22卒 本選考ES
業務職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性
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Q.
当社に魅力を感じる理由、またご自身とどのような点がマッチングするか(400字)
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A.
あらゆる産業の元となっている化学品で様々な分野から社会の発展に貢献できる貴社に魅力を感じた。全世界の人々の暮らしに密接に関わる化学品は社会が抱える様々な課題を解決出来る。その中で貴社は三井物産の世界的ネットワークと財務基盤で裾野を広げ、時代の流れと顧客ニーズに対応できる。さらに新規事業領域への取り組みなど、既存の商流に留まらずに成長し続けられる環境が整っている貴社の業務職としてさらなる社会の発展に貢献したい。 また、説明会や座談会で感じた、若手の活躍できる風通しの良い雰囲気が私に合っていると考える。私はアルバイトで調剤薬局事務をしている。事務のアルバイトという立場でありながら、経営者と薬剤師の話を聞き、投薬ミスを減らすためのいくつかの提案をし、採用されたことがある。私の提案力は自由闊達な風土でこそ活かすことが出来る。会社をより良くできる環境作りに自ら働きかけ、貴社とともに成長したい。 続きを読む
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Q.
好奇心をもって一歩踏み出したこと(800字)
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A.
なぜアメリカは注目されるのかという疑問について実際にアメリカに行き、解き明かしたことである。世界の中心国であるアメリカの発信は全世界に影響がある。しかしそれは政治だけでなく、ファッションや食べ物、音楽などの若者のカルチャーの流行も同一である。毎日のようにSNSで見かけるうちに興味がわいた。 そこで私は日本のメディアとアメリカのメディアの違いについて2つの仮説を立てた。1つ目は中心国であるアメリカはそもそも発信の対象の違うのではないか、2つ目は働く人の主体が違うのではないかと考えた。 その仮説を検証するために私はアメリカに行き、現地のメディアの発信源となる場所へ行き、話を聞いて回った。 NYのロイター通信社では、実際に働く日本人記者の方にお話を伺うことが出来た。そこで1つ目の仮説である発信の対象の違いがアメリカの影響力に大きく関係していることが分かった。日本のニュースは地域の小さなニュースまで発信しているが、一方でアメリカでは世界の中心である意識を持って毎日のニュースでも全世界を対象に発信を行っていることを学んだ。 また、2つ目の仮説である主体の違いは現地のラジオ局に訪れた際に学ぶことが出来た。アメリカではラジオ局の活動の主体が学生であった。そのラジオ局に限らず、学生主体は一般的で、流行に敏感な若者がメディアの発信源であるため影響力があるのだと感じた。 好奇心を持って1歩踏み出し、実際にアメリカでに訪れてみて、自分の興味関心について身をもって理解を深めることが出来、それ以上に同世代の学生が社会に大きな影響を与えられる仕事をしているところを目の当たりにしたことで、刺激を受けさらなる向上心に繋がった。 貴社でも会社の成長、自己成長のために日々の業務に好奇心を持って果敢に挑みたい。そして私のコミュニケーション能力と積極性を活かしいち早く貴社やお客様と良好な関係を築き、信頼される社員になりたい。 続きを読む
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Q.
過去に最も熱中したことを箇条書きに記入してください。(最大3つまで)
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A.
・けん玉 ・とんかつ ・ジャニーズ 続きを読む
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Q.
小学校、中学校、高校、大学での課外活動があれば箇条書きに
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A.
小:科学実験クラブ、音楽クラブ 中:月島太鼓部、茶道部 高:バドミントン部、華道部 続きを読む