企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社くもん出版 報酬UP
株式会社くもん出版の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Exelで入力【ESの内容・テーマ】専攻・研究内容の要約、自己PR【ESを書くときに注意したこと】少ない項目と文字数の中でどれだけ自分を表現できるか練りに練った。【ES対策で行ったこと】情報が少なかったため、くもん出版のHPをメインに公文教...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室→GD内容説明&開始→各自退出【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】くもん出版の事業内容に沿った質問【グループディスカッションの流れ】最初の10分ほど事前説明あり。約30分でGD。その後、...
【学生の人数】8人【テーマ】公文の仕事に沿ったテーマ(教室に子どもを増やすためにはどうすればよいかなど)【評価されていると感じたことや注意したこと】最後にグループ内で個々のメンバーを評価するシートを記入する。特に議論に貢献した学生を2名の名前とそれぞれのメンバーの良かったところを記載した。つまり、単純に採用担当者に高い評価を得るだけではなく、チームのメンバーから評価を得ることが重要であるように感じた。私自身、フィードバックを受けた際は、人の意見をまとめたり、聴く姿勢などを評価して頂いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々が本当に優しく話を聞いてくださった印象であった。私の話を頷きながら聞いてくださったり、終始笑顔で聞いてくださった。一つのことに関してかなり深堀された。【公文式に共感する点は】一人ひとりの可能性を信じ、自己肯定感によって子供を最大限に伸ばす教育方法です。過去を振り返ると自分が大きく成長できた時は、自ら主体的に、未知のことに挑戦している時です。公文式は子どもに主体性やチャレンジ精神を養う最良の教育方法であると感じ、共感しました。(自学自習を通じて自分の力で解ける自信や喜びがつきます。また、ちょうどの学習であるため、子供自身が手ごたえを感じながら意欲的に学習できる。こうした自信や喜びが他の場面でも活かすことができ、生きる力に繋がると感じました。)また、私自身の過去もそうでしたし、過去に塾講師を経験したときも自分に自信をもっていない子どもたくさん。子どもに自信を持たせるためには、周りが信じてあげることが大切。御社は心からすべての子どもは伸びると信じている。可能性を最大限に伸ばすという強い想いに強く共感しました。自分なりの言葉で伝えることを意識しました。【公文で何を実現したいか】2店あります。1点目に教室コンサルティング職として、関わり合う全ての先生に心から信頼される人間となり、子ども達の自発性や自己肯定感、生きる力を最大限高め、1つでも多くの教室を発展させたいです。2点目に海外に駐在して(インドなどの発展途上国)世界中に公文式を普及させ、一人でも多くの子ども達の人生を豊かにしたいです。なぜこれをしたいのか。どのように実現させたいのかを深く具体的に考えて面接に臨みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れたことやリーダーシップについて非常に深堀されました。経験から多くのことを考える力を評価しているように感じました。また、学生の人柄(私は素直さや謙虚さを評価されました)やチャレンジ精神などを評価しているように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接と比較すると緊張感もあり、面接官の笑顔も少なかったが、学生の話を真摯に丁寧に聞いてくださった印象であった。1次面接とは異なり、一つの質問を深く深堀するのではなく、質問数も多かった。【教育業界は今後少子化などにより競争力を増しますが、なぜここを志望するのでしょうか】御社は、激しい競争にも勝ち残れる会社であると考え、志望しました。先日の先輩社員懇談会の際に、現在日本で公文を学んでいる小学生が約9人に1人とお聞きました。ということは、まだまだ国内にも公文式普及の余地があると考えます。また、近年日本では質の高い教育への需要が高まっていることや、公文式は海外にも進出されている点から社員として、国内はもちろん、世界中でも長期的に挑戦できる環境がある点に惹かれ、志望しました。【公文に関する本の感想】「公文式の主張」公文公の偉大さ。子どもから学ぶという謙虚な姿勢と果てなき向上心「こんなものだ」はいつもなく、「もっといいもの」はいつもある公文式に対する絶対的な自信とともに、まだまだ不十分という想いを持たれている本の中でも何度も現状不十分な教材と記されている。謙虚さと向上心を持たれている「公文式がわかる」公文式の考え、信念、工夫について理解できたほんとに工夫されている教材。目先の学力ではなく何より子どもの成長を考えている→公文を学んだことがなかったため、非常に参考になった。「くもんのヒミツがわかる本」→教材や授業風景の写真多数。イメージしやすかった。先生や生徒の想いが記載 共感できた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の能力や将来性も評価していると思いますが、個人的には人柄を確認しているように感じました。周囲の人からどのような人間と言われますか、あなたの短所はなんですかといった人柄を問う質問が多かった印象です。また、教育観についても深く質問されました。
続きを読む会社名 | 株式会社くもん出版 |
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フリガナ | クモンシュッパン |
設立日 | 1988年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 123人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 志村直人 |
本社所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番6号 |
URL | https://www.kumon.ne.jp/ |
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