20卒 夏インターン体験記
egg館にてお好み焼きとオタフクソースの歴史を学び、お好み焼きを作って食べた。その後、本社へ移動してグループワークを行った。発表は同時開催されていた東京の人と優秀だった案を発表し合った
続きを読むオタフクホールディングス株式会社 報酬UP
オタフクホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
egg館にてお好み焼きとオタフクソースの歴史を学び、お好み焼きを作って食べた。その後、本社へ移動してグループワークを行った。発表は同時開催されていた東京の人と優秀だった案を発表し合った
続きを読むはい 顔と名前を覚えてもらえなくても見てもらえる。他の説明会などにも参加し、顔と名前を覚えてもらえれば、自分の意欲を知ってもらえ、面接などで有利になると考えた。また、会社仕事のことを知れるので、企業研究に役立てられる。
続きを読む最初に会社説明があり、そのあとグループワークになった。5〜6人で1チーム。メンバーはあらかじめ決められており、大学がバラバラになるように配慮されていた。テーマに基づきチームで話し合い、その後発表。
続きを読むはい 非公開のインターンに誘われるチャンスがあるから。ただ、そこで誘われなくても不利にはならないし、参加して損はないと思う。人事の人とも会えるし、なんとなく顔を覚えてもらえるかなと。
続きを読む自己紹介、会社説明、社員との交流(仕事内容の説明や質疑応答)、グループワーク(テーマは世界中にお好み焼きを広めるには 制限時間50分)、性格診断・学力検査(SPIのようなものだが簡単)
続きを読むはい 有利になると思った。まず、名前を覚えてもらえる。また、インターンシップ時にテストも受けたのだが、本選考でテストセンターで受けた言語・非言語・性格検査と全く同じ問題だった。
続きを読むお好み焼課という部署でインターンシップを行い、オタフクソースの経営するWOOD EGGという観光スポットで平日毎日行われているお好み焼きの体験教室のサポートをさせてもらった。一日の流れとしては、午前7時45分ごろ出勤し、8時から朝礼、8時半ごろから11時半まで体験教室の仕込み、12時ごろから体験教室のサポートを行い、2時ごろから1時間昼休憩があり、3時から5時までその日訪れたお客様へお礼の手紙を書いたり、次の日の準備などを行った。2週目はVege love itというオタフクの経営する店舗でのインターンシップが行われ、そこでの業務はお客様に提供するお好み焼きを作ったり、お皿洗いをしたり、店頭に毎日ピクルスを出すことになっていたので、そのための野菜をカットしたりすることが基本的な業務だった。3週目はオタフクソースの中国支店でインターンシップを行い、そこでは主に営業職の社員の方に同行させていただき、業務用、家庭用のそれぞれの営業活動を見ることができた。家庭用は基本的にスーパーなどを回り、商品の販促活動を行ったり、棚の商品を並べなおしたり、試食コーナーの準備などを行った。4週目は工場でインターンシップを行った。工場では最初の3日間特注製造課という部署にお世話になり、後の2日間ミニ・ポリ課という部署でお世話になった。特注製造課では基本的にオーダーメイドの商品の製造を行い、その材料の調合作業などを体験させてもらった。ミニ・ポリ課では、商品の箱詰め作業や商品にラベルを貼る作業を体験した。
続きを読むいいえ 一次選考がパスされたり、インターンシップ参加者限定のセミナーなどといった明らかな優遇はなかったため、参加したからといって選考が有利になるのかは分からなかったから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。