
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことはなんですか。
-
A.
塾講師のアルバイト。双方向性の授業や質問しやすい雰囲気作りを通じて、担当クラス10人の定期テストの点数を向上させることができた。 続きを読む
-
Q.
1番やってみたい仕事とその理由
-
A.
【営業】「内勤営業」クライアントの課題を、イベント企画やSNS発信などを通じて解決していくことに興味があるため。 続きを読む
-
Q.
ニッポン放送以外で入社したい会社とその理由
-
A.
【バンダイナムコアーツ】自分の企画したもので多くの人の日常により幸せを届け、顧客の課題を解決したいため。また、「人々の心に残る作品作り」のために、チームで常に挑戦し続ける社風に魅力を感じたため。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
営業として自分で企画したエンターテインメントコンテンツで顧客の課題を解決したく、貴社を志望した。所属するサークルでのイベント企画の経験から、自分達で考えたもので相手に喜びや感動を届けることに非常にやりがいを感じた。そのため、クライアントの課題を、イベント企画やSNS発信などを通じて解決していく貴社の営業職に興味をもった。そして、長期に渡って面白いコンテンツを発信し豊富なノウハウがあり、常に挑戦死続ける貴社でなら上述した想いが達成できるのではないかと考える。 私の強みである「巻き込み力」を活かし、ラジオのコーナーやイベントなどを通じて、クライアントの希望とリスナーの希望をコネクトできるように努めたい。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは目標達成に向けてメンバーを巻き込んで努力できることである。 【コロナ禍での対面イベント実施】 所属しているテニスサークルでは、コロナの影響で従来のイベントが中止になったが、企画担当として「1年生が仲間と交流できるイベント」を作ることを目標に掲げた。しかし、1年生の参加人数の多さやテニス未経験者でも楽しめる内容にするといった課題があり、イベント運営に協力的ではないメンバーもいた。そのようなメンバーには個別に連絡をとり、私達が感じた楽しさを後輩にも伝え、協力を仰ぎながら解決策を考えていった。 活発な意見交換の場となった反面、意見をまとめることは困難であった。しかし、イベントの3ヶ月前から当日の構想を考え始め、十分に議論できる時間を確保したこと、メンバーの協力によりスムーズな運営になったことにより、結果として70人規模のイベントを成功させることができた。 【ゼミでの共同論文執筆】 所属するゼミでは、学園祭に向けてゼミのメンバーで共同論文を書くことになっており、私はそのリーダーであった。その際、全然文章を考えてくれない人がおり、私は役割分担の際には大まかにこれやってとお願いするのではなく、書いて欲しいポイントを整理して協力を仰いだ。その結果、上述したメンバーも書いてくれるようになり、ほかのメンバーからは書きやすくなったと感謝され、「みんなで協力して1つの論文を完成させる」という目標を達成することができた。 続きを読む