22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
研究テーマ
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A.
私は、企業の経営を数値として知ることのできることから財務諸表に興味を持ち、財務会計を学ぶゼミに所属しております。研究課題はグループで財務諸表分析を行い、安定性や収益性など特定の業界を比較・研究する方向で進めています。この研究により各企業の特性を把握することだけではなく、利害関係者としての目線を持つことにも繋げ、イメージや知名度だけに囚われない的確な分析力を身に着けたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はイベントスタッフのアルバイトで調整力を培いました。試験監督や合同就職説明会などの運営を行い、一般のお客様だけではなく企業の担当者やクライアントとの打ち合わせの機会もあったことから社会人として扱われていることを強く自覚して業務に励みました。予習を十分に行ったうえでトラブルの対応も判断できることは自身で行い、必要であれば素早くディレクターに繋ぐなど、臨機応変な調整を行いました。貴学でも学生や教職員、地域の方々とも柔軟なコミュニケーションを図り貢献いたします。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
16年間書道を続けており、自分の教室を持ち指導することのできる資格を取得するに至りました。現在は自身の技術を磨きながら、同じ教室に通う中高生を対象に指導ボランティアの活動も行っています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
これまで書道教室の指導ボランティア活動を行い、教育とその場の整備の重要性を体感した経験から、社会に出てから重要な役割を担っていく学生に尽くし、大学の業務に寄与することを通じて、社会全体の価値向上を目指す一助となりたいと思い、志望いたしました。貴学におかれましては、リレー講義や学部内の専門領域を超えたフレキシブルなカリキュラムや、経済界等との繋がりを存分に発揮した社会学プロフェッショナル講座を備えておられたり、実習等を通じ知識・技術の習得の成果ともいえる資格でも高い取得率、就職率を誇っておられたりなど、多角的な視点を養い学部を問わず予測困難な時代に対応できるような人材の教育に先進的に励んでおられます。このように幅広い教養と豊かな人間性を育む教育に先駆けて励み、従来の大学の在り方を越え新しい形の大学を目指されている貴学に感銘を受けました。このような貴学でなら、真に社会に必要とされる学生の教育に携わることができると確信しています。 続きを読む
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