- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンに興味を持ったきっかけは、メディア業界に対する強い関心からです。特に、読売新聞のような大手新聞社で地域に密着した報道を行っている姿勢に魅力を感じました。参加した理由は、実際の業務を通じてメディアの役割を理解し、自分のキャリアにおける方向性を見極めたか...続きを読む(全243文字)
【広告部への扉】【18卒】読売新聞東京本社の冬インターン体験記(文系/広告部)No.1375(立命館大学/男性)(2018/2/1公開)
株式会社読売新聞東京本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒 読売新聞東京本社のレポート
公開日:2018年2月1日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 広告部
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
前回に受けた大阪本社のインターンを受け、自分には広告部があっているなと感じていたので、この会社を受けようと思った。また、大阪本社のインターン後にここに招待をされたので、交通費も出るし行こうかなと思ったのがきっかけ。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
新聞社の中でも読売新聞はどのような存在なのかや、論作文のために文章力を鍛えたりした。また、志望動機も固めていた。
選考フロー
WEBテスト
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が五割、その他有名私立などが多い。東京音大の人もいた。
- 参加学生の特徴
- 特に広告に興味があるという人も少なく感じたが、一癖ある人がそろっていた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
壁というテーマで文章を書け
1日目にやったこと
壁というテーマを与えられ、800字の文章を書いた。その後、模擬面接という名の面接が行われた。また、その間に違う人は社員さんたちと質疑応答に入っており、SPIも受けた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
面接後に、しっかりと具体例を出して質問に答えてくださいと言われたが、自分は具体例を出して発言したので、話がかみ合っていないなと感じた。フィードバックに主語がなく、意味が分かりにくかったことが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に、このインターンは内定に直結していたこともあり、初めての本番の面接ということもあってかとても緊張した。インターン中は、ひたすら論作文やSPI、面接などで時間を費やし、すべてが体力と気力を使うものだった。また、その他の学生もとても優秀な人が多く、気を使った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
読売新聞は、そのような社員が集まっているのかを知ることができた。東京本社は特に体育会系で、自分が思ったことを発言するのではなく、目上の人が好きそうな言葉を用いないといけないということを知った。また、模擬面接や模擬論作文と言いつつ、内定を出しているところから、社会について学べた。
参加前に準備しておくべきだったこと
しっかりと志望動機を持ち、自分がなぜ読売新聞に入りたいのかを作っておく必要がある。また、読売新聞の特徴について調べる必要がある。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
本当に、上下関係が厳しいなと感じ、自分がここで働くことのイメージが持てなかった。また、社員間もあまり仲が良くないなと思うことが多々あり、このようなギクシャクした関係の中で働くのはしんどいなと強くかんじた。社員さんにあまり魅力を持てなかったのが一番の原因だった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分にとって、読売新聞はあまり合わないなと感じてしまったので、そのイメージのまま本選考に入っても受からないだろうなと考えたから。また、面談でもどのような見方で評価しているのかが不明だったので、たぶん運がよくないと受からないんだろうなと思ってしまったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方の魅力がなく、とても暗いイメージで仕事をしているように感じたから。一番は、社員間であまり仲がよさそうではなかったから。自分にとって、このような関係のギクシャクしたなかで働くのはしんどいなと感じてしまった。一方で、広告部というものについて深く知れたので、この業界についての志望度はとても上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
そのまま、このインターンシップを通過した人は、内定か、最終試験に呼ばれるのだろうと思います。ただ、このインターンからは2~3人しか内定は出ないんじゃあないかなと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
そのインターンに参加した人で、優秀だと評価されて面接に通った人は、内定や最終試験につながっていくと思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミ業界で働きたいという憧れから、新聞社やテレビ等に志望していた。自分にとって、社会的意義がある企業に入りたいと思っていたことから、その他のインフラ系の企業も受けた。特に、毎日新聞のインターンに参加したことから、自分にとって一番行きたい企業は毎日新聞だと決め、就職活動を始めた。外資系企業も少し興味はあった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
