【19卒】ベルーナの夏インターン体験記（理系/企画コース）No.4743（東京都市大学/男性）（2019/4/5公開）

理系就職でなく、文系の企画職は楽しい職種だなと思っていました。が、とても大変であることを思いました。ただ単に調べるのではなく、その報告に責任を持つ意識を得ることが出来ました。またプレゼンテーション能力では、主観点での能力を得ることが出来たと思います。

企画職ということで世の中の現状(ニュース、流行している出来事)を理解しておくことが重要だと思います。文系の友達に少し雰囲気を聞いておくと良かったと思う。

４年間理系学生をしてきており、グループワークでの企画を考える事をあまりしていなく突然のことだったため、かなり難しいインターンシップでした。ネットの情報を責任を持ち共有し合いスピード重視で仕事をこなす、プレゼンテーションでは具体的に説明するできることが少し想像しずらかった。

インターンシップの参加学生は、企画に慣れている様子でした。また相手を説得させることも得意な様子でした。理系学生ならではの観点はすばらしいと意見を受け入れられた点もありましたがプレゼンテーション能力を鍛えているなら、この企画職もお勧めします。これらの点から私は内定が出ないと思いました。

志望度が上がった理由としては、他企業様に比べ、人事様のフィードバックがとても多くとてもためになったためです。また参加学生の意見を真摯に受け入れてくださり、私の意見も受け入れてくださったからです。自分がこの企業で活躍したい、実現したい夢を具体的に持てたインターンシップでした。

インターンシップ参加学生には、特典がつけられこれからの選考に有利になったと思う。又限定で、本社への招待や一次選考の通過権利を保証されました。インターンシップ参加するとかなり有利になったと思う。

インターンシップではかなりの待遇があったと思う。その後は参加者限定でイベントごとがあった。なお一次選考はパス出来た。

私はインターンシップを受ける前は業界に絞ることをせずに、アパレル、自動車、玩具、食品関連と数多くの志望企業があった。アパレルではベルーナ、BEAMSさん。自動車ではSTI、スバルさんなど。玩具ではタカラトミーさん。食品ではブルボン、明治さんなどを志望していた。自分が知っている企業様を受ける就職活動をしようとしていました。

インターンシップ前は自分のしたいこと、夢をもつことなく自分が知っている企業に就職したいと具体的なことを持つことはありませんでした。インターンシップを毎回受けるたびに変わる事は、具体的にしたいことを表現することが増え、今までの就職活動と変化することがあります。また、様々な業種のインターンシップを受けたことにより、就職活動がより深いものになった。