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損害保険ジャパンの企業研究一覧(全87件)

損害保険ジャパン株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

損害保険ジャパンの 本選考体験記一覧

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87件中87件表示 (全87体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、私は説明会参加やOB訪問を一切しなかったので、他の人よりも情報量が圧倒的に劣っていたかと思います。それを前提とした上で、企業研究としてはホームページ参照・Youtubeでの情報収集・就活サイト(就活会議・ワンキャリ・ユニスタ)での他の人の情報収集を行いました。幸い、私の場合は面接で志望度を問う際に説明会やOB訪問について突っ込まれませんでしたが、参加しておいた方が絶対いいので、お勧めしたいです。私は、志望度を示すような実績を取れなかったので、キャリアプランに注力しました。一言で総合職・営業といっても中にはたくさんの業務があります。また、「多くの人に幸せを届けたい」のような抽象的すぎる目標だと印象にもこりづらいので、「〇〇という業務を経て、〇〇の仕事に携わることで、現在問題視されている〇〇という課題を解決したい。その上で、人々が安心して暮らせる日常を持続的に提供したい」ぐらいに細かくいうことがいいと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

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企業研究

総合職
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【企業研究で行ったこと】 ・OB訪問 →内部の働き方を知る、具体的な取引を知る、社員の方の雰囲気を知ることが出来るため ・説明会に参加 →OB訪問では会えないような年次の高い役員の方のお話を伺うことや、人事目線での求める社員像を学ぶことが出来た ・ホームページの読み込み →社員の方の記事やIR情報を通して企業が今後力を入れたい方向性や、キャリアの進め方を学ぶことが出来た ・ニュースを読む →ニュースピックスで企業に関する情報収集を行った。また、ニュースに対する著名人の意見を収集していた。 【やっておけばよかったこと】 ・インターン参加 →参加することで事業理解が深まることに加えて、早期選考ができるため有利に進められると考えた。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

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企業研究

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業は夏と冬にかけて2回のインターンシップがあり、それぞれで保険金サービスについての講義と、実際の損害保険のビジネスについてを何回も講義してくださった他、そのインターン中に逆質問をすることができました。そして、損保ジャパンは、単に損害保険を扱うだけではなく、損保ジャパンひまわり生命などの存在もあります。ひまわり生命もインターンシップを行なっており、またインターンはインスタグラムでの商品戦略など多用なものがあるので、そういったインターンをフル活用することで損保ジャパンのビジネスについてを把握する事ができると考えています。そして、損保ジャパンについては、youtubeでもよく社員紹介などがされているので、ここで研究をする必要があり、自分はそうしました。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

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企業研究

総合職(限定なし)
22卒 | 北海道大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はインターンへの参加、説明会への参加、座談会への参加で行った。損害保険業界の業務の範疇をまずは理解し、そのうえで3メガ損保のそれぞれの特徴について理解した。金融商材を取り扱うので違いが分かりづらいが損保はしっかりとそれぞれの会社のカラーがあるのでしっかり理解した方がいい。特に役に立ったのはインターンと座談会への参加である。そこで感じた他社とは違う損保ジャパンの魅力を本選考の面接でも話すことができ、内定につながったと思うので実際に社員に会ってイメージを持つことは重要だと思う。また、インターン等以外でも就活会議などの就活支援系サイトやYoutubeを活用して業界理解をとに書く深めておいた方がいい。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

総合職
22卒 | 東北大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
いわゆる三大メガ損保の一角ではあるが、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険に次ぐ事実上の三番手であるため志望動機を練り上げることが非常に難しい。事業内容で差別化を図ろうとしても商品の内容に大きな違いがあるわけではないため、インターンシップへの参加やイベントへの参加を通じて社員の方が話す内容の中でキーワードを自分なりに見つけるしかないと感じる。事業内容で使える内容としては「ヘルスケア領域への参入」くらいしか見出すことが出来なかったため、それを自分の特性と絡めて志望動機として説明した。下手に事業内容で勝負をしにいくとあちらのフィールドに立ってしまうことになってしまうため、あくまで自分自身の経験を基に話を進めるのが無難。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

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企業研究

ブロック職
22卒 | 非公開 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究の一環として、この企業の選考フローをしっかりと把握しておく必要があります。この企業は「模擬面接」と模した早期選考があるので、そこを把握していないと損します。具体的には、3月に提出したエントリーシートで好印象の就活生は4月からの模擬面接へのお誘いが非通知番号から電話でかかってきます。非通知などで怪しいと思いますが出てください。その後模擬面接を3回こなせば事実上の内々定です。もし模擬面接で落ちてしまえば、6月からの通常選考に回ることになります。この様な情報は就活会議などの就活サイトを見ておけば事前に知っておくことができるので、なるべくそのような過去の体験記には目を通すようにした方が良いかもしれません。 続きを読む
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公開日:2022年1月26日

