【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が肩の力を抜いてリラックスして、ありのままの自分を伝えてくださいとおっしゃったので、終始リラックスしたムードですることができました。【ストレス解消に何をしているか教えてください。】私は小学二年生の頃から空手を習っていましたので、私の自宅にはサンドバックがあります。少しストレスを感じたときは、自宅にあるサンドバックを無我夢中に叩くことで、ストレス解消になるとともに良い運動にもなるので、とても活用していまして。また、友達と飲みにいき悩みなどを共有し、楽しく話し合うことで日々のストレスを解消していました。このように1人でできる方法と、周りの人間を巻き込む方法とを使い分け、状況に応じて行っていました。【なぜ営業を志望したのかを教えて下さい。】「私は空手や部活動の経験から多くの人と関わり、巻き込むことで自己成長を図ることができるということを知りました。そのようなできるだけ多くの人と関わりながら仕事をしたいと考えており、それは営業職だと就職活動をしている中で知りました。特にメーカーの営業職は、取引先だけではなく、現場の方や開発、仕入れの方といった様々な職種の人間を巻き込みながら仕事をするので、私は営業という職種が一番やりがいを感じることができると考え志しました。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は志望動機などの類いはあまり質問されることはなく、自己PRやストレス解消方法、部活動のことを中心に掘り下げて質問されたので、確実に人間性を見ていると感じました。この会社と人間性の部部分で合うかどうか、それが面接によって見極められていたと思っています。私自身、ハキハキとリラックスしてありのままの自分で受け答えした点が評価されたと思っています。
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