- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 本選考に有利になると考えたため。また、個人で活躍できる企業である点を基準として企業を、選んだ。他には、情報通信業の企業や金融業界など、幅広く視野に入れて、就職活動を行っていた。そのため、エントリーシートは数え切れないほど提出した。続きを読む(全115文字)
【広告部の挑戦】【18卒】読売新聞大阪本社の冬インターン体験記(文系/広告インターン)No.1350(立命館大学/男性)(2018/1/31公開)
株式会社読売新聞大阪本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 読売新聞大阪本社のレポート
公開日:2018年1月31日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年12月
- コース
-
- 広告インターン
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
文系に所属している自分としては、新聞社は憧れの職業で、特に記者ではなく違う部署ではどのような仕事をしているかを知りたくて、参加しようと決意した。新聞社の組織についてわからないことも多かったので、もっといろんなことを知りたいと参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に対策や準備などはしなかったが、広告部とはどのようなことをするのかをネットなどで確認し、自分の頭に入れ込んでいた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 産近甲龍中心で、神戸大、立命館が一人ずつ。あまり学歴を重視してなさそうだった。
- 参加学生の特徴
- 特に新聞社に興味を持っているといった人が少なく、とりあえずインターンしようかと来ている人が多いと感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
プレミアムフライデーを活用した、広告企画を考える。
1日目にやったこと
先に広告部とはどのようなところかを説明され、社員との質疑応答に入る。そのあと午後からは班に分かれてプレゼンが行われ、各自発表を行った。その発表の中で審査委員が評価をしていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
広告部管理課の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
あなたのプレゼンは特に良かったとほめてくれたが、そのうえで足りなかったことを教えてくれたこと。批判だけに終わらない形にしてくれるのが、モチベーションの向上にもつながった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とにかく、参加した学生の意欲がなく、社員との質疑応答では誰も質問をしてなかったので、人すら自分が質問をしないといけなかった。その上、プレゼンでは班員がだれも発言をしなかったので、自分が発言をし続け、企画を作らないといけなかった。その分、社員さんとは多く話せた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
広告部とは、どのようなことをしているのかをよく知らなかったが、自分にとって広告で働く意味が何なのかをこのインターンで導き出せた。また、社員さんととても多く交流できたので、本当に新聞社で働くことというのはどのようなものなのかを知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に勉強する必要があるわけではないと思ったが、自分にとってなぜ新聞に入りたいのかをしっかりと頭の中に入れておくべき。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップでは、営業回りをさせていただき、実際に取引先に出向くことができたのでとても楽しく、実用的な一日を過ごすことができた。また、社員さんと触れ合っているうちに自分にとってこの企業は合うのかなと感じることができたのが、そう思った理由であった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加している最中に社員の方がひたすらメモをとっており、自分たちを評価しているように感じたから。また、営業回りの際にも、社員さんがシートを持っており、そのシートに評価が書かれていたことから、その後の本選考でも内定がでるのだろうなと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に仕事を経験してみて、営業も行わせてくれたので、自分が働くイメージを持つことができたから。ただ、読売では体育会系の印象が強く感じ、自分が発言したことに対して、理由なしに否定されてしまうようなところを少し感じたのが、少し残念だなと感じたところであった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者で、目立った子が東京本社のインターンにも参加できるため。東京本社では、大阪本社とは違った内容が行われることから、このインターンに参加することが内定につながると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップでの行動によって評価をされており、その後に東京本社でのインターンシップに参加できるようになる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミ業界で働きたいという憧れから、新聞社やテレビ等に志望していた。自分にとって、社会的意義がある企業に入りたいと思っていたことから、その他のインフラ系の企業も受けた。特に、毎日新聞のインターンに参加したことから、自分にとって一番行きたい企業は毎日新聞だと決め、就職活動を始めた。外資系企業も少し興味はあった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
新聞社の中で、特に自分に合った新聞社はどこかと調べていたので、今回のインターンはとても有意義なものであった。ただ、体育会系の上下が厳しい感じが自分には面倒に感じたので、体育会系の企業は敬遠するようになった。ただ、新聞社に入るイメージが想像できたので、その後も新聞社を第一志望として就職活動を続けるようになった。
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読売新聞大阪本社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売新聞大阪本社 |
---|---|
フリガナ | ヨミウリシンブンオオサカホンシャ |
設立日 | 1952年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,158人 |
売上高 | 436億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 溝口烈 |
本社所在地 | 〒530-0055 大阪府大阪市北区野崎町5番9号 |
URL | https://info.yomiuri.co.jp/group/data.html |
採用URL | https://saiyou.yomiuri.co.jp/ |
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