
23卒 インターンES
総合職
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Q.
当社のインターンシップに参加する理由は何ですか?(必須)400文字まで
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A.
貴社のインターンシップに参加させていただきたい理由は2つあります。1つ目は、【プレゼンテーションのスキルをより向上させていきたい】からです。私は月に1回ほど大学の授業でプレゼンテーションをする機会があります。しかし、私が伝えたいことは相手に正しく伝わっているのかという不安が常にあります。どうすれば相手により理解してもらえるようなプレゼンテーションができるのかを学びたいです。2つ目は、【ローカル局だからこそできることを考えていきたい】からです。私はローカル局の最大の魅力は「地域密着」ができることだと思います。そして、テレビ離れが進んでいると言われていますが、ローカル局の役割はその地域の視聴者に情報を伝えることだと思います。私はローカル局ならではの魅力や、私が貴社で貢献できることは何かをこのインターンシップを通じてより深く考えたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活を通して力を注いでいることは何ですか?(必須)400文字まで
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A.
【健康を維持すること】です。きっかけは私自身の体調不良によるものです。大学2年の春にゼミ活動で多忙を極めていたため1週間ほど寝込むということがありました。その時に、普段は意識していなかった「健康」のありがたさに気が付きました。それ以降、私は健康を維持するために健康をテーマにした番組を視聴するようになりました。例えば、朝日放送テレビの「名医とつながる!家庭の医学」やTBSの「名医のTHE太鼓判!」です。また、そこで得た情報は【メモをして実践】するようにしました。例えば、骨密度を改善する”かかと落とし”といった簡単にできる運動です。電車の中といった隙間時間に実践しています。私はこれまで約100本もの健康番組を視聴したので、今では本を1冊執筆できるほどの情報量を得ることができました。これからも健康を維持していくために知識を蓄えていきます。 続きを読む
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Q.
Q.3 将来の進路はどのような業種を志望していますか?また、その理由も記入して下さい。(必須)400文字まで
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A.
私は将来【環境問題を伝える記者】として活躍したいです。私は学生時代に環境問題を学ぶゼミに所属していました。そのゼミのモットーは「現場主義」です。この考えに従ってゼミの合宿では、鹿児島県の川内原子力発電所を訪れ、作業員や原発周辺にお住いの方々の生の声を聴きました。私はこの合宿で新たな発見をしました。例えば、合宿に行くまでは原発周辺にお住まいの方々は原子力を用いた発電については反対の立場を貫いていると考えていました。理由は福島第一原発事故があり原発の負の側面が明らかになったからです。しかし、実際は原発がないと地域経済が成り立たないとの声が多数を占めていました。現場に行くからこそ新たな発見をすることができました。私は記者として【現場に行かなければ分からないことを視聴者に伝えたい】です。私が学生時代に学んだことを貴社で活かせるのであれば、それほど嬉しいことはありません。 続きを読む