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企業研究

総合職(ブロック限定)
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①業界研究・・・各サイト まず業界として自動運転の普及により100年に一度の変革期といわれています。志望動機で自動運転について言及していた私はそこを理解しているかどうかを気にして研究しました。3回行われた面談でも軽く聞かれました。ただ社員の方もそこまで深い理解を求めているわけではなさそうだったので軽くでいいと思います。 ②OBOG訪問・・・大学のキャリアセンター 私はブロック限定を希望していて、業務内容や部署の細かい現状、家賃補助のことや勤務地について先輩訪問で疑問を解消していました。3回ある面談でも逆質問はありましたが、特に福利厚生については聞きにくいので聞いとくべきだと思います。 ③情報取得・・・掲示板 面談はすべて「模擬面接」という名前で進められますが、がっつり選考です。人事の方に聞くと「模擬なのであくまでも6月以降の本選考のため」と否定されましたが、結局6月までに内々定は出ましたし、6月に予約していた本選考も取り消しされました。このような情報をしっかり得ることがすごく重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年9月15日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界の説明会に参加して、損保ジャパンとの違いや損保ジャパンの特徴について理解するようにしました。SOMPOホールディングスが力を入れている介護・ヘルスケア事業や新規事業についても調べ、特に新規事業については会社の挑戦心と合わせて面接官にアピールするようにしました。新規事業の内容についても具体的に調べて、面接で話したところ反応がよかったです。損害保険業界であれば仕事内容はあまり変わらないので、損保ジャパンの社風に魅力を感じていることを伝えるといいと思います。インターンに参加していなかったので少し不安でしたが、説明会やホームページをしっかり見ておけば問題なかったです。インターンに参加できていない人も、心配しすぎる必要はないと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年7月8日

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企業研究

総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考が進んでいく中で、同業他社はエントリーしているのか、その他社の選考はどこまで進んでいるのかを何度も聞かれ、その中でなぜ損保ジャパンを第一志望としているのか(弊社が第一志望か?という質問をされて第一志望だと答えた上で質問される)を答えなければならない場面が多々ありました。損害保険業界の中でも損保ジャパンを第一志望としている理由に説得力をもたせるためには、サイトやパンフレットからの情報だけでなく、OBOGの方を訪問したり、座談会に参加して、そこで関わった社員の方の魅力や印象に残った言葉を引用して話すことが大事だと思いました。OBOG訪問を選考までにできていなかったので、もっと早くから動き出しておけば良かったと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

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企業研究

総合職(限定なし)
22卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、損害保険業界を全体を理解するために大手3社のインターンなどに参加したことと、特に損害保険ジャパンを理解するために、インターンと説明会、OB訪問に参加した。面接では損保業界の中でなぜ損保ジャパンなのかについて特に聞かれるため、同業他社と比較して損保ジャパンである理由を答えられるように企業研究をしておいたのは特に役に立った。逆にもう少ししておけばいいと思ったことはより多くの社員に会うということである。事業面など表面的な損保ジャパンの理解はできたが、社風や文化など内部のことについてもっと深く知っておくことが志望動機や入社意思をより強固なものにできたと思う。損保ジャパンは同業他社と比べイベントが少なめなので自主的なOB訪問などが求められる。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

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企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業はインターンシップに参加していたので、そこで社員の話を聞くことができたので、それが1番の企業研究になったと思います。 インターンシップは日程も多くあり、面接などもないので、比較的参加しやすいと思うので、企業研究のつもりで参加するのも十分有意義だと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

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企業研究

地域限定職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
採用サイトの情報量が多いのはもちろんですが、地域限定・限定ともに毎年かなりの人数を採用しているので、就活情報サイトやSNSだけでも企業研究は十分できます。情報が多いことを上手く利用して、先輩方の体験記を数年分みて選考の傾向を掴んだうえで企業研究を進めると効率的だと思います。損保業界は暗黙の了解的に選考フローが複数存在し、インターンシップやオンラインイベントの参加者に早期選考が案内されます。6月上旬から1次面接が開始する通常ルートで内定を取るのは難しいと思われるので、志望度が高い場合は夏・冬のインターンシップやオンラインイベント(座談会や社員訪問会など)に参加して企業との接点を多く確保しておくべきです。 続きを読む
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公開日:2021年9月21日

