【意見を引き出し、共感を生む】【23卒】 上組 総合職の通過ES(エントリーシート) No.71907（非公開/非公開）（2022/4/15公開）

私の強みは気配りができるところです。６人程度のゼミのグループワークで、グループ内で初めて話す人や、あまり人と話すことが得意ではない人がいることがありました。私は皆で意見を出し合い協力をしないと、グループである意味はなく、誰かが疎外感を感じることは嫌だと考えています。そのため、まずはメンバー間の壁を無くそうと考え、メンバーの方々に趣味などを聞いて会話を膨らませるなどアイスブレイクをしたり、意見が言いたそうな人がいれば「何か意見はありますか」と話を振ったりと、意見が出しやすい雰囲気づくりをしました。その結果、多くの意見がでて、自分ひとりでは考えつかないような意見を共有でき、充実した時間を送ることができました。この強みを、お客様の意見はもちろん、コンテナ作業や倉庫業務を行う方など、現場で働く方の意見も聞き、お客様に最適な物流を提供することを考える時に活かしたいです 続きを読む

年上の方と積極的にコミュニケーションを取りました。私は約2年スーパーの品出しや清掃のアルバイトをしており、私以外は50代程の年上の方々が働いています。その方々の中には、若者に対してネガティブな印象を持つ方がおり、働き始めて間もないときはきつく当たられることもありました。しかし私は、同じ業務を行う仲間で関わりが多いのに、仲が悪いと仕事で連携していけないと考え、その方と仕事で連携が取れるよう仲良くなろうと決意しました。具体的に、挨拶やお礼は忘れずに行い、仕事ではホウレンソウを重視し、休憩時間にその方の趣味の話をするなど自分から積極的に行動しました。その結果、その方から話しかけてきてくれることも多くなり、仕事で連携も取れるようになりました。今ではその方と一緒に居酒屋で語り合う仲になりました。この経験から、不可能だと決めつけず、自分から行動することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む

旅行です。コロナ禍前は友人や家族と月２回近場の観光地へ日帰り旅行などをしていました。 一緒に行ったメンバーの思い出に残るような観光地やメンバーの楽しんでいる姿などを写真に収めることが好きです。 続きを読む

計画を立てることが得意です。友人や家族と旅行に行く前に、現地で迷って時間を無駄にすることは嫌なため、あらかじめ一緒に旅行に行くメンバーの意見を聞き、観光地やレストランをよく調べ、スケジュールを立て時間を有効に使えるようにしています。 続きを読む

世界と日本を繋げるという大きな役割を担い、縁の下の力持ちとして多くの人々の暮らしを支えることができる点に魅力を感じ、貴社に興味を持ちました。私は、昨今の新型コロナウィルスや、自然災害などが発生しても、物流は止まることなく人々の暮らしを支えている点から、「どんな時でも多くの人々に貢献し、生活を根底から支える仕事がしたい」と考えたため、物流業界を主に見ています。貴社は、150年以上の歴史があり、その中で培ったノウハウを活かし、お客様のニーズに合わせた物流を提案する姿勢や、港湾物流のリーディングカンパニーとして世界と日本を繋ぎ、競合他社ではできないスケールの大きな仕事ができる点に魅力を感じました。そして、現状に満足することなく、世界と日本の繋がりを強化するため、会社全体で成長する姿勢を大切にしている点から、貴社とともに成長し、より多くの人々の暮らしに貢献したいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む

私の企業選択基準は２つあります。1点目は、社会貢献度が高く、やりがいを感じられる仕事であるかです。私は「多くの人々に貢献し、生活を根底から支えることができる仕事」を就職活動の軸にしています。スーパーでの清掃や品出しのアルバイト経験から、スーパーは地域の人々の生活を支えている印象を受け、「自分も人々の暮らしを支えられるような仕事をしたい」と思うようになったことがきっかけです。スーパーは、地域の人々を対象に業務を行なっていますが、私は、より多くの人々の暮らしを支え、貢献するという責任感の強い、やりがいのある仕事をしたいです。２点目は挑戦できる環境があるかどうかです。私は、現状に満足するのではなく、日々成長するため努力することにやりがいを感じます。そして、目的を達成するため、主体的に考えて行動するという強みを、活かすことができると考えているため、挑戦できる環境があるかどうかを重視しています。 続きを読む

一歩先のテーマに取り組むことを心がけられている点に共感しました。私はスーパーで清掃や品出しのアルバイトをしています。自分の任せられた業務を素早く終わらせなければ、ともに働く方々の業務にも影響が出てしまい、その方々の負担が大きくなってしまいます。そのため、自分が任せられた業務を行いつつ、他の業務も同時にできないかと常に一歩先のことを考えています。具体的には、品出しの時に何度も倉庫に戻って商品を運んでくることは無駄な動きが多いため、商品の売り場が近いものをまとめて持っていき、なるべく少ない往復回数で済むようにしています。他にも、私は仕事で連携を取るためには信頼関係が必要だと考えており、ともに働く方々に対し、休憩時間に自分から話しかけたり、積極的に仕事のサポートをするなどしています。信頼関係を構築し、仕事で連携を取れるようにし、業務の効率化を図るという一歩先のことを考えています。 続きを読む