就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
学校法人立正大学学園のロゴ写真

学校法人立正大学学園 報酬UP

学校法人立正大学学園の本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)

学校法人立正大学学園の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

学校法人立正大学学園の 本選考の通過エントリーシート

6件中6件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
部活動・サークル

A.

Q.
趣味・特技

A.

Q.
資格・免許・検定・表彰・大会成績等

A.

Q.
語学力

A.

Q.
立正学園を志望した理由と、就職後にやりたいこと

A.

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.

Q.
自己PR

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2023年11月13日
問題を報告する
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代に最も力を入れたことと力を入れた理由

A.

Q.
立正学園大学を志望した理由と将来的にやってみたいと思うこと

A.

Q.
あなたの長所と短所について

A.

Q.
大学入学後の「困難」に直面した経験とその時にあなたが取った行動について

A.

Q.
自己PR

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2023年11月1日
問題を報告する
男性 22卒 | 昭和女子大学 | 女性

Q.
部活・サークル

A.
部活:なし サークル:国際交流サークル・ボランティアサークル 続きを読む

Q.
趣味・特技

A.
趣味:海外旅行 特技:ピアノ 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと

A.
サークルでの活動 続きを読む

Q.
力を入れた理由と得られた成果

A.
私は1年次から所属するサークルでの活動に、最も力を入れて取り組んできました。参加者に楽しい思い出を作ってほしいという思いがあり、その思い出作りをサポートするイベントの企画に注力しました。活動を通して曖昧な運営方法が課題であると考え、私は今後のサークルの継続のために、運営方法をまとめることを提案しました。メンバーや大学職員の方と協働で1年間かけて完成させ、業務の効率化を図ることが出来ました。 続きを読む

Q.
本学を志望した理由と入職したら将来的に実現したいと思うこと

A.
私は人を支える仕事がしたいという思いから大学職員を志望しました。私が所属するサークルでメンバーを支援してきました。またその際の業務を大学職員の方に支援して頂いた経験から、特に学生を身近な所で支援する仕事に就きたいと考えました。  私が貴学を志望する理由は「モラリスト×エキスパート」の育成という教育理念に惹かれたためです。国際交流団体の運営やボランティア活動を通して、時代を問わず普遍的に求められるモラルを身に付けることは、非常に重要であると感じ、貴学の教育理念に共感しました。 多文化共生が進む社会に対応するために、サークルの経験で培った課題解決力やリーダーシップ力を活かして、貴学のグローバル化推進に貢献したいと考えています。   続きを読む

Q.
長所

A.

Q.
長所が発揮された場面

A.
イベント参加者数が少ないという課題を発見し、参加者のニーズを把握し、イベントに反映させることで、参加者数を4倍上げることに成功しました。 続きを読む

Q.
短所

A.

Q.
短所を克服するために行ったこと

A.
早めに行動することで軌道修正が可能になるため、イベント準備段階での先行き不安を減らすために、余裕を持って行動し、何度も確認作業をする時間を設けました。 続きを読む

Q.
大学入学後の「困難」に直面した経験とその時にあなたが取った行動について

A.
私はサークルで初めてイベントリーダー務めた際に困難に直面しました。可視化された運営方法がなく、膨大な量の業務に押し潰されそうになりました。その際、先輩にアドバイスをして頂き、周囲と協力して物事を進めて行くことの大切さを学びました。 そこでメンバーそれぞれが担当業務の詳細を考え、会議で共有して進める方式に変更した結果、円滑に企画、運営を行うことが出来ました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月4日
問題を報告する
男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
学生時代最も力を入れたこと

A.
所属するゼミナールにて出場した「プレゼンコンテスト」の発表スライドの作成 続きを読む

Q.
力を入れた理由と、得られた成果

A.
コンテストのテーマである「ダイバーシティ」に合わせ、誰が見ても不快に感じない「配慮あるスライド」を作ることが必要だと感じました。具体的には、「ハーフ」や「帰国子女」といった誤解や偏見を生みかねない言葉の言い換えや、用いる人物イラストの肌の色に多様性を持たせることなどを行いました。また、作成したスライドをゼミナールの先輩方や卒業生、学部の留学生、教授に添削を依頼し、様々な意見をいただき、何度も改善を繰り返すことを行いました。この分野に精通した人や当事者に意見をもらうことで、補足すべき新たな課題や、誤解を生みかねない表現の発見、自分では考えつかなかった表現方法などを知ることができました。その結果として、大会講評の中で、「配慮あるスライドだった」「こだわりを感じた」という言葉をもらいました。作成の経緯やこだわりについて説明はしていませんが、自然と配慮が伝わったことは、コンテストの優勝要因の一つとなったと感じています。 続きを読む