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企業研究

総合職ブロック型
22卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融業界か、なぜ保険業界か、なぜ生命保険ではなく損害保険か、損害保険の中でなぜ損保ジャパンかを順番に説明できるようにした。また、保険業界のビジネスモデルは学生にはイメージしづらいため具体的にどのような仕事をしているのか説明できるようにすると良い。そのためには、OB訪問や知り合いの社員に尋ねるなど実際に現場で働いている社員の方にお話を伺った方がよりイメージが明確になる。損保ジャパンは損害保険業界トップの企業ではないため、トップである東京海上日動と比較しても損保ジャパンが良い理由を根拠を示して話さなければ辞退を恐れられ内定は難しくなると感じた。また、同じく3大損保である三井住友海上との違いも理解する必要がある。保険業界は事業の違いはそれほど明確でなく、実際に社員の方と関わり社風としても損保ジャパンが良いと言えた方が志望動機をつくりやすいため、そのためにも社員と交流できるイベントには参加しておくべきだと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年9月14日

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企業研究

地域職
22卒 | 北星学園大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界は取扱商品や会社の制度、福利厚生等が似通っているため、どうして同業他社ではなく「損保ジャパン」なのかということを明確に説明できるようにしました。また、生命保険との違いも説明できると良いと思います。インターンシップに参加すると会社や社員の雰囲気が理解できるので、志望理由が言語化しやすくなります。また、損保ジャパンは「営業」「保険金サービス」等の様々な部門が存在するため、自身がどの部署で働きたいのか、またどんなビジョンを持っているのかも具体的に言えると評価は上がると思います。Web説明会やホームページで仕事内容の詳細や会社の特徴等の説明が見られるので、細かく調べて考えをまとめてから面接に臨むことが大切だと感じます。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

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企業研究

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として行ったことは、金融業界の中の保険、その中でも損害保険を扱っている会社なので、社会的にどのような意義のある役割を果たしどのような仕事をしているのかを調べました。具体的に調べておいて役に立ったこととしては、損害保険ジャパン主催のウェブセミナーが3月4月に開催されていたのでそこで得られた情報と、コロナ禍でも対面の説明会に行って人事の方々から直接話を聞く機会を探して足を運んで情報を得たことです。対面の方が多くの質問をすることができました。お金はかかりますが、それに見合うには十分な情報を得ることができたので、対面はおすすめです。ほかに有益な情報としては、アプリの日経新聞の場合は、損害保険ジャパンで検索してニュースを探すことができます。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

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企業研究

総合グローバル
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 まず損保ジャパンを志望する上で大事なのは、なぜ損保か、なぜ損保ジャパンかということを論理的に伝えることです。損保を知るためには、同業他社のセミナーやHPなどからどんな仕事をしているのかしっかりと把握して準備していたことが一番役に立ちました。損保は金融の一部であり人気があるため、面接感も言っていましたが、デベロッパーや商社、海運等の様々な業界と併願して受ける人が多いため、自分の受ける業界の中でもなぜ損保かということを明確にしておく必要があると思います。私が説明した方法は、大きな軸として学んできた法律に繋がることという軸の下で損保もその一つであると志望し、何かがあった時・何かをする時・予防防災減災への取り組みができるというところを私自身の学生時代に力を入れたことに結び付けて説明することで納得してもらいました。次に、なぜ損保ジャパンかということについては、採用HPや事業について学ぶとよく考えることができると思います。言ってしまえば、この企業が大事にしていることは挑戦です。他社がやらない介護事業等にも取り組まれており、保険の先に挑むという姿勢そのものであると感じました。また、面接の途中で私自身の高校時代から大学時代にかけて挑戦をし続けてきたことについて伝えると、面接官の方があなたの挑戦してきた部分と当社のやってきた部分が共通していると思うということを言われたため、何かに挑戦した経験を伝えるといいと思います。調べておいて良かったこととして、あらゆるサイトで聞かれる質問を全て書き出して準備をすることでどんな質問が来ても簡単に答えられたので準備することが大事であり、20分という短い面接時間なので端的に伝えることが大事だと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職
21卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【企業研究で行ったこと】 ①OG訪問(ES通過後、企業からメールでOG訪問の案内が届きました。) 選考地域によっては6月以前に模擬面談という形式の選考が実施されるそうですが、地区によって異なります。私の志望する地域はOG訪問という形でしたが、実際に選考要素がゼロというわけではなく、6月以降の面接でもOGの名前や印象に残っている点について回答を求められます。業界/企業研究を入念に行うことが重要です。具体的にはIR資料や中期経営戦略、ホールディングス全体や業界の動向について勉強しておくとよいです。質問事項を準備しておくことが企業への志望度アピールに繋がります。 ②他社との比較 損害保険業界のビジネスは基本的に企業間で目立った違いはなく、「人に魅力を感じた」という志望動機も多いと思います。ほかの就活生と差別化を図るためにも、3メガ損保2社とのビジネスの比較(特に介護・ヘルスケア事業への参入)、また「人のどのような特性/雰囲気に魅力を感じたか」については自己分析を深め言語化できるようにしておくことが重要です。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

