1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々が本当に優しく話を聞いてくださった印象であった。私の話を頷きながら聞いてくださったり、終始笑顔で聞いてくださった。一つのことに関してかなり深堀された。【公文式に共感する点は】一人ひとりの可能性を信じ、自己肯定感によって子供を最大限に伸ばす教育方法です。過去を振り返ると自分が大きく成長できた時は、自ら主体的に、未知のことに挑戦している時です。公文式は子どもに主体性やチャレンジ精神を養う最良の教育方法であると感じ、共感しました。(自学自習を通じて自分の力で解ける自信や喜びがつきます。また、ちょうどの学習であるため、子供自身が手ごたえを感じながら意欲的に学習できる。こうした自信や喜びが他の場面でも活かすことができ、生きる力に繋がると感じました。)また、私自身の過去もそうでしたし、過去に塾講師を経験したときも自分に自信をもっていない子どもたくさん。子どもに自信を持たせるためには、周りが信じてあげることが大切。御社は心からすべての子どもは伸びると信じている。可能性を最大限に伸ばすという強い想いに強く共感しました。自分なりの言葉で伝えることを意識しました。【公文で何を実現したいか】2店あります。1点目に教室コンサルティング職として、関わり合う全ての先生に心から信頼される人間となり、子ども達の自発性や自己肯定感、生きる力を最大限高め、1つでも多くの教室を発展させたいです。2点目に海外に駐在して(インドなどの発展途上国)世界中に公文式を普及させ、一人でも多くの子ども達の人生を豊かにしたいです。なぜこれをしたいのか。どのように実現させたいのかを深く具体的に考えて面接に臨みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れたことやリーダーシップについて非常に深堀されました。経験から多くのことを考える力を評価しているように感じました。また、学生の人柄(私は素直さや謙虚さを評価されました)やチャレンジ精神などを評価しているように感じました。
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