とにかく、自分に合う企業じゃないといけないんだなと思ったこともあってか、しっかりと説明会で質問を行うようにした。また、この前に受けた毎日新聞のインターンがとてもよかったこともあってか、毎日新聞を第一志望として就活をした。一方で、新聞社に将来の不安を感じ、日経新聞も志望の枠として見始めるようになった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社読売新聞東京本社のインターン体験記
- 2026卒 株式会社読売新聞東京本社 記者カフェのインターン体験記(2024/11/05公開)
- 2026卒 株式会社読売新聞東京本社 MEカフェ【東京本社】のインターン体験記(2024/10/10公開)
- 2025卒 株式会社読売新聞東京本社 販売戦略コースのインターン体験記(2024/09/27公開)
- 2025卒 株式会社読売新聞東京本社 ビジネス職(広告)のインターン体験記(2024/07/12公開)
- 2025卒 株式会社読売新聞東京本社 ビジネスコースのインターン体験記(2024/07/10公開)
- 2025卒 株式会社読売新聞東京本社 ビジネス職(広告)カレッジのインターン体験記(2024/07/09公開)
- 2025卒 株式会社読売新聞東京本社 写真記者コースのインターン体験記(2024/07/09公開)
- 2025卒 株式会社読売新聞東京本社 記者カフェ(読売新聞東京本社)のインターン体験記(2024/07/09公開)
- 2025卒 株式会社読売新聞東京本社 記者コースのインターン体験記(2024/07/08公開)
- 2025卒 株式会社読売新聞東京本社 経営管理カフェのインターン体験記(2024/06/20公開)
広告・マスコミ (新聞業)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アルバイトにおいて、記者職に関連することを実施しており、そこから興味を持ったためです。また、SNSを通じて、記事を読むことが多くなり、デジタル戦略的な部分からも新聞社のインターンで体験したいと思ったからです。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 映像作品を制作した経験が少しあったので、報道の現場では映像がどのように使われているのか知りたいと思い応募しました。また、テレビ局の報道との違いを知り、言語化することができれば、本選考で生きるのではないかと思いました。続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アルバイトにおいて、メディア職や記者職に触れる機会があり、知ったことがきっかけで興味を持ちました。また、スポーツ系にも興味を持っていたため、それらの掛け合わせた業界の体験をしてみたいと思ったからです。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと生涯学習について大学で学んでいたことや地域に関する勉強を行っていたこともあり、地方新聞社の営業職を考えていました。富山県内で高いシェア率を誇り、県民の方に愛されている新聞社ということで興味を持ちました。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地元新潟の企業の中で、自分自身の志望分野であるマスメディアの企業を探していたから。幼少期から身近な存在であったため、元から興味はあったが、就職活動を機により一層会社としての興味が強まった。地方出版社がどういうものかを知りたいという気持ちもあった。続きを読む(全123文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 本選考に有利になると考えたため。また、個人で活躍できる企業である点を基準として企業を、選んだ。他には、情報通信業の企業や金融業界など、幅広く視野に入れて、就職活動を行っていた。そのため、エントリーシートは数え切れないほど提出した。続きを読む(全115文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙に加えて地方紙も考えていたため興味を持った。中日新聞社は夏季にインターンシップを開催しておらず、説明会などに参加する機会もなかったので、企業理解を深めるために参加しようと考えた。続きを読む(全111文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙だったのでエントリーした。産経新聞社は、夏季に説明会にあたるプログラムしか開催しておらず、仕事体験に参加できるのは冬季のインターンシップのみだったため興味を持った。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マスコミ業界に関心があり、全国紙のインターンシップは全てエントリーした。新聞離れは進んでいるが、日本経済新聞はデジタルにも力を入れており、年収も高いと聞いた。経済専門紙ということであまり馴染みがなく、インターンシップで企業理解を深めたいと思ったから。続きを読む(全125文字)
読売新聞東京本社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売新聞東京本社 |
---|---|
フリガナ | ヨミウリシンブントウキョウホンシャ |
設立日 | 1874年11月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 2,950人 |
売上高 | 1615億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山口寿一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 |
電話番号 | 03-3242-1111 |
URL | https://info.yomiuri.co.jp/ |
採用URL | https://saiyou.yomiuri.co.jp/ |