18卒 本選考ES
映画映像職
18卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
自分が興味のあるエンタメのコンテンツ3つにおいて、最も重視することと重視しないことを記入してください。(下記表を元に記入)
-
A.
重視 重視しない 1映画 予告編や内容、監督 話題性 2ドラマ 出演者 時間帯(ドラマの枠) 3舞台 予告編や内容 出演者、音楽 続きを読む
-
Q.
私が最も輝いているときの写真と理由
-
A.
学生時代一番頑張ったことであり成長できたと思っているのが英語劇を演じたときであるから。この写真はその英語劇の本番直前に気合を入れているときのもの。 続きを読む
-
Q.
人生三大ニュースを記入してください。
-
A.
1、 上京し、自分が今まで一部の狭い世界しか知らなかったことに気付いたとき。初め は上京するのが不安で嫌だったが、地元とは見える世界の広さが全く異なり、見えるものや学べるもの、楽しめることの多さに衝撃を受けた。 2、映画は人々の心に影響を与えることに初めて気付いたとき。貴社制作作品である「アイムフラッシュ」を観たとき、現実離れした設定の中で 人間の狂気が表現されていて逆にリアリティがあり頭からずっと離れなかった。 あり得ないわけではない人間の狂気が心に響きずっと離れなかった。 3、6年前交通事故に遭い足の小指を骨折したこと。全身の中で足の小指という些細な部分だけであるのに、全く歩けず生活が非常に困難だったことから、身をもって五体満足の有難さを思い知った。 続きを読む
-
Q.
エンタメ業界を目指そうと思ったきっかけ
-
A.
上京し、映画を観る機会が増えてから、映画は人に新しい価値観や影響を与えてくれることに気付いた。そして自ら作った映画作品を、人々の人生における行動のきっかけにしたいという思いから、エンタメ業界を目指そうと思った。 続きを読む
-
Q.
最近最も心が揺れ動いた出来事
-
A.
不登校の方の家庭教師をしており、初めは返答すらして貰えずコミュニケーションがとれなかったが、その子の好きなアニメを自ら見て話題を持ちかけたり、こまめにメールを送ったりして’’先生’’というより話し相手という存在になれるよう心がけた。するとだんだん明るく自分から話してくれるようになり、勉強面も授業に追いつき復学できたため、自分に心を許してくれ、結果的に社会復帰することができたことに涙が出るほど安心した。 続きを読む
-
Q.
ホリプロでなくてはならない理由を述べてください。
-
A.
総合力の強みが最も大きい会社であると感じたから。制作にあたり、様々なジャンルの方が活躍されている貴社所属のタレントや音楽を使える点が魅力的であると感じた。また、説明会の際に仰っていた、貴社の社員の方は楽しみながらかつ真剣に粘り強く仕事をしているということに感銘を受け、自分も是非貴社でやりがいのある仕事をしたいと強く考えたから。 続きを読む