日本生活協同組合連合会のインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報

職員の方々の人柄や、働く雰囲気に大変魅力を感じたからです。私は1お客様に本気で寄り添いたい、そして、2チームベースを大切にして働きたいという２軸がありました。この２軸にしっかりとマッチしており、自分自身の強みを最大限に活かすことができると考えたからです。

民間企業でも公益性を重視して働ける点は魅力に感じたが、「生協」である必要性があるのか疑問に感じてしまったため。民間企業でもSDGsや環境などに配慮しているところは多い。また、組合員さんと直接関わり合いを持ちながら仕事をするわけではないので、自分が働く上で大切にしたい点とは異なると感じた。

これまで曖昧にしか理解していなかった協同組合という組織を学び、組合員による組合員のための運営という理念に深く共感できたため。一般企業と比較した際に協同組合の方が自分の考え方に近かったため。組合員の意見を素早く反映させるシステムが既に構築されており、予想に反して変化を恐れない雰囲気があったため。

採用数に対してインターンシップ参加者の数がかなり多いから。また、グループワーク中、人事の職員が名前などを確認している様子もなかったため。インターンシップの他に、何回か生協関連のイベントに参加すれば志望度の高さを評価されると思う。

インターンシップ参加者限定の座談会があるため、そこで聞いた話を元にESを作成したり、面接でその時の話をすれば有利になるのではないかと考える。また、アフターインターンシップも充実しているため、インターンシップを重視していると感じた。

また、秋以降もインターンシップを開催する予定らしく、インターンシップ参加者の母数も採用数に対してかなり多くなると見込まれるから。ただ参加しただけで有利になるとは言えないと思う。

ワーク中にブレイクアウトルームに入室され、ワークが進んでいるかの確認などで少しお話しする機会はありましたが、そこまで社員の方とお話しする機会はありませんでした。

生協に関心のない人を惹きつける為のインセンティブがやや弱いというフィードバックをいただいた。また、公益性だけでなく利益も重要であるため、現実性の高い事業を提案出来ると良かったと言われたことも印象的だった。

株式会社とは違うので利益を出すことはもちろん大切だけど、組合員様に如何にして喜んでいただけるかを考えてほしいと何回も言っていた。1日のインターンシップではあったが、組合員様を大切にしていることは十分伝わった。