20卒 冬インターン
自己紹介、会社説明、社員との交流(仕事内容の説明や質疑応答)、グループワーク(テーマは世界中にお好み焼きを広めるには 制限時間50分)、性格診断・学力検査(SPIのようなものだが簡単)
続きを読むオタフクホールディングス株式会社 報酬UP
オタフクホールディングス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。オタフクホールディングス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | オタフクを世界に広めるには / 学生時代に成し遂げたこと、もしくは成し遂げようとしていることwebで提出 |
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会場 | 広島 |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
自己紹介、会社説明、社員との交流(仕事内容の説明や質疑応答)、グループワーク(テーマは世界中にお好み焼きを広めるには 制限時間50分)、性格診断・学力検査(SPIのようなものだが簡単)
続きを読むegg館にてお好み焼きとオタフクソースの歴史を学び、お好み焼きを作って食べた。その後、本社へ移動してグループワークを行った。発表は同時開催されていた東京の人と優秀だった案を発表し合った
続きを読む最初に会社説明があり、そのあとグループワークになった。5〜6人で1チーム。メンバーはあらかじめ決められており、大学がバラバラになるように配慮されていた。テーマに基づきチームで話し合い、その後発表。
続きを読むお好み焼課という部署でインターンシップを行い、オタフクソースの経営するWOOD EGGという観光スポットで平日毎日行われているお好み焼きの体験教室のサポートをさせてもらった。一日の流れとしては、午前7時45分ごろ出勤し、8時から朝礼、8時半ごろから11時半まで体験教室の仕込み、12時ごろから体験教室のサポートを行い、2時ごろから1時間昼休憩があり、3時から5時までその日訪れたお客様へお礼の手紙を書いたり、次の日の準備などを行った。2週目はVege love itというオタフクの経営する店舗でのインターンシップが行われ、そこでの業務はお客様に提供するお好み焼きを作ったり、お皿洗いをしたり、店頭に毎日ピクルスを出すことになっていたので、そのための野菜をカットしたりすることが基本的な業務だった。3週目はオタフクソースの中国支店でインターンシップを行い、そこでは主に営業職の社員の方に同行させていただき、業務用、家庭用のそれぞれの営業活動を見ることができた。家庭用は基本的にスーパーなどを回り、商品の販促活動を行ったり、棚の商品を並べなおしたり、試食コーナーの準備などを行った。4週目は工場でインターンシップを行った。工場では最初の3日間特注製造課という部署にお世話になり、後の2日間ミニ・ポリ課という部署でお世話になった。特注製造課では基本的にオーダーメイドの商品の製造を行い、その材料の調合作業などを体験させてもらった。ミニ・ポリ課では、商品の箱詰め作業や商品にラベルを貼る作業を体験した。
続きを読む実際にインターンシップに参加して、自分の中で企業を選ぶ際に重要なのは社内の雰囲気であったり、自分がさまざまなプロジェクトに積極的に参加していくことのできる環境が整っているかということが大切であると感じ、オタフクソースはその環境が整っていると感じたため。
続きを読む思った通りの会社だったので、特に参加したからといって上がったり下がったりはなかった。参加学生はやりやすい人が多く、社員の方も言っていたが、意地悪なお局みたいな人は実際少ないと言っていた。本当かどうかは知らないが、すごく働きやすい環境だということはなんとなく感じられた。
続きを読む非公開のインターンに誘われるチャンスがあるから。ただ、そこで誘われなくても不利にはならないし、参加して損はないと思う。人事の人とも会えるし、なんとなく顔を覚えてもらえるかなと。
続きを読む一次選考がパスされたり、インターンシップ参加者限定のセミナーなどといった明らかな優遇はなかったため、参加したからといって選考が有利になるのかは分からなかったから。
続きを読むインターンシップ自体がまだ三年の夏休みであったこともあり、あまり業界や企業は絞れていなかった。しかし、大学で英語を学んでいたため、なにかしら英語を活かせる仕事で、且つ、人とコミュニケーションをとることが好きなので、人とかかわることの多い仕事が良いと考えていた。また、やりがいを感じられる仕事がいいと思っていた。
続きを読む実際にこれほど長期のインターンシップに参加したことのある学生は少なく、また一か月という期間ではありますが実際に社会人として過ごしてみるという経験は何よりも自分の自信につながったと感じた。また、英語を活かせる仕事をしたいと考えていたが、自分の英語はまだまだ社会に出て活かせるようなものではないとも感じたので、まだまだ英語も鍛えなければならないと感じた。
続きを読む食品メーカー、総合商社、ITなど、ばらばら。あまり絞っておらず、食品メーカーはどんな感じなのか知るためにも、広島で人気のあるこの会社に応募してみた。会社の雰囲気や福利厚生よりも会社のスケールや事業内容、仕事内容、若手の裁量権などを重視している。食品メーカーはグローバル展開している会社を中心に見ている。
続きを読む特に変わらなかった。職場の雰囲気にこだわっている人はこういう会社を選ぶんだろうなと思う。食品メーカーは星の数ほど存在するが、味の素やカゴメなどはびっくりするほど人気だし、オタフクは中堅といった感じかと思う。オタフクは採用人数がそこまで多くないので、学歴フィルターはないとしても、やっぱりテキパキした人が選ばれるんじゃないかと思う。
続きを読む食品企業を志望していた。大手に行ければ安定だと考え、地域で有名なところや一度は聞いたことのある名前のところに行こうと考えていた。その中でも、商品開発ができるところを探して、インターンに参加して、自分に合ったところを探して決めようと思っていた。他の業界は一切考えておらず、業界研究や、企業のことを調べてすらいなかった。
