1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】簡単な質問ですぐに終わりました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の面接でした。簡単な質問だけですぐに面接が終わったため、面接の内容よりも、学生のコミュニケーション能力を見ていると感じました。【どうしてインテリア業界?】新型コロナウイルスの影響でリモートワークが普及したことで、消費者の室内空間への意識の高まりや、地方移住者の増加が起こり、これからはさらに家具需要が高まると考えたからです。私自身、家で過ごす時間が増えたことで、インテリアが自分のモチベーションや幸福度につながっていることを実感しました。実際に、私は小学校の頃から、ずっと同じインテリアを使用していたため、コロナでの自粛期間を機に、白を基調とした大人っぽい部屋に改造しました。特にカーテン変えたことで、部屋の雰囲気が一変したため、カーテンは特に部屋のイメージを左右する重要なインテリアであると感じました。この様に、実際に自分の部屋を改造したことで、インテリアが人に与える影響の大きさを実感しました。【三年間以上続けたことについて】私は、映画館でのアルバイトを3年間続けました。アルバイトを始めた当初はミスをしないことばかりに気を配っていました。しかし、アルバイトで接客の経験を重ねたことで、目の前にいるお客様一人一人と向き合うことの大切さを学びました。お客様が満足し、また劇場に来たいと思ってもらえるよう、常に目配りをした行動を意識しました。劇場に訪れる幅広い世代に合わせ、券売機の利用方法が分からない方にはゆっくりと丁寧な説明をし、時間がなく急いでいるお客様には迅速でスピーディーな対応をするなど、お客様の状況に応じて接客を変えました。この努力が認められ、各劇場で一人だけが選ばれる「スマイルアンバサダー」を受賞することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は、大学時代にインテリアに関わってこなかったため、なぜインテリア業界なのかを話せる様に意識しました。
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