【世界一を目指す挑戦心】【23卒】 三井物産ケミカル 業務職の通過ES(エントリーシート) No.99827（非公開/女性）（2022/10/26公開）

「化学品」を基盤に【社会の下支え】をしているところと、【海外事業】に力を入れているところだ。私は過去○○した経験から、将来的に海外と日本の懸け橋のような存在になり社会に貢献することを目標としてきた。貴社でなら、その夢が叶えられる上に、貴社のさらなる事業拡大に貢献できると考える。例えば、輸出入・通関手続業務などでは今までに培ってきた語学力を、社内外の人々とチームで仕事をする時には学生時代に習得した対話力や課題解決力を活かし、総合職の方々をサポートできる自信がある。よって、私は貴社の高い社会貢献性とグローバルに活躍できる点に大きな魅力を感じており、僭越ながら、私の能力や経験が最大限に発揮できる環境だと感じている。 続きを読む

好奇心を持って、一歩を踏み出したこと 続きを読む

ビジネスコンテストへの出場で「世界一」を目指したことである。 大学○○年生の頃、国籍も年齢もばらばらの初対面のチームメイトたちと○○コンテストに出場し、優勝のために1年間奮闘した。ビジコンは未経験だったが、「新しいことに挑戦し、新しい自分を見つけたい」という好奇心と、自己成長のためにチャレンジしたいという行動力から参加を決意した。「○○」がテーマのトーナメント式のコンテストで、まずは大学30チーム内で入賞し、東京大会で優勝し、その後国単位の大会に進出しないと世界一にはなれなかった。無謀な挑戦だとも思ったが、「やるからには高い目標を立てて最後までやり抜きたい」という情熱でコンテストに望んだ。絶対に一位を勝ち取るためには、どのチームにも負けない突飛なアイデアと需要を示すデータ、目を引く発表方法が必要だと考えた。そこで私たちは、「○○で○○する」というニッチなビジネスアイデアで進行することにした。学生なりにできることは限られてはいたが、○○の人々に○○をオンライン上でインタビューするなどして、○○が大きなビジネスチャンスであることを観客に示した。そして、プレゼン方法も印象的であるべきだと考え、他のチームが取り入れていなかった○○を使った発表方法を立案し実行した。結果、大学内では○○位に入賞し、その後○○で行われた地方大会への進出を実現した。最終プレゼン後は、教授から「実際に起業してみないか」との提案も頂いた。残念ながら世界一になることは叶わなかったが、1年間仲間たちとトップを目指し粉骨砕身した経験から、「巻き込み力」「忍耐力」「チームワーク力」など多くの副産物を得ることができた。 続きを読む