エリア総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険が社会においてどういう役割を果たしているのか、まずはきちんと理解することが重要である。また、その中でもこの企業の考え方、トップメッセージやミッションを知ることは大切。特にこの企業は女性、海外駐在、若手など多種多様なセミナーを開催してくれ、当日以降もマイページで視聴することができたため、様々なセミナーを見て社員の方々の雰囲気、業務内容などの知識を得た。また、プレエントリーをすると資料を郵送してくれるため、そういった資料にもきちんと目を通しておく。また損害保険業界の中で唯一介護・ヘルスケア事業を展開しているところに注目し、企業のホームページなどを活用して重点的に調べた。他者と差別化を図るうえで、介護事業に関することは重視していた。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職エリア
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①金融業界を志望する理由、②損害保険会社を志望する理由、③損保ジャパンを志望する理由、という三段階の理由を持った根拠を明確にし、面接で深堀りされた際に具体的な業務内容などを交えながら説明できるようにすることが企業研究のメインでした。 ①については、消費財メーカー等と異なり形のない商品(無形商材)を扱う業界であり、人間力が試されるということを踏まえ、その通りであると説明できるようなエピソードを社員座談会などで仕入れていました。②については、生命保険との差別化がポイントであり、逆に生命保険会社の説明会に行く(併願していたので自然な流れではありますが)などして、損害保険との違いを洗い出していました。③については、正直なところ社風が最も差別化できる点になってしまうので、損保ジャパンはチャレンジ精神のある社風を推していることを踏まえ、インターネットの新聞記事で調べた実際のユニークな商品の例などと結びつけて話せるようにしました。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

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企業研究

総合系エリア
19卒 | 明治大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
開催されたセミナーや座談会にはなるべく出席し、社員の方の生の声を聞いて情報収集するようにした。損保はどの会社も沢山のセミナーや座談会を開いているので、積極的に足を運んで情報を得た方が良いと思う。社員の方々のお話を聞く中で、どんな部署があって具体的にどんな仕事をしているのかを聞くことができるので、自分のキャリアプランを具体化することができるいい機会だと思う。セミナーや座談会で聞いた話は、面接でも大いに役に立った。具体的な社員の名前やエピソードを話すことで、志望度の高さを面接官にアピールすることができた。また、それだけではなく、日経新聞などで損保ジャパンの記事を検索し、最近の動向や保険商品をチェックした。様々なツールで企業研究を行い、他のメガ損保(東京海上・三井住友海上)との違いを言語化できるようにした。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

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企業研究

ワイドエリア総合職
19卒 | 松山大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ研修はとてもいい機会になりました。もともと、損害保険業界には興味があったので、インターンシップ研修に参加しました。参加する前と後では、企業に対する印象はかなり変わりました。就職活動中には分からないことも、インターンシップ研修ではつかめることもあります。少しでも企業のことを知るため、多角的に企業を見るために、ぜひインターンシップ研修には参加してもらえればと思います。実際の選考のいい練習にもなると思います。企業によっては、インターンシップ研修の前に、SPI試験や面接をもうけている企業もあるので積極的に参加する価値があると思います。また、社員さんのお話を生で聞くいい機会にもなりますので、とても有意義なものとなります。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

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企業研究

総合系グローバル
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
秋に参加した1dayインターンからリクルーターがついたため、そこで内定をえるために企業研究に徹底的に時間を注いだ。座談会にも二回足を運び、営業部門、デジタル戦略部、資産運用部、など様々な部署のかたからお話をうかがい、会社としての人の共通項をさぐるように行動した。また企業の事業に関しては、中期経営計画や採用HPから人事制度などもさぐり、パンフレットを熟読した上で、整理し他社ちがう特徴や入社した後の具体的ないキャリアプランなどを自分なりに整理し、座談会であった社員やリクルーターにぶつけるようにしていた。その上でフィードバックをもらい会社の事業や方針に対する自分の意見のブラッシュアップを繰り返した。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

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企業研究

エリア総合
19卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会で配られたパンフレットに目を通しました。ホームページにも目を通しました。また、説明会のほかにも座談会や18卒の内定者のかた主催の就職活動イベントに参加しました。特に内定者の方主催のイベントでは、エントリーシートを添削してくださったり面接の練習をしてくださったりしたので、とてもためになりました。そして座談会では、社内の雰囲気や仕事の内容などを説明会よりも具体的にきくことができるので良い企業研究になりました。そして、同業他社の説明会にも参加するようにしていました。そうすることで、雰囲気の違いを感じることはもちろんですが、それぞれの会社の特徴や強みが比較できました。説明会では会社のことを要約して教えてもらえるので、より比較しやすいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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企業研究

エリア総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3メガ損保会社それぞれについて詳しく企業研究しました。パンフレットや企業ホームページをしっかり何度も見ました。しかし、情報を集めて企業研究することにも限界があるので、参加できるのならば、インターンに参加することをお勧めします。実際にその企業の考え方や方針、社員の方々の雰囲気などは、情報蒐集だけでは分かりにくいので、インターンで知ることがいいかなと思いました。損保ジャパンに関しては、テーマの異なる説明会や座談会を何度もやっていたので、参加できるものは基本的に参加するようにしていました。そこで調べてもわからないことを聞いたり、自分が興味のある分野について知識をつけたりすることによって、自分が損保ジャパンに入って働いている姿を明確に想像できるようにしました。面接でも、入社後のキャリアビジョンや興味のある分野について深く聞かれることが多いので、自分の言葉で伝えられるようにすることが必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

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企業研究

エリア総合職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保ジャパンと他のメガ損保の比較を行いました。会社によってカラーが違うのでそこを理解するようにしました。また、受けるつもりがなくても他の損保会社の説明会や座談会などにも参加し、雰囲気を見るようにしました。損保ジャパンはメガ損保の一つなのでインターネットにも情報がたくさん載っていました。なのでそこからも情報を得るようにし、説明会などでもらったパンフレットを使って損保ジャパンについてまとめました。面接で他の損保会社との違いを聞かれたこともあったので、自分の言葉で説明できるようにしておくべきだと思います。また、入社後にどの部署に行きたいかなども聞かれたので、面接までに自分のしたい仕事を明確にしておくといいです。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

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企業研究

エリア総合職
18卒 | 広島大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
商品が同じようなものを扱っているからこそ、三メガ損保の違いを具体的に考えて、どうしてその中でも損保ジャパンなのかを考えることは最も大切です。さらに、どのような部門で、どのような仕事をしたいかを明確に考え、キャリアビジョンがしっかりしている方が評価が高いです。これは損害保険会社に共通していることかもしれませんが、セミナーはスタンプラリーで、すべて参加して、人事の方に顔と名前を覚えてもらった方が有利です。それによって、その会社に入りたいんだ!という熱意を伝えることができます。エリア職は特に、学歴等一切関係ないと考えてもらった方がいいです。そのため、自分の人あたりがものを言います。はきはき笑顔で話すことで、内定に近づくと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社である東京海上日動と三井住友海上との違いを明確にしておく。特に損害保険の会社では、商品そのものでの差がつきにくいため、なぜ弊社がいいのかということを問われる。その時に明確な理由を答えられるように対策しておく必要がある。具体的には社員の方のお話を聞くのが近道だと感じた。同じような仕事内容でも、そのアプローチの仕方や周囲の社員との関わり方には3社とも大きな違いがあるようだった。それらを踏まえた上で自分はどういった点に惹かれたのかを説明出来るとよく理解していると企業側から思ってもらえる。 また損害保険会社の何に魅力を感じたのかを自身の経験を元に話せるようにしておく。損害保険は大学生にとってあまり身近ではないため、どういった理由から弊社を受けたのかという質問が多くある。そういったときに自身のエピソードを交えながら話せるとかなり好印象だと感じた。さらに言えばそこからどういった仕事に携わりたいかまで説明出来れば尚印象は良いだろう。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

Specialist(IT系)
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・秋季インターンシップに参加した。この会社は多くの種類のインターンシップを何回も開催しているが、意外と受かりやすいので時間があればお勧めである。これに参加することで私は特別に社員と面談の機会を与えられ、特別選考ルートに乗せてもらうことができた。 ・それ以外ならばやはり他損保各社との戦略の比較が重要だと思う。例えば三井住友海上は総合職がとても海外志向が強めなのに対して、この会社は介護や生保など損保以外でも国内に軸足を置いた損保と親和性の高い分野に力を入れているという特徴があり、東京海上はITによる業務の効率化が徹底されており国内海外共にバランスよく高い利益率を上げている。また各社の社員の雰囲気なども説明会などで実際に会ってみると違いがあって参考になると思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

17卒 | 立命館大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は損害保険会社、大手3社の区別をはっきりとしたかったため、業界研究(四季報、業界地図など)を見て学習しましたが、正直わかりませんでした。そこで、社員さんの特徴で判断しようと考え、一社につき約3人以上の方とOB訪問をし、社員さんとお話をしました。その結果、企業のカラーであったりここの企業には、こういう特徴がある等判断できるようになりました。人も働くうえで非常に大切なことです。業界の働き方や成長性だけでなく、働く人もしっかり見ることも大切だと思います。そして、OB訪問をすることで不安や悩みも解決しますし、何よりも本音で社員さんの意見を聞くことができる良い機会なので、ぜひOB訪問をしてほしいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 法政大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社が主催しているインターンシップや、EXPO型イベント、座談会に積極的に参加することをおすすめします。損害保険会社は無形の商品を扱っているため、自分だけで会社研究をしているとなかなか会社ごとの違いや特長がわかりにくいです。自分の足を使って情報収集をすることで、社員の雰囲気や社風を感じることができ、非常に有意義でした。私自身、上記のイベントに参加した事で志望動機がより明確になって働くイメージが湧いたので、後輩の皆さんも是非参加してみて下さい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 創価大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はこの企業の説明会、セミナー、EXPO、座談会などに積極的に参加しました。よくある小一時間の会社の説明だけではその会社のことを知ることが難しいし、何度も足を運ぶことで会社を知ることはもちろん、この会社の雰囲気や社員の方を知っていることが後の選考の際の自信にもつながったので、やったほうが良いとおもぴます。私は何度も足を運ぶことで、区別のつけにくい損害保険業界他社との比較ができ、この会社に行きたいと思えました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 学習院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は1度しか参加しませんでしたが、ここの企業はさまざまなセミナーを行っているので、内定をもらいたい学生はできるだけ多くのセミナーに参加しておいた方がいいと思います。損害保険のビジネスについて面接官に質問されることもあったので、直前までパンフレットや採用ホームページを見るなど、企業研究はしておいた方がいいと思います。競合他社との比較もそうですが、実際に座談会に足を運んで、そのとき聞いたエピソードを踏まえて面接にのぞめば、自分の志望度具合をわかってくれると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、3メガ損保の差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 津田塾大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業に限らないことかもしれないが、営業に配属される可能性が高いと感じるなら、当該企業のOB訪問だけでなく、当該企業の営業を受けている方にもお話を聞いた方がよい。取引をしている企業から当該企業がどのように見られているか、どんな営業スタイルが多いのかを知ることは、自分が働く上で参考になると思う。実際、損保ジャパン日本興亜に入社を決めたのは、営業を受けている企業からの評価が高かったのが理由の一つとなった。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ参加。私は2次選考で落ちてしまったが、インターンシップ参加者は別ルートでの就活選考ルートが用意されていた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何故損保か、何故損保ジャパンかはっきり言えればいい。あとは相性と運。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何故損保か、何故損保ジャパンかはっきり言えればいい。あとは相性と運。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保業界今まさに過渡期にあり、海外企業に対するM&Aを中心とした、中長期的な戦略を積極的に取っているため、常に最新の動向をチェックしながら企業研究を進めていくべきだと思います。具体的には、日本経済新聞や各企業のホームページをチェックすることが良いでしょう。特に、損保ジャパンは現在介護事業なども拡大しつつありますので、そのような事象に対する自身の考えなどを面接で伝えることで、他の学生との差別化に繋がっていくと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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損害保険ジャパンの 会社情報

基本データ
会社名 損害保険ジャパン株式会社
フリガナ ソンガイホケンジャパン
設立日 1888年10月
資本金 700億円
従業員数 20,767人
売上高 4兆3119億8600万円
決算月 3月
代表者 石川耕治
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号
平均年齢 45.0歳
平均給与 646万8000円
電話番号 03-3349-3111
URL https://www.sompo-japan-saiyo.com/
NOKIZAL ID: 1130361

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(証券コード:7047)
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