Q.
志望動機と将来実現したいこと

A.
私は自分の提案や取り組みが学生や学生の人生に反映されるということに魅力を感じ、大学業界を志望しています。そのなかでも、貴学を志望する理由は、「時代のニーズに合った人材の輩出のための教育・研究」と「モラリスト×エキスパート」の2つに共感しているからです。時代を問わず求められる基盤としての「人間力」とともに、自分の専門分野を持ち、日々変化する社会に柔軟に対応する力を養うことが、今の時代に求められる教育の形だと感銘を受けました。この環境や理念の基でこそ、未来を担う人材の支援ができると感じ、志望いたします。 ここから私が将来実現したいことは、学生の専門性を高めるため、幅広い選択肢を提供することです。例えば、理系学生の留学・海外派遣の支援やサポートを行うことで、より高度な知識や経験を得ることができると考えています。また、将来は、大学経営における研究基盤の構築にも取り組みたいと考えています。大学内の研究環境を充実させるだけでなく、研究成果を社会に還元できるよう、企業や国、自治体との連携を強固なものにしていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
長所/発揮された場面

A.
適応力・対応力 所属するゼミナールで行なったオンラインワークショップにて、参加者の接続トラブルの対応を行いました。 続きを読む

Q.
短所/克服するために行ったこと

A.
完璧主義 私は運転免許取得後、思うように上手く運転できないことをとても情けなく思っており、少しの失敗で酷く落ち込んでしまうことがありました。 取り組む過程において100パーセントの完成度を目指すのではなく、できるだけ小さな目標から取り組むということを意識しています。 続きを読む

Q.
大学入学後の「困難」に直面した経験とその時にとった行動について

A.
大学2年次、アメリカの大型テーマパークでのインターンシップの中で、お客様との会話に自信が持てず、不安に感じていたことです。きっかけはお客様から「日本人の英語はわからないから別の人を呼んでこい」と言われたことでした。 そこで、英語力向上のため、主に2つのことに取り組みました。 1つ目は【ビジネスでも使用できるようなツールとしての英語力を手に入れる】ことです。例えば、「1日10人のお客様に自分から声をかける」や「同僚がよく使うフレーズを真似して使う」といった小さな目標達成を、半年間継続しました。 2つ目は【様々な訛りや癖にも対応できる柔軟な英語力を手に入れる】ことです。具体的に行ったことは、ともに生活する多国籍なルームメイトとの日常会話を増やすことです。徐々に訛りや癖にも慣れて行くことができ、業務のなかで多国籍なお客様との会話に役立ちました。 この2つの取り組みによって自分自身で成長を感じられただけでなく、周りからも認められたことで自信に繋がりました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは、「親しみやすさ」です。観光地では度々写真撮影を依頼されることがあり、アルバイトの勤務中にはお客様に声をかけられ世間話をすることも多々あります。 また、「親しみやすさを感じてもらえる工夫をすること」も意識しています。 アメリカでのインターンシップの業務中、「日本人」「外国人」であるため、「話しかけづらい」という印象を持たれることを日々感じていました。そこで、親しみやすさを持ってもらえるよう、日本のアニメのキャラクターにも多い「おさげ」をし、外国人には少ない「前髪を作って」日々出勤していました。そうすることで、「〇〇のキャラクターみたい」や「珍しい前髪!」と声をかけてもらえることが増えました。 小さなことではありますが、親しみやすさによって「話しかけやすい」「相談しやすい」と思ってもらえることで、人に寄り添うことができると考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月14日
問題を報告する
6件中6件表示
本選考TOPに戻る

学校法人立正大学学園の 会社情報

基本データ
会社名 学校法人立正大学学園
フリガナ リッショウダイガクガクエン
資本金 1028億3400万円
従業員数 542人
代表者 吉川洋
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎4丁目2番16号
電話番号 03-3492-2681
URL https://www.ris.ac.jp/index.html
NOKIZAL ID: 1536561

学校法人立正大学学園の 選考対策

  • インターン
  • インターン体験記一覧
  • インターンのエントリーシート
  • インターンの面接
  • 口コミ・評価
  • 口コミ・評価

最近公開された学校・官公庁・団体(学校)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。