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18卒 本選考ES
映像制作職
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Q.
あなたが将来やってみたいことと、それをロボットでやりたい理由
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A.
私は、映像を通して人の人生の行動にきっかけを与えられる作品、そして何十年先でもまた観たいと思ってもらえる作品を作りたいというのが大本の実現したいことである。具体的な策として1つ、日本で認知度はあまり高くないが多くのメリットを持つ短編映画を広めたい。多くの人に、作家性のある短編映画の良さに気付いて貰い、それをきっかけに多くの映画に触れてもらいたい。貴社は、様々なジャンルのものを手掛けており、それは作品が世に届く機会が増えることにも繋がる。また、社員の自発的なプレゼンテーションを推進しており、とにかくエンターテインメントを通じて観ている人に希望を与えることを非常に重視されているという点から貴社を志望させて頂いた。まずは貴社のビジネスの基礎であるCM制作から、仕事としての映像制作を学ぶことができる貴社で、人々の人生に寄り添える映像作品を届けることができるメッセンジャーのような存在になりたい。 続きを読む
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Q.
これまで最も長く続いたアルバイト
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A.
食材流通会社で電話営業のインターンバイトをしていた。上司からマニュアル通りの事を強く推せるかが大事と言われ営業していたが、中々購入して貰えなかった。そこで私はおすすめ食材を実際に買い、食べた上で商品のおすすめポイントをお客様に伝え、一緒にメニューを考える等した。すると説得力やお客様との一体感から信頼が生まれ、初購入のお客様を1カ月で8人増やすことができた。責任を持ち実行に移すことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
これまで一貫して興味を持ち続けていること
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A.
映画、ドラマ鑑賞だ。一つの物語を通して、新たな価値観や考え方を発見することができ一緒に成長することができるからだ。自らの目で映像を観るため、登場人物や状況を理解しやすく感情移入もしやすい。そして、必ず自分の心に新しい考えが生まれることが非常に面白く新鮮であるため、週5本は映画を観ている。また、これらがどのように作られているか興味を持ち40作品以上のボランティアエキストラに参加している。 続きを読む
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Q.
10年後のロボットと自分の覚悟
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A.
10年後、今より映像離れが進んでいても、貴社はエンターテインメントを通じて勇気と希望を社会に与え続けているはずだ。私はそこで、精神面体力面で辛くても諦めず、自ら作った作品で人々の人生に影響を与えるためその可能性にかけ努力し続ける。 続きを読む