2018卒の東京農業大学の先輩がアペックス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社アペックスのレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく自分のことをアピールすることと、その自分のアピールしたポイントを志望動機につなげることが重要だと思いました。
また、自分の言葉でいいと面接官も言ってくださっているので、無理して難しい言葉を使うよりは、少し変でも自分の言葉で、相手の目をまっすぐ見て笑顔で受け答えするのがいいと思いました。
面接の雰囲気
面接を始める前に、普段のあなた方を見たいのでかしこまったしゃべり方はしなくていい。本当にリラックスしてやってください
と言われ、緊張がほぐれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分の強みと、それをどう仕事に生かせるか?
私は目標に向かって考え、努力できる性格です。所属している体育会の部活動で、私は未経験者ですが、入部当初から、試合に出るということを常に目標として練習してきました。しかし、一年生の頃は試合にでるどころかベンチにも入れずとても悔しい思いをしました。同期の子が試合に出ているのを見て応援していましたが、内心とても悔しく、来年は絶対に試合にでようと誓いました。その目標達成に向け、練習前に自主練をしたり、先輩のプレーや他大学のうまい人のビデオをひたすら見て研究をしたり、自分に足りないところはどこなのか常に客観的に考え、目標を意識し努力をした結果、2年生からはスタメンで試合にでることができました。今は学生日本一の舞台で優秀選手賞を取るという新たな目標を掲げ頑張っています。社会人になっても常に目標を忘れずそのための努力を惜しまず、御社の強みでもあると思う、常に上を目指し続け業界を引っ張っていくという考えに向かって突き進んでいきたいです。
弊社に入ってすぐにやりたいことと、10年後の自分の理想図について教えてください
御社に入社できたらまずはルートセールスとして2-3年働きたいと思っています。
理由としてはルートセールスはとても体力がいるけれど常にお客様の近くで仕事ができ、現場を感じることができるため、まずはその会社のこと、会社の製品が世の中でどのように使われているか、社会でカップ式のコーヒー自動販売機にどのようなニーズがあるのかを考えながら仕事に取り組みたいと思ったからです。そして大学時代は運動部に所属していたため体を動かしながら仕事をしたいという気持ちが強く、また体力には自信があるので入社してからはルートセールスをやりたいと思います。
10年後には開発事業部に携わっていたいと思います。ルートセールスでまずは市場のニーズをお客様の一番近いところで感じ、5年後に企画部で日本全体の市場調査などを行い、10年目までにはその二つの経験を活かし実際に開発をして、日本にまだない新しい自動販売機を開発し、設置したいと思っています。
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アペックスの 会社情報
会社名 | 株式会社アペックス |
---|---|
フリガナ | アペックス |
設立日 | 1963年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,500人 |
代表者 | 森吉平 |
本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南2丁目3番14号 |
URL | https://www.apex-co.co.jp/ |
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