- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【四国電力グループの魅力】【21卒】四電ビジネスの夏インターン体験記(文系/総合職)No.11485(松山大学/男性)(2020/10/21公開)
四電ビジネス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 四電ビジネスのレポート
公開日:2020年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
四国電力グループは基本的には理系が多いが、その中でも文系が多く活躍できる企業だったのが一番の動機。また、四国はあまり大きな商社が少ないとも感じたので、商社についても知りたく、応募した。香川の中でも売り上げが高く、四国電力の子会社ということもあり、待遇がいいとも思い参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンの選考に受かるための準備というのは特には必要ないが、8つのコースから3つを選択するので、四電ビジネスの中でも自分の興味のある事業については調べる必要がある。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 四電ビジネス本社/サンポート高松
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 関関同立4割、国公立3割、地方大学3割。地方大学も来ていたが、基本的にはある程度の学歴が無いと厳しそうな感じだった。(松山大学以上程度)
- 参加学生の特徴
- 四電グループを回っている学生が多かった。男女比率は同じぐらいだが、何度もインターンに参加している学生が多くみられた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
四電ビジネスまるごとわかるインターン
1日目にやったこと
アイスブレイク(班の人たちと自分のキャッチフレーズを作り自己紹介)/会社概要説明(四電ビジネスの大まかな事業)/昼食(ランチに連れて行っていただけます)/一つ目の選択コース説明/二日目が無い人は個人フィードバック
2日目にやったこと
二つ目の選択コース説明(グループに分かれ、コースごとにそこの部署の方がカリキュラムを組んでくれています)/昼食(ランチに連れて行ってくれます)/三つ目のコース説明/個人フィードバック(一対一でインターンシップ担当の方にフィードバックがもらえたり、質問などもできます)
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
私は初めに個人フィードバックでの担当だった方に、「就活はどれだけ本選考前に顔を売れているかでかなり変わるから、受けようと思っている場所は、イベントをスタンプラリーだと思って面倒だけど足をできる限り運びなさい」と言われ、就活のやり方を学ぶことができた。力を入れ、就活をしている学生に対しては、人事の方でないインターンシップの担当の方もとても親身に対応をしてくださった。そのおかげで実際の就職活動ではエントリ―した全部の企業で最終選考まで行き、内定も何社からも頂いたので、スタイルも間違っていなかったと思い、とても感謝している。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
八つのコースがあり、私は本命志望だったので、全てのコースを回るのに、三回インターンシップに参加する必要があったこと。そこまでする必要はないかもしれないが、毎年10人前後しかとらない枠に対して200人以上が受けるので、少しでも差をどこがでつける必要がある。また、部署によって業務が全く異なるので、内容を全て理解するのが中々難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
商社の仕事のスタイルや、メリット、デメリットを学ぶことができた。メリットでいえば、業務内容が部署によって全く異なるので、様々な力を身に着けることができること。デメリットでいえば、自分の得意分野でも異動が多いこと。また、子会社なので、役員の多くは四国電力からの出向組なことが学べました。
参加前に準備しておくべきだったこと
コースの中でも、文系分野と理系分野があるので、初めにコースについては調べる必要があったと感じた。また、先輩社員との交流も多く、個人フィードバックもあるので、座談会の様な形の時の質問とは別に、個人的に聞きたい質問を準備しておくととても有効なものにできると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社内の様子もわかり、担当の方の人数も多く、部署ごとにしっかりと説明や体験があるので、とても想像がしやすかった。また、何よりも社風や人柄がよく、周りの学生も一度インターンシップに来たら、「社風がいいから本選考とりあえず受ける」と言っていた方が多かった。自分が働き、人間関係もどの様につくっていくのかまで想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップや小さいイベント、学生には参加をかけていない企業内のイベントの見学など、イベントがあるたびに顔を出していた。人事の方ではないが、インターンシップの担当の方にも、ぜひ来てほしいと個別に声をかけられたりもしていた。また、八つのコース全てを体験し、面接ではどの部署に対しても自分が生かせることのできる強みを見つけることができていたので、自信があった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加するたびに、何よりも社風や社員の人柄に惹かれていった。事業自体に興味が無くても行きたいと感じるほどだった。ここまで雰囲気のいいインターンシップは他にはなかった。ですが、説明を受けるコースを適当に選択してしまうと面白くないとも感じてしまうかもしれない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
商社というのは様々な商品を扱っており、部署も多いので、企業としてもどの部署に配属にするかはとても悩むといっていた。参加することにより、企業側に対して、より具体的に自分がどの部署で、どのように活躍できるかを提案することができるので、面接内容の濃さが変わってくると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加している学生に対して特別なフォローがあるわけではないが、私は個人的にメールでお願いしたことなどもとても親切に対応してくださった。選考に関係ないといわれているが、どこの企業もインターンシップ後に良かった学生は誰だったか、という様な話はするので、面接にも少しは有利にはなると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前は金融業界志望だった。四電ビジネスの中に保険業務を扱う部署があるので、自分がしたい仕事も少しは関われるとも感じていた。経済学部ということもあり、金融知識なども少しあったので、営業職をしたい私に合うのは金融業だと考えていた。また、営業をするのであれば、多少なりとも自分自身も商品に対しての興味がないと難しいと考えていたので、待遇など考えることは様々あるが、商品に対して興味があるかどうかを大切にした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加し、金融業界に限らず、幅広く受けてみたいと感じた。業務内容や給料など、考えることは多いが、最終的には人間関係が厳しいと、続けることはできないとこのインターンシップを通して学んだ。だが、私自身は、役員などの立場を目指して仕事をしたいと思っていたので、子会社は働く上でストレスに感じることが多いようにも感じた。
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四電ビジネスの 会社情報
| 会社名 | 四電ビジネス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ヨンデンビジネス |
| 設立日 | 1961年12月 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 487人 |
| 売上高 | 143億5200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山﨑達成 |
| 本社所在地 | 〒760-0050 香川県高松市亀井町7番地9 |
| 電話番号 | 087-807-1151 |
| URL | https://www.yon-b.co.jp/ |
