- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界に興味があり、あおぞら銀行の企業理念に共感したため、インターンに参加しました。実務経験を積む機会として、個人資産形成や法人融資審査を体験できる点が魅力で、銀行業務の理解を深めるため選びました。続きを読む(全100文字)
【銀行巡り、新たな発見】【21卒】百十四銀行の冬インターン体験記(文系/GI職)No.11324(松山大学/男性)(2020/10/21公開)
株式会社百十四銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 百十四銀行のレポート
公開日:2020年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- GI職
- 職種
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
四国内での就職希望だったのと、経済学部出身だったため参加した。様々な銀行を見てきたので、業務はほとんど同じだが、社風や人柄などが企業によって全然違うので、時間が許す限りインターンシップに参加をしていた。香川県内での年収ランキングのようなものを調べても必ず上位に入っているのでそれも動機ではあった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
中々密度の濃いインターンシップのため、事前に基本的な企業情報などは調べた。また、参加人数が多いため、人事部の方と話す機会や、顔を覚えてもらえる機会が少ないため、インターンシップ参加前に合同説明会などで声をかけ、顔を売っていた。百十四銀行はリクルーター制度を設けており、個別面談なども行っているので、学生に対しての支援も厚い。しかしどれも事前に質問内容の準備などを行うことが大切。インターンシップ中も学生を見て、メモを取っていたので、言葉遣いや態度など細部に気を配った。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本店
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 地方大学5割、関関同立3割、BF大学2割。県外の大学に行っている人を少し多めに募集していると感じた。
- 参加学生の特徴
- 初めてのインターンシップの人から何回も来ている人など様々ではあった。しかしGWの内容が少し専門的だった為、簿記などの知識が少し必要だったため、そのような方が中心になって進んでいた。営業職を目指していることもあり明るい人が多かったイメージ
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
企業概要/会社内見学/GW(企業が準備した資料を基にどのような営業をするか)
1日目にやったこと
会社概要説明/金融業界について/GW(企業が準備した資料を基にどのような営業をするか)/会社内見学/GW発表(グループ内で役割を決め、大きめの紙に概要をまとめて発表)/先輩社員座談会
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部5年目女性/人事ぶ10年目男性/リクルーター/人事部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
担当の方の年収を公開していたことは学生にとっても大きいと感じた。また、実際に経験したことを詳しく教えて頂けたのでここでの仕事のやりがいも具体的にイメージできた。会社のプロモーションビデオもとてもよかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
内容が少し難しく、またどこまでのクオリティを求めているのかわからなかったため、班員との協力が難しかった。また、選考には影響しないと書きながら、明らかにメモをとっていたので、一日中神経を使った。昼食の時も人事部の方がいたため、会話を盛り上げることなども意識したのが大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
社風や社員の人柄などがおおまかに感じることができた。またリクルーター制度があるため、参加するだけでゼロだった先輩社員との繋がりができた。またこれからはつぶれていくといわれている銀行の将来についても、働いている側の立場からの意見も聞けてとても安心した。
参加前に準備しておくべきだったこと
簿記の知識や、基本的な金融知識があれば、周りとの差もつけることができるので、時間に余裕のある人は資格取得に励むことが有効だと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
会社内見学や会社概要説明などが、時間のかけたものだったため、イメージがしっかりできた。先輩社員との座談会もあり、聞きたいことも聞けるので、不安なことやイメージのできないことを書き出しておけば、インターンシップ後には想像ができる内容になっていると思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加者が多かったのと、私の学校は学校専用枠というのがあったため、一般選考で受けることが本命ではないことを示していたので厳しいと感じていた。また、二月の時点では本命専攻の人は複数回参加していて、名前も覚えられていたので当時、差を感じていたので、出ないと感じていた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
内容が難しかったのと午前中座学が多かったため、インターシップ後の感想でいえば「難しかった。疲れた」などマイナスなことが多かった。その後のサポートがあるため、好印象に変わってきたが、サポートが無ければ志望度は低かったと思う。好き嫌いが分かれそうな内容だった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
面接官も一次はインターンシップの担当の方なので、行くのと行かないのでは少しかもしれないが変わるとも感じた。また、私は二次面接がパスになったのだが、二次の担当の方もインターンでお話をさせて頂いてたのも影響したとは思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップでの印象が良ければリクルーターから面談の誘いが何度か来る。また、エントリーシートの添削などもしていただけるので良かった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前から志望業界は金融業界だった。具体的には伊予銀行、百十四銀行など第一地銀。万が一の転職を考えると、地方のため、第一地銀に行きたかった。また、周りに比べて金融業界は給料が高く、地方でも年収1000万を狙えるので希望していた。また、仕事上様々な資格を取らないといけないことが大変な部分ではあるが、それも転職を考えると有利に働くと考えた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
初めは志望度でいうと3.4番目ぐらいだったが、最終的にこの企業への就職を決めたので、参加していてよかったと感じた。他の銀行からも名内定は頂いていたが、社風や人柄を見ての最終判断だったため、インターンシップの参加は大事だと感じた。同じ業界だとしても、説明の受け方や、その企業の社員などによって良くも悪くも決まるので何個か参加することを勧める。
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百十四銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社百十四銀行 |
---|---|
フリガナ | ヒャクジュウシギンコウ |
設立日 | 1972年10月 |
資本金 | 373億2200万円 |
従業員数 | 2,193人 |
売上高 | 821億4600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森 匡史 |
本社所在地 | 〒760-0050 香川県高松市亀井町5番地の1 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 635万円 |
電話番号 | 087-831-0114 |
URL | https://www.114bank.co.jp/ |
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