損害保険ジャパンの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全220件） 7ページ目

【良い点】
転勤や出向を我慢すればそれなりの給料が貰えるところ
【気になること・改善したほうがいい点】
国内損保事業は頭打ちであり、海外事業や介護等の他事...続きを読む(全146文字)

【良い点】
国内の市場が縮小傾向にあり、保険だけでは成り立たなくなると考えて他のサービス事業に積極的に手を広げていっている。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全149文字)

当時は、メガ損保の中でも徐々に上位２社に引き離されつつありました。社内でも色々と新しいことをやろう！という声掛けはあったのですが、会社が大きすぎて、すべて...続きを読む(全151文字)

たとえ昇進しなくても定年まで安定して勤められる企業。自己研鑽を惜しまずに続けられる方には良く、そうではない方が長く続けるのはいろいろな面で大変かもしれませ...続きを読む(全163文字)

今後の成長性は特に感じられない。将来的に「あの会社は元々損害保険の会社だったのか、と言われるくらいの真のサービス企業」を目指しているようだが、ビジョンが見...続きを読む(全162文字)

何度かの合併を経て、落ち着いたように見える。法人営業にかかわる部署しか知らないが、人の配置、回し方がうまい会社。東海や三井住友に比べ、古き良きというか、義...続きを読む(全153文字)

損保業界は競争が激しく、さらに国内市場縮小を背景に、現在統廃合が活発化しています。そんな中損保ジャパンも統合により損保業界の中でもシェアを広げました。メガ...続きを読む(全150文字)

大手の企業であるという信頼があるので、将来的につぶれることはなく合併を繰り返して生き残っていくと思います。インターネット損保の普及や他損保のシステムには大...続きを読む(全152文字)

もっともらしい女性革新的施策もありますが、出来ない上司が来た時の理不尽さが際立ちます。環境的には、働きやすいはずなのに、長くいる女性職員は大変我慢されてい...続きを読む(全175文字)

合併により、部署によっては残業時間が増えてが悪化しています。ただし、合併による派閥争い等が表だってあるようなことはないです。国内では最大の損害保険会社とな...続きを読む(全167文字)

2014年9月に日本興亜と合併。対外的には経営統合だが、実質吸収合併。システムも全て旧損保ジャパンベース。人減らしもあからさまに旧日本興亜社員から。旧損保...続きを読む(全184文字)

総合職と業務職が一本化され、正社員はグローバル総合職(旧総合職)とエリア総合職(旧業務職)になった。つまり総合職に一本化された。名前は総合職であるが、エリ...続きを読む(全172文字)

9月の合併に向けて社内の組織変更が詰めに入っています。日本興亜損保と一緒になりますが、会社が大きくなる分デメリットも多い時期です。地域ごとの特色もあったり...続きを読む(全161文字)

他社比較や業界速報が定期メール/週1の社内放送で行われるが、ここ1年近くは業界、自社共に明るい情報を聞く事が無かった。人口減少、車の保有台数の低下もあり、...続きを読む(全168文字)

基本体育会系のノリなので、営業でどうにかなると持っている。三大損保の中で、いちばん戦略性に乏しく将来性がない。他損保と比較し、海外戦略などにもおくれをとっ...続きを読む(全158文字)

損保業界は、飽和状態にあるので結局のところ合併しか生き残る方法はありません。
しかし、他企業に転職してみると、大手企業というのは大手企業なりの理由があり...続きを読む(全161文字)

他社に比べ海外展開が遅れている。東京海上などは利益似占める海外部門の割合を三割程度をめざし、達成見込みだが、うちの場合10パーセントにもみたない。イギリス...続きを読む(全162文字)

国内が飽和状態であり、加入者を増やすのが難しいことに加え、高齢化に伴い、自動車事故が増えているので、収益性が下がってきており、難しい業界であると感じる。海...続きを読む(全162文字)

ディーラー営業を経験しましたが、自動車保険は本当にきついです。保険料値上げによる外資系やダイレクト系への流出は止まらないし、新車販売台数も伸び悩み、車検入...続きを読む(全212文字)

もうずっと以前に所属していましたので、合併して新会社となった現在とは業態自体も大きく違っていたものと思います。当時はスマートな東京海上に比べると泥臭く「ド...続きを読む(全258文字)

・3メガ体制となり、合併は一段落したものと思われる。合併後の効率化・リストラが目下の課題である。
・のびしろのある海外事業、生保事業などの分野に力を注ぐ...続きを読む(全161文字)

損保業界の先行きは少子高齢化や損害率の上昇、若者の車離れ、インターネット系や外資系損保の影響などもあり、あまり明るいものではありません。そのため、合併、人...続きを読む(全177文字)

国内の損害保険市場は豊和していて、海外市場をいかに抑えていくかが、現在の損害保険市場。業界最大手の東京海上社は、三菱グループであり、グループ企業の顧客が売...続きを読む(全256文字)

主流の自動車保険はパイの縮小、支払い率の増加、ネット系の参入で厳しいように思われた。他社が敬遠するような質の悪い契約も取ってきてしまう点も問題がある。競合...続きを読む(全172文字)

よくも悪くも安定した企業なので今後の革新的な取り組みは難しい部分があると思います。しかしみなさん今よりもより良い顧客満足度を意識しているのでお客様とつねに...続きを読む(全162文字)