18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 女性
- Q. ミズノに入社して挑戦したいことは何ですか？自由に表現してください
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A.
「スポーツを通じた地域活性」です。東京五輪を控え我が国ではスポーツへの注目が高まる一方で、地方では人口減少や高齢化などでスポーツに携わる人が段々減少することが予想されます。私はこれまで陸上競技やラグビーを競技として打ち込み、スポーツが持つ価値を現場で存分に享受してきました。自身の経験から、スポーツを行う楽しさや、仲間と高みを目指す経験を多くの方に伝え、地方そして日本をより活性化させたいです。中でも御社は幅広い競技のフィールドを持ちながら、多くの事業を展開し、沢山の人の笑顔を生み出してきました。私も御社の製品を愛用し、スポーツに打ち込んだ一人です。ニーズの変化が激しい現代で自身が協議を通じ培った忍耐力と前に進み続ける行動力を生かし、スポーツを通じた地域活性を見据えた事業の展開と商品販売を行いたいです。 続きを読む
- Q. 大学、大学院であなた自身が「最も力を入れて取り組んだこと」について、 その取り組みとあなた自身を象徴する写真を１枚貼り付け、その理由を記載してください。
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A.
大学時代、オリンピックを目指し女子ラグビーに打ち込んだ経験です。私は高校時代まで陸上競技を行っていましたが、女子ラグビーは2016年のオリンピックと国体で正式種目となり、自身がこれまで培ってきた脚力が活かせると考え、種目転向しました。しかし大学に女子ラグビー部はなく、まさに0からのスタートでした。そこで東京のチームに所属することを決意し、茨城から東京に週５日通う生活を繰り返しました。更に平日の朝週５日間アルバイトを行い、自身で活動費を捻出する努力も行いました。当初はうまくいかないことも多かったですが、「陸上時代の自分を超えたい」信念だけは持ち続け競 技に取り組みました。五輪出場は叶いませんでしたが、地道な努力が実を結び、クラブチームとして国際大会で準優勝したり、国体入賞を達成できました。競技を通じ、困難な状況下でも粘り強く取り組むことの大切さを学びました。この力は今後社会に出たあと活かしたいと考えている所存です。写真は国体で元日本代表選手を振り払い独走した写真です。今まで苦手としていた相手に初めて勝ち、自身のラグビーへの努力が報われた場面であったため選択しました 続きを読む
