【フランス食べ物愛好者】【23卒】日仏商事の総合職の1次面接詳細 体験記No.32051（非公開/非公開）（2022/7/27公開）

ZOOMに入室しすぐに始まった。

OG訪問を行った際に、フランスが好きということももちろん一つの良い点ではありますが、何よりもまず食べ物が好きです。ということを一番に伝わるように面接に挑めばいいと思います。

一人の面接官は終始画面をオフにしていたので緊張感はあった。顔を出している面接官二人は、最初は厳しめの雰囲気だったが、だんだんと笑いが生れて和やかな雰囲気になっていった。

フランス語を使う機会はどれくらいあるのかという質問をしました。回答としては、輸入した商品の名前がフランス語名なので、フランス語を知っているとそれが何を意味するのかすぐに想像できるそうです。業務でフランス語を使う機会は一切ないということです。

なし

自身の特技、長所と短所

特技は○○○です。クラブチームで○○年間やってきて、高校二年生の時には団体の○○に抜擢されチームを全国大会○○に導きました。○○を通して、様々な年次のメンバーとモチベーションをそろへ目標に向かって高め合うことで、問題を解決してきました。この力を活かし社会に出てから出会う様々な年代の方と協力し問題に取り組めると思います。長所は継続力です。○○を行ってる間に幾度も負けや挫折を味わいました。それでもすぐに切り替え、あの人みたいになりたいや、この人を越えてより魅力的な選手になりたいという一心で続けてくることが出来ました。これからもどんな困難が待ち受けていても、常に上を目指し高みを求め続けることが出来ます。短所は集中しずぎるが故にまわりが見えなくなることです。周りと常に連絡を取ることで情報を共有し、連携を取って仕事をしていきたいです。

自分を食べ物に例えると何ですか？

イチゴです。まずイチゴの定義といたしましては、「甘さ」と「酸っぱさ」、「ケーキのお供」というイメージが自分の中であります。それを自身の普段の行動に置き換えますと、普段から友人を笑わせあり暖かく接し、褒めることで元気を与えます。これが「甘い」面です。一方で、他とへ親しい存在ではない人にも、いけない事や違うと思ったことははっきりと伝えることが出来ます。これが「酸っぱい」面です。私は友人からよく相談を受けることが多いのですが、その際はすぐに駆け付け側に行き、悩みを聞き励ましてその人の心にいつも寄り添います。これが「ケーキのお供」に当たります。このように答えました。食べ物は何でもいいと思います。自身がどういう人なのかが伝えられればいいと思います。