【24卒】テラモトの企画営業職の独自の選考・イベント詳細 体験記No.67786（非公開/非公開）（2023/12/1公開）

私が御社を志望する理由は3つあります。 1つめに、「御社の商品を通じて、人々の健康に貢献したい」という想いがあるからです。 私自身、温泉や入浴剤によって身体の悩みを解決できた経験から、デイリーヘルスケアとして入浴剤を、より多くの人々に広めたいと考えているからです。 2つめに、持ち前の「様々な立場の方の意見を調節する力」を活かし、活躍することができると考えているからです。 具体的には、卸店や量販店のバイヤーとの商談の際に、発揮されると考えております。 3つめに、御社には、120年以上もの歴史の中で培った生薬や温泉科学の知見を製品に生かし、科学的根拠に基づく質の高い商品が多数ある点に魅力を感じております。 また、商品の知名度の高さと、ブランド力のある商品から生まれる提案力は、他社が真似できない強みであると考えております。 御社の商品力があれば、営業活動を通じて「1人でも多くの人の健康に携わることができる」と考え、志望します。 続きを読む

・アルバイト先での経験から、ものづくりに携わりたいと思うようになった。 ・特にパッケージはどんな商品にも最低限必ずついているものであり、工夫次第で商品の良さを何倍にも引き出したり消費者へ訴求したりできることから、パッケージという商材に興味を持つようになった。 ・メイワパックスは、初めは製造職からスタートのため、パッケージに関する知識をより深く身につけることができるという点と、グループ企業との連携により、軟包材だけではなく、そのほかの商材と組み合わせた柔軟な提案ができる点を魅力に感じた。 ・業界の中ではベンチャー的な立ち位置のため、既存のやり方にこだわらず、新しいことにどんどんチャレンジしていけるという社風も魅力に感じた。 続きを読む

近年、災害のニュースを目にする機会が多く、また、製造現場での安全性を求められているという現代に必要不可欠な製品作りをされており、人々の安全と健康を守る貴社に魅力を感じ志望しました。働く人々の健康と安全を守る製品を作っている業界の中でも貴社はシェアがトップクラスで国家検定合格品を生み出す高い技術力を持っている点や、リユース活動を行い環境に配慮した製品作りも行っている点にも魅力を感じました。貴社のマスクがなければ災害の収束や産業の発展は困難であり、人々の命を守る製品作りに携わることは責任感を感じますが、それと共に人々の役に立っているというやりがいも感じました。私も貴社に入社して、働く人々の健康と安全を守る製品作りに携わりたいと思っております。 続きを読む

私が御社を志望した理由は安全器具という製品をつうじて人々に安全と快適を提供したいと考えたためです。建設現場では現在でも毎年60名ほどの死者が出ているという記事を目にして労働での事故で命を落とすようなことはあってはならないと強く思いました。御社の安全器具の機能の高さは全国でも随一であり、ぜひこの会社で働く人々の安全を守りたいと強く思いました。また、「楽腰パンツ」をはじめとするユニフォームの中でも快適にフォーカスして新たな高付加価値商品を自社で作り販売しているところも非常に魅了的だと思いました。これからの労働者のスタンダードをより高いレベルで向上させることのできる商品を提案できるところであると認識しています。 続きを読む

私は設計者として人々の生活を豊かにすることで，社会に貢献したいと考えています．親の仕事の関係で，私は幼いころから新しいものを作り，それを人が利用している姿を間近で見てきました．そこで，自分で何かを作り出して，人の役に立ったり喜ばせたりしたいと考えるようになりました．会社説明会などを通して，カヤバシステムマシナリーの免制震ダンパーが様々な建物に入っていることを知り，とても興味を持ちました．そして，自分が携わった製品で地震から人々の命を守ることが出来る，とてもやりがいのある仕事だと感じました．また，舞台装置は，日常とかけ離れた空間を作ることが出来るという点に魅力を感じ，興味を持つようになりました． 続きを読む

私にはものづくりを通して社会に影響を与えたいという思いがあります。中でも、モノやヒトを運ぶことを通じて人々の暮らしをより豊かなものにし、日本のような島国の輸出入の大半を担っている船を製造する造船業界に興味をもちました。普段はあまり意識することがないのですが日本のような資源に乏しい国では電気をつくるにも、石油を精製するにも、鉄をつくるにも資源を輸入する必要があり、その役目はどのモードが担っているのかと考えた際に船が私たちの生活を支えているのだと気づきました。私は資材調達という仕事を通じて造船、そして人々の暮らしに貢献していきたいと思い貴社を志望いたしました。 続きを読む