【未知への挑戦、成長への第一歩】【22卒】ノジマの夏インターン体験記（文系/総合職）No.18585（東京経済大学/女性）（2021/10/22公開）

夏になりインターンに参加しないといけないと思い、就職サイトから見つけたのがきっかけだった。コロナの影響もある中でオンラインでのインターンも多かったが、本社でのインターンを行っていたので行ってみようと思った。

特にないがインターンに行くにふさわしい格好や持ち物などの基本的なことだけを調べた。軽く会社の基本情報を調べた。

会社についての説明/商品開発を考えるグループワーク/接客を体験

初めに会社について知ってから、グループワーク、接客体験などを通じて仕事の理解を深めた。

お客様への接客の仕方、商品の説明の仕方

企画、戦略、販売を体験！

1日目にやったこと

まずは会社についての説明を聞き、そのあとグループの中で商品開発するならどんな商品かを話し合い、みんなの前で発表する時間があった。その後は基本的な商品の特徴を知り、参加した人たちをお客様に見立て接客体験を行った。最後に優秀だった学生の発表もあった。

覚えていない

なし

特に大きな関わりなどはなかったが、グループワーク中、接客体験中も社員さんがとても良く目を配ってくれていたように感じる。接客体験の時にすごく楽しそうに接客できていたねと声をかけていただけて、しっかり見ていただけてたと感じた。

私服と書いてあったので、服装に迷った。スーツは少なく、オフィスカジュアルくらいの服装の人が多かった。中には私服の人もいた。やはり人が多いので、グループワークが自信がなく、控えめになってしまった。リーダーシップをとって話せる人がやっぱりとても必要だと感じた。

自分と就職活動に対して同じ悩みを持っている人が多く、コミュケーションを取れる良い機会だったと思う。

オンラインが多い中で対面でインターンシップに参加できたということは大きかった。いろいろな人達とあってコミュケーションを取ることができたのは参加してよかったと感じる。必要な知識なども特にないのでとにかく何かに参加したいという人にはとても良いと思った。

積極性はやはりインターンシップにおいて持っていたらとても良く、活躍できると思う。特に知識なども必要ではなかったので気軽に参加できると思う。

接客体験でのお客様にあった商品を紹介するというところで自分の働き方などが少し想像できたのではないかと思う。本社でのお仕事はあまり想像することはできなかったが、実際にっ家電量販店は訪れることが多いので、働く姿を想像できる人も多いのではないかと思った。

接客というところでアルバイトの経験を活かすことができ、話ができるのではないかととても感じたから。また本選考ではインターンシップに参加してない人もいると思うのでインターンシップに参加したというところはやっぱりプラスに働くのではないかなと思ったから。

もともと志望度が高いわけではなく、インターンシップに参加したいからということであまり志望してはいなかったから。志望度が下がったわけではないが、あまり家電には興味がなかった。しかしインターンシップに参加して会社への印象は前よりも良く感じることができた。

誰でも参加できるのでステージ１が有利になるかはわからないが、ステージ２，３，４と招待され参加することができたらとても有利になるのではないかと思った。しかし話の話題にすることができると思う。

インターンシップ前は特に志望企業は決めていなかったが食べることに興味があったので食品メーカーに行きたいなどと思っていた。また化粧品などの美容にも興味があり、美容系のメーカーも気になっていた。しかしそれが絶対に良いというわけではなかったので幅広く自分がどんなところがあっているのかというところを探していた。

とにかくインターンシップに参加したいからという気持ちで参加したが、社員の方々もとても丁寧に接していただいてすごく好印象だった。自分には家電があまりピンとこず、本選考には参加しなかったが会社のイベントなどもとても行われていて仲が良いような印象を受けた。そこから志望企業、志望業界に影響したことは特にないが、何かインターンシップに参加したかと聞かれることもあったのでそういった時に話すことができたので参加してよかったと思う。