続きを読む食品企業と言っても、部署によって仕事が大きく異なり、自分がどの仕事に向いているのか分からなくてもジョブローテーションで同じ会社でキャリアアップすることができるため、転職などをしないで良いことが分かった。他の仕事でも、将来的に自分のやりたい仕事につながるためモチベーションも維持できる=会社にずっと勤務できる自信を持つことができた。
続きを読む最初からオタフクソースを志望していた。食品業界を志望していた。企業は絞っていなかったが、行きたい企業は少し決めていた。人気企業であるため県外の企業も模索している最中だった。食品業界研究があまり進んでおらず、インターンシップに参加する前には理解しておく必要があると感じた。また、業界もいくつか見ておく必要がある。
続きを読むインターンシップ後、志望業界・志望企業が変化することはなかった。しかし、食品メーカーに行きたいという気持ちが強くなった。食品メーカーのインターンシップに参加したので食品メーカーの良さがわかった。選考の時にインターンシップに参加した時の感想を聞かれた。名前を憶えてもらえるので、参加することはアドバンテージになると感じた。
続きを読むやはり一か月社会人として、企業の中で働くことというのはなかなか学生生活中に体験できることではなく、また社会人の方々に囲まれて生活することにより、言葉遣いであったり社会人としてのマナーなども学べたこと。また、働く上で時間というのは非常に大切であるとも感じた。
続きを読むどんな人がこの会社に興味を持っているのか、なんとなく雰囲気を掴めたので良かった。全体的にのんびり、ほんわかした人が多かったので、インターンに行くのを怖がる必要はないと思う。ただ、他のメーカーはもう少しスピード感があって、ごりごりワークをする感じなので、ここを基準には考えない方がよいとおもった。
続きを読む社員の話を聞けることが一番だと思う。オタフクソースは部署ごとに社員を連れてきてくださり、ほぼすべての業務について聞く、質問することができた。また、福祉など聞きづらいことでも、社員の方からこんなこと聞きたいんじゃないの?というような感じで聞いてくれて助かった。
続きを読むインターンシップに参加した学生を見て、オタフクが求める人物像を理解することができた。また、回りの志望度も聞けたので参考になった。一番良かったことは会社の雰囲気を味わうことができたこと。実際に肌で感じることができたので、合う合わないの判断もできる。
続きを読む一週間ごとに部署が変わっていったので、様々な業務を学べるという点ではよかったのですが、業務内容を覚えることが大変だった。また、工場、店舗でのインターンシップは、させてもらえる仕事が少なかったため、工場内の掃除や皿洗いなどが多かったのが大変だった。
続きを読むのんびりした人が多いので、テキパキ仕切って進めていく人がいないときつい思う。内容は難しいものではないけれど、社員さんが1チームに一人張り付いて見ているので、アピールしようと思うなら、自ら仕切ってやっていく必要がある。最後にみんなの前で発表があるので、その準備も時間内に終わらせる必要がある。
続きを読む1日という短い時間で会社のことをできる限り知ろうと努力した。グループワークでは全員の意見を統一されるために、まとめ役を買って出たが上手くいかず、納得のいく結果が出せなかった。初めて会う人ばかりだったので緊張してしまい、聞きたいと思うことをあまり聞けなかったので、友達と行く方がいろいろ聞くことができるかもしれない。
続きを読む交通費。交通費の支給がなかったので経済的に苦しかった。通過案内がきたのが2週間前だったので飛行機代が往復5万円かかった。私の大学では過去にオタフクのインターンシップに参加した人がいなかったので、当日どんなことをするのか準備できなかったこと。
続きを読む豪雨災害にあった取引先様にお見舞いの品を届けに行く営業に同行させていただいた際に、こういう時にお客様とコンタクトを取ることが信頼を得るうえで特に大切だと教わったこと。当たり前ではあったが、実際にお取引先様がどのような状況でどんな苦労があったかなど会って話すことに意味があるのだと感じた。
続きを読むタイムマネジメントについての指摘があった。時間ギリギリでなんとか終わらせたので、もっともだと思う。一人一人にもフィードバックがあり、もっと積極的になったほうが良い、などアドバイスをしていた。
続きを読むお好み焼きと言っても県や国によって大きく異なっているため、自分のお好み焼きを伝えるか、他のお好み焼きにオタフクソースを近づけるかはきちんと話し合って考えていかなくてはならない。
続きを読むグループワークがあり、発表後、先輩社員からフィードバックがあった。こうしたらよかったとか良かった点、悪かった点を指摘してもらえた。インターンシップ終了後には自社製品をお土産として配布してくれた。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
広島大学が半分、そのあとに県立広島大、修道大、広島経済大が続く。地元大学が多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
基本広島出身か、広島の大学に通っている人だけだった。学歴は様々で特に気にされていないと思った。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
広島の大学3割、広島以外の中国地方の大学2割、四国の大学2割、九州の大学1割、その他2割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | オタフクホールディングス株式会社 |
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フリガナ | オタフクホールディングス |
設立日 | 1952年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 597人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 佐々木茂喜 |
本社所在地 | 〒733-0833 広島県広島市西区商工センター7丁目4番27号 |
電話番号 | 082-277-7112 |
URL | https://www.otafuku.co.jp/ |
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