2018卒の関西学院大学の先輩がナカバヤシ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ナカバヤシ株式会社のレポート
公開日:2018年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 新卒採用担当者/人事部若手
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでの面接で聞かれなかったような質問がたくさんあり、素直に私のことを話すことができ、その素直さが評価されたように思いました。
面接の雰囲気
会社説明会、1次面接を担当してくださった新卒採用の担当者の方が2次面接も行ってくださったので話しやすかったです。
2次面接で聞かれた質問と回答
これまでの人生の中で大きく変わったのはいつですか
私がこれまでの人生の中で大きな転機となったと感じるのは高校一年生の夏に入院したことです。私は小さい頃から親に、良い高校に進学しなければ良い大学にも進学できないし、良い会社にも入れないと言われ続け、勉強を怠ることはありませんでした。そして高校は学区で4番目に偏差値が高い高校に進学することができ、そんな高校であれば自分と価値観が近い学生が集まり、お互いに切磋琢磨できると思っていました。しかし、実際入学してみると私が想像していた高校生活とは大きくことなり、赤点を取ることに何のためらいもない学生がクラスの大半を占めていることに落胆すると同時に友達選びに悩んでいました。そんなときに体調を崩し、肺炎となり入院することになりました。あまりにも辛い入院生活のおかげで、自分が悩んでいたことがちっぽけに感じ、今の状況でできることを模索するように意識を変えてから私の高校生活は充実したものとなりました。
なぜ今通っている大学をえらびましたか
私が今通っている大学を選んだ理由は人の心に興味があったためです。心理学が学べる大学はいくつかありますが、