【20卒】ベルーナの夏インターン体験記（文系/総合職）No.7722（2019/9/27公開）

自分が興味を持っていた「商品企画」に関して再度興味があることを再確認できたというのがこのインターンシップに参加したからこそ再度学ぶことができました。また、自分が興味を持っているからやりたいと考えるのではなく、その先にいる顧客を考えることの大事さも知りました。

基本的には事前準備は必要はないと思いますが、この会社がどのような商品を売れ筋としているかなどを知っておくと提案の際に有利になると思います。

自分が興味を持っていた「商品企画」に関して再度興味があることを再確認できたのですが、この会社では働くことに魅力を感じなかったためです。理由としては、社員さんと自分の性格が合わないと感じたためです。「一勝九敗」の精神が自分にはあまり響かず、少しブラックに感じてしまいました。

上記でも書かせていただきましたように、この会社の姿勢とも言ってよいような「一勝九敗」の精神が自分にはあまり響かず、少しブラックに感じてしまったため、自分はこの会社とのマッチ度がないと感じたため、本選考に参加したとしても内定は出ないと感じました。

上記でも書かせていただきましたように、この会社の姿勢とも言ってよいような「一勝九敗」の精神が自分にはあまり響かず、少しブラックに感じてしまったため、自分はこの会社とのマッチ度がないと感じたため、インターンシップ参加で志望度が上がることはなかった。

インターンシップ参加後に、説明会や早期選考の連絡などがあり本選考に有利になると思いました。しかし、本選考には参加していないのでその後の有利度合いについてはわかりません。

インターンシップ参加後に、説明会や早期選考の連絡などがあり人事の方からの直接的なフォローはないものの有利にはなると感じました。

漠然となのですが、自分には「自分で企画・開発した商品を通してより多くの人々の当たり前の毎日にわくわくといった付加価値を提供したい」という就職活動の軸があった為、食品メーカーを志望していました。具体的には、食品メーカーの中でもお菓子メーカーや飲料メーカーの食品開発に将来的には携わりたいと考えていました。

このインターンシップを通じて、志望企業・志望業界に対して自分の思いに変化はありませんでした。しかし、この業界の働き型を実際に働かれている社員さんのお話を聞くことができて、営業など社会で働くことは数字などをシビアに考えていかないといけない学生とは全く違った世界であることを痛感して働くということのイメージには繋がりました。