- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと政治や社会課題に関わたいと考えていた。マスコミでは読売新聞が自分にとって一番馴染みある企業であったため応募した。また4大新聞社の一つでありネームバリューが高かったため、受けてみようと考え応募した。続きを読む(全102文字)
【未来を伝える記者の魂】【20卒】神戸新聞社の夏インターン体験記(文系/記者コース)No.6370(神戸大学/女性)(2019/6/24公開)
株式会社神戸新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 神戸新聞社のレポート
公開日:2019年6月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 記者コース
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
何か就活らしいことを始めないといけないと思って、インターンに参加しようと思った。新聞記者の仕事に関心があり、とりあえずどんなものか知りたかったので、一番近所でやっている新聞社のインターンシップである神戸新聞に応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
OpenES(追加質問あり)の提出のみだったが、ESの内容を深く考えた。自己分析もできていない状態だったので、まずはそこから始めた。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 神戸本社
- 参加人数
- 21人
- 参加学生の大学
- 関関同立と国立大学が9割くらいでした。関西の大学が多かったが、応募も関西が多いからであって、地域では限定されないと思う。
- 参加学生の特徴
- 志望度が高く、記者になりたいと考えている学生が多かった。自己紹介の際に、ほとんどの人がインターンへの志望動機をきっちり応えていたからそう感じている。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
人と未来防災センターで取材し、記事を書く体験
1日目にやったこと
午前は会社の説明を少しと、人と未来防災センターに移動して、個別に、その場にいた一般の方などに取材をした。午後は会社説明や業界説明などのレクチャーがメインだった。
2日目にやったこと
午前は、社員の方から記事を書くコツを教わり、実際に書いて提出した。午後は、社員(デスク)の方に推敲してもらった。オフィスの見学と、新入社員を含む社員への質問の時間も最後に一時間ほどあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
なぜ記者になろうと思ったんですか?という質問に対して、記者になって、自分が社会で起きている問題を世間に伝えるんだ!という考えだけ持っているのは良くないとおっしゃっていたこと。社会問題は意外と少ない。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
取材先は一般の施設にきている普通のお客さんで、初めは自分がインターン生としてゾロゾロと取材をしていることが恥ずかしくなってしまった。また、お客さんがそもそも少なく、他の学生と被ってしまうので、やりがいは正直感じられなかった。また、服装の指定はなかったのに、他の学生は私以外スーツで来ていて、浮いた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
社員の方に、社会問題を伝えるという使命感で入ると苦労するというような話を聞けたので、参加してよかったと思う。社会問題は転がっているのではなくもはや探すもので、当事者でもない記者が、その出来事を問題として新聞という公共の場に取り上げることの意味や影響をじっくり考えた方がいいという意味だと理解している。
参加前に準備しておくべきだったこと
記事の構成を意識しながら、軽くでもいいので新聞に実際目を通してみると、記事を書いてみる際に役立ったと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
参加者のできることは、ちょっとしたお仕事体験であり、実践的だとは思えなかった。二日間という短時間である上に、社員の方の話を聞く時間が長かったことも理由の一つだと思う。また、記者の1日のスケジュールはかなりハードで、ワークライフバランスを確保したい私にはあっていないと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加しただけでは、本選考の結果まではわからないというのが率直に思ったことだ。特に私は、受験しないという方向に、インターンシップ中にすでに傾いてしまっていたので内定が出る出ないもないと思う。ただ、記事を推敲してもらう際に、記事を完璧だ、と褒められていた人はかなり自信になったのではないかと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
前述の、記者の1日のスケジュールを質問した際に、普通の記者でもかなりハードで、ワークライフバランスを確保したい私にはあっていないと思った、ということが一番大きい。しかし、そこに耐えうるやる気があれば魅力的な仕事だと思ったので、人によると思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
神戸新聞の本選考を経験していないので、本当に正しいことはわからないが、インターン参加者のみ選考がパスされるという情報はなかった。ただし、セミナー(フリーデスカッションの時間が設けられている)の案内はなんどもきたので、ここで社員の方と接点を持つことは可能だと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
私はインターンシップ参加時に、記者はやめようと考えて、選考については無関心だったので取りこぼしているのかもしれないが、選考がパスされるということはなかったと思う。セミナーの誘いは、就活解禁までにもなんどもあった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
仕事を通して、様々な場所に行き、色々な人に会えることを魅力的に感じて、記者になりたいと考えていた。そのため、志望業界は新聞業界だった。企業にはこだわらなかったが、地方紙だと大規模な転勤がないという点がいいと考えていた。逆に全国紙だと、転勤はあるかもしれないが、重要な事件の取材をして、全国に自分の記事が広まるやりがいがありそうだと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
毎日自分の書いた記事が新聞に載ることは面白そうだと感じた一方で、新入社員の方に1日のスケジュールを質問して、私にはできないと感じてしまった。また、新聞業界で働く方ほどの使命感がその時点で自分にはなく、採用活動が本格化するまでに自分が社会の出来事を伝えるんだという使命を根拠に、バリバリ働けると感じたら、本採用に応募しようと考えた。
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- A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙だったのでエントリーした。産経新聞社は、夏季に説明会にあたるプログラムしか開催しておらず、仕事体験に参加できるのは冬季のインターンシップのみだったため興味を持った。続きを読む(全104文字)
神戸新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社神戸新聞社 |
---|---|
フリガナ | コウベシンブンシャ |
設立日 | 1898年2月 |
資本金 | 6億円 |
従業員数 | 457人 |
売上高 | 375億3355万1000円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 高梨柳太郎 |
本社所在地 | 〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目5番7号 |
平均年齢 | 48.1歳 |
平均給与 | 799万円 |
電話番号 | 078-362-7100 |
URL | https://www.kobe-np.co.jp/ |
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