【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員/社長【面接の雰囲気】進め方は、普通の面接と同じで、自己紹介、志望動機、プログラミングの経験、これからどう過ごすかなど聞かれました。深堀されることもなく、淡々と面接が行われていきました。【内定をとれたら、どう過ごすのですか。】私は、プログラミングが初心者なので、基礎を頭に叩き込むため、勉強するつもりです。まずは、資格を中心に広く勉強しようと思っています。注意した点は、内定を取ったからといって、遊んでばかりではなく、ちゃんと将来のことも考えて、残りの学生生活を送るということをアピールし、初心者の私でも入社時には、ある程度戦力になっているという思いをアピールしました。また、就活を続けると思われないように注意しながら、話しました。【プログラミングの経験はありますか。】ありません。全くの初心者です。しかし、御社の教育期間、入社までの残りの学生生活でプログラミングを勉強し、基礎を頭に叩き込みたいと思っています。そして、経験者を抜く気持ちで勉強し、御社の戦力となり、利益を上げていけるような人になれるよう頑張ります。注意したことは、経験がなくても一生懸命がんばることをアピールしようとしました。また、残りの学生生活を会社のために頑張るという思いも伝わるように話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたことは、プログラミングの経験のことや内定後の過ごし方などが多かったので、入社したら、戦力になってくれるかということが見られていたと思います。また、私はプログラミングの経験は全くなかったのですが、会社のためにこれから勉強をし、戦力になれるように頑張りたいという気持ちが伝わって、内定をもらえたのだと思います。
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