【20卒】チュチュアンナの冬インターン体験記（文系/ナショナル職）No.5568（同志社大学/男性）（2019/4/18公開）

女性用下着メーカーにも男性は多いと言うこと。最初は参加自体に気後れしてしまったが、社内見学をしてみると男性は多かった。また社内見学で社風を肌で感じることが出来た。アットホームで明るい社風だと感じ、これ実際に社内を歩いてみないとわからない事だったので大変満足しました。

直営店をチラッとでも視察した方が良い。女性用下着なので気後れするかもしれないが、雰囲気がよくわかる。

社内見学でアットホームな雰囲気だとわかったので、そこに自分を落とし込むのは容易でした。私自身はおっとりとした性格なので、そのような方が多い環境で働く様子を想像する事ができました。また、企画職に回りやすいと言う事も好印象でした。企画がしたいのでやりたい事が出来る職場だと感じました。

まず社員の方は男性が多いのに、インターン参加者は男性がほとんどいないと言う事。倍率的に有利なのでは、と感じた。また、社風とやりたい事が自分自身とマッチしているように感じたから。志望動機を上手く書いて伝えることが出来れば評価されるように感じました。

そもそも女性用下着メーカーに興味がありませんでしたが、男性が多い事が分かり「男性にも開かれた業界」である事がよくわかりました。またメーカー志望者がみな望む「企画・開発」がここでは容易に出来るので、やりたい事を重視するならこのような業界と規模が実は向いているのではないかと感じたからです。

インターン参加者はエントリーシートは出せば通過すると案内された。エントリーシート提出者の母数が分からないので何とも言えないが、ESの次は面接らしいので、ESが通過するのはかなり有利では。

特にありませんでした。企業から連絡が来ることも特になく、次に人事の方と会うのは選考の時だと思います。

飲食メーカーなどの大手企業。自分が名前を知っているメーカーを志望していたがそれは逆を返せばみなが知っている企業であり、倍率が高すぎる。しかしどうしても金融や商社には興味関心が向かなかったので飲食の自分が知っているメーカーを志望し続けていました。インターンに参加してからは小規模なメーカーも十分可能性があるしむしろやりたいことが出来ると感じました。

小規模な企業にも目が行くようになった。また飲食ばかりを志望していたが、メーカーにも多くのジャンルがある事が分かり視野が広がった。そしてアパレルの良さも認識できるようになった。飲食を目指していたきっかけは日常生活に密着したものである事が理由でしたが、それはアパレルも同様であると参加して初めて理解し、それは参加した事で視野が広がったからだと思います。