2017卒の関西学院大学の先輩がダイワボウポリテックの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒ダイワボウポリテック株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 営業部門の課長3名/人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機などの企業研究をしているかどうかが判断されていたため、それに対して的確に答えていた点が評価されたのだと感じた。後は1次面接の時と同じでこの会社に合うかどうかをひっそりと見極められていた感じもあった。とにかく空手をやっていたのでメンタル面をアピールすると評価されている気がした。話もスムーズに進んだのが良かった。
面接の雰囲気
ほとんど雑談のような感じで面接官の方が自由に聞きたいことを質問しているように感じました。自分自身もリラックスして臨むことができました。
2次面接で聞かれた質問と回答
イギリスのEU脱退についてどう思いますか
私自身、そのニュースについて詳しい内容は存じ上げていませんが(脱退を発表する当日に面接があった)、かなりの経済力をもつイギリスが脱退することで世界情勢にも少なからず影響が出ると考えています。また今の時代、国境を越えた経済活動、企業の連携が当たり前になるべきだと私は考えていますので、せっかくEUという国境を越えた新たな枠組みで動いていたのにも関わらず、脱退し独立してしまってはグローバリズムが叫ばれる世の中であってはならないことだと考えています。
営業のイメージを教えてください。
私は1次面接の際にもお答えしましたが、営業職は多くの人間を巻き込みながらチームワークを重視して行っていくことが大切だと考えています。書類だけの仕事ができても全く務まりません。多くの方々との信頼関係、人脈が新しい仕事を生み出していくのだと考えています。より多くの方々と信頼関係を維持するためには人間的な器用さと要領、そして信じる力が必要だと思います。営業職の方はそのような、器用で且つ決断力のある人間だと思います。
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ダイワボウポリテックの 会社情報
会社名 | ダイワボウポリテック株式会社 |
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フリガナ | ダイワボウポリテック |
本社所在地 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目6番8号 |
URL | https://www.daiwabo.co.jp/polytec/ |