【共に高め合う喜び】【23卒】 林テレンプ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.81782（非公開/非公開）（2022/6/13公開）

小学生のころから大学卒業までサッカーをしていました。その魅力はチームで戦うからこそ感じられる喜びや達成感です。ピッチ上の選手はもちろん、ベンチやスタンドからの声や応援が大きな力になります。またお互いに声をかけ、鼓舞しあうことで高めあい、刺激しあうことができます。ともに高めあうからこそ、試合に勝ったときや練習したプレーが試合でできた際の喜びをみんなで共有できます。 続きを読む

私は部活動での経験を通してお互いに意見を伝え合うことの大切さを学びました。私が入学して間もないころは先輩に意見を伝えることを遠慮してしまい、ほかの同期もなかなか先輩には言えない環境でした。そこで自分が先輩になった際は後輩との距離を縮めるため日頃から積極的にコミュニケーションをとるよう意識しました。その結果チーム全体で先輩後輩の壁が徐々に薄れ互いに意見を言い合い高めあうことができるようになりました。チームも2年前に達成できなかった1部残留と県ベスト４の目標を達成し効果を実感しました。 続きを読む

内装をトータルで開発することができるという事業内容に興味を持ちました。他の自動車メーカーはシートや車体など各部品に限定して開発・製造を行っていますが貴社はシステムサプライヤーとして内装全体をつくっており、質の高い内装を'完成'させることができる点に魅力を感じました。自動運転技術の進歩により、車が移動手段から移動空間へと移り変わっている今日では人が乗る内装の質が重要になると考えます。インターンシップを通して最高の品質を提供する技術について理解し、変貌する自動車業界についてより深く学びたいです。 続きを読む