【パン情熱で差別化！】【23卒】アンデルセンの株式会社タカキベーカリー（営業職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35305（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

志望していた営業職ではなく、生産職での合格となったため。

なし

最終選考通過連絡後、6月いっぱいまで待っていただける。内定を承諾する場合はその期間までに同意書を郵送する。
他社企業の選考結果待ちの場合は相談すれば延長可能だと思う。

とにかくパンに対する情熱を持っておくこと。私の場合はパン屋でのアルバイト経験が大きな評価ポイントとなったが、趣味程度でいいのでパン作りをしてパンの製法を知っておくと良い。またはパンについてのエピソードがあれば面接官にも好印象だと思う。ただし、パンの製造経験は絶対条件ではないので、「ほかの学生との差別化ポイント」程度で良い。
グループディスカッションや面接時は上記に加え、人柄重視な印象を受けた。社員の方も和やかな雰囲気を作っているので、笑顔で話すことや、ハキハキと話す癖をつける必要がある。学歴はナビサイト等を参考にしたところ、様々な大学から応募者がいるが、ほとんど関係ないと思ったほうがいい。

素直に発言できるかどうかだと思う。パンの情熱が大切とは記したが、嘘のエピソードやとってつけたような知識であると深堀された際にうまく答えられず減点となってしまう。言葉に詰まってしまっても大丈夫なので、落ち着いて自分の言葉で話すことが大切。わからない部分はわからないと正直に言ったり、少し考える時間をいただけないかと聞いても大丈夫なので、素の自分を見せることを心掛けておく。

最終選考はエントリーシートや二次面接の確認事項が多いが、気を抜いてはいけない。また、適正によっては他の業種での採用となることもあるので、業種紹介ページを軽く確認しておくと良い。個人的な印象だと二次面接が大きなポイントである。特に二次面接に臨む際はエントリーシートの記述内容を改めて確認しておくこと。

第一希望業種とは異なった配属となったため座談会や社員質問の場を設けていただくことができた。