようなリーダーシップにおいて特別優れていませんが、調整役として人の話をよく聞き分析し、論理的に話を展開する能力には自身を持っており、今後も生かせると考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社のグローバル展開や事業領域などに魅力を感じていますが、その中でも特に将来性に魅力を感じ応募しました。私の企業選びの軸は医療への貢献ですが、中でも医療従事者と患者さんの両方をサポートできる医療機器メーカーへの就職を希望しています。現在高齢化が進み社会保障費が増加している日本において、単に優れた製品を提供する事で患者さんのQOL向上を促進するだけでなく、医療業界自体を支える必要があると考えているからです。その点において医療機器は医療従事者の負担軽減や必要に応じた性能と価格を選択でき、患者さんだけでなく医療機関を支える事が出来るため魅力に感じています。その中でも最適な提案に繋がる貴社の製品は大変優れたものであると認識していますが、それを生み出しているのは貴社の先を見通す力だと思っています。貴社インターンシップにおいて、貴社が将来起こりうる課題への解決を重要視していると感じたからです。常に将来を見据えているからこそ最高の商品とサービスが提供でき、それが貴社の業界トップレベルの業績に繋がっていると考えており、私も貴社の一員としてその様に働きたいと思っています。 続きを読む
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Q.
インターン(通常日程の方は説明会)で何を知ることができたか
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A.
インターンシップでは貴社の事業内容から各職種に至るまで広く学ぶ事が出来ましたが、中でも医療業界の将来と貴社の商品提案方法に関しては強く印象に残っています。座学では高齢化社会の加速により日本の医療体制が変化していく事を学びました。2018年、2025年という然程遠くない将来に劇的な変化が起こる事を知り、医療機器メーカーとして、そこで働く人間としてどの様にその変化に対応するべきかを考えなければいけないと強く感じました。大病院の役割が急性期患者に集中する事により製品の機能向上が求められるだけでなく、医療報酬や地域医療など社会の変化を見通し、その対策を講じる事で質の高い提案が可能となると考えさせられました。またグループワークでは医療機関への商品提案方法を学び、単に物を売るだけでなく、経営状況や労働事情等の顧客背景を十分理解し、それに合わせた商品を提案する事が重要であると感じました。顧客背景を理解するためには仕事のパートナーになるべく信頼関係の構築が必要であり、傾聴力や正直さなど人間的魅力が求められると考えました。以上より、インターンシップでは先を見通す事と顧客目線の重要性を認識することが出来ました。 続きを読む
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Q.
入社した場合、短期的そして将来的にどの様に活躍したいか
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A.
私には将来、世界の医療・保険に貢献したいという目標があり、その為に俯瞰的な視点を持って業務を遂行出来るようになりたいと考えています。医療機器はその提供により、先進国では疾患の早期発見及び治療によって高齢化等の社会問題の解決に、発展途上国や新興国ではサプライチェーン導入や人材教育により生活水準の向上に貢献出来ると考えているためです。この私の目標の達成の為には社内外に影響力のある人間になる必要があると考えており、短期的にはまず市場価値の高い人間になりたいと考えています。実現すれば私の目標に近づくだけでなく、所属企業にも貢献出来ると思うからです。日々の業務において専門知識や対人理解力により質の高いサービスを提供し続ける事は前提として、世の中の流れを見通し、自分は何をすべきか、会社はどの様にあるべきかを考えられるよう、多角的・客観的な視点を獲得したいと考えています。私のこの目標に対し、貴社がグローバル企業である事、インフラなど多角的な事業展開を行っている事、そして先を見通す事を重要視している事の3点において私の成長環境に理想的であると考えています。 続きを読む
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シーメンスヘルスケアの 会社情報
会社名 | シーメンスヘルスケア株式会社 |
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フリガナ | シーメンスヘルスケア |
設立日 | 1887年8月 |
資本金 | 30億8200万円 |
従業員数 | 1,066人 |
売上高 | 856億3600万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 森秀顕 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号 |
電話番号 | 03-3493-7500 |
URL | https://www.siemens-healthineers.com/jp |
NOKIZAL ID: 1702363
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