20卒 冬インターン
午後から開始であり、会社概要の説明をしてもらった後、課題の説明をしていただきました。課題の選択を行った後、チームで実際の実験や評価に取り掛かり、夕方には懇親会が行われました。前日の振り返りをした後、引き続き実験に取り組みました。チームでの議論に加えて社員さんからアドバイスをもらいながら進めていきました。午後は工場見学を行った後、発表を行い、社員の方々からフィードバックをいただきました。
続きを読む味の素食品株式会社 報酬UP
味の素食品株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。味の素食品株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 計量機を用いた精度と速度のテスト |
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会場 | 開発技術センター |
参加人数 | 学生6人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
午後から開始であり、会社概要の説明をしてもらった後、課題の説明をしていただきました。課題の選択を行った後、チームで実際の実験や評価に取り掛かり、夕方には懇親会が行われました。前日の振り返りをした後、引き続き実験に取り組みました。チームでの議論に加えて社員さんからアドバイスをもらいながら進めていきました。午後は工場見学を行った後、発表を行い、社員の方々からフィードバックをいただきました。
続きを読む始めにクノール食品の歴史や今後の展望などについての説明があり、その後はそれぞれのテーマに沿って実験を行うために、装置の使い方や最適解の導き方のヒントなどを聞いた。その後2時間ほど実験して終了。朝から実験を行い、午後は工場見学を行った。その後1時間ほどチーム内で発表の練習や準備の時間を与えられ、1チーム30分ほどで研究発表を行った。その後最適解を教えられ、フィードバックをもらう。
続きを読む志望度が下がった理由は、会社の雰囲気と自分の志望が合わないと感じたからです。私は、意見をぶつけ合いながらより良いものを作るような環境を望んでいます。しかし、インターンシップに参加する中で、穏やかで黙々と仕事をするような風土を感じたため、志望度が下がりました。
続きを読むインターン参加者は3次選考までカットされており、電話で会社説明会への早期参加を勧められたり、質問等があった場合にはいつでも連絡して欲しいと言われ、メール等にもすぐに返信が来たから。
続きを読むインターンシップ参加後に、特別なセミナーや懇親会などは行われず、詳しいフィードバックなども行われなかったため、インターンシップの参加は本選考とは関係がないように感じました。
続きを読む元々化学メーカーや食品メーカーの生産技術職に興味を持っていましたが、このインターンシップ以前にシステムインテグレータのインターンシップに参加したことで、IT企業への志望度が高まっていました。生産技術職のインターンシップには参加したことがなかったため、志望度を測りきれずにいたので、このインターンシップを判断材料にしたいと思い、参加しました。
続きを読む生産技術職への志望度が下がり、IT企業でのシステムエンジニアへの興味が高まりました。システムエンジニアが想像以上に社内社外ともに人との関わりが多いことを知り、興味が高まりました。一方で、今回のインターンシップで、メーカーやその中の生産技術職は人との関わりの範囲が狭いように感じたため、志望業界がこれまでよりもIT業界に傾きました。
続きを読む漠然と食品業界と化学品業界に興味を持っており、その中でも営業職、技術職、企画職を絞り込めていない状況であったため、様々な企業のインターンシップに参加することで全体の方向性を決めようと思っていた。中でも自分の将来の仕事を想像しやすいように、体験型のインターンシップに積極的に参加しようと考え、食品業界や化学品業界の体験型インターンシップを志望していた。
続きを読む食品業界は自分が常に関わり続けるものである上に、食事をとらなくなることは考えにくいために非常に安定した企業であると考えたために志望していたが、実際に体験型インターンシップに参加してみると、安定感がありすぎて変化が少ない印象を受けた。そのため変化の大きな化学品業界、特に素材メーカーへのあこがれが強くなったと思う。
続きを読む生産技術の仕事がどういったものなのかあまりイメージできていなかったため、実際の現場を見せていただくことができて良かったです。実験を進めるにあたって、意見が出ないことが一番の停滞要因だと感じたので、思ったことはまず話してみる姿勢が大事だということを学びました。
続きを読む2日間という短い期間の中で、実験とその発表を行うのが大変でした。一度実験を行って、その後どうするべきか議論する際にチームのメンバーがあまり主張してくれなかったため、私の意見ばかりが通ってしまうこともあり、全員が納得しているのか不安になることもありました。
続きを読む目標は達成できなかったが惜しいところまでできたし、限られた時間の中では十分な成果だと言われたと同時に、社会人になったら、目標は絶対に達成しないといけないから、その感覚をちゃんと持つことが大事になると言われたことが印象的でした。
続きを読む参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
MARCHが4人、千葉大、東工大が1人ずつで、学部生が3人と院生が3人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
旧帝大や早慶はほとんどいませんでした。また、6割以上が院生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 味の素食品株式会社 |
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フリガナ | アジノモトショクヒン |
設立日 | 1958年1月 |
資本金 | 40億円 |
従業員数 | 700人 |
売上高 | 984億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 望月俊之 |
本社所在地 | 〒210-0801 神奈川県川崎市川崎区鈴木町1番1号 |
電話番号 | 044-811-3111 |
URL | http://www.ajinomoto-shokuhin.co.jp/index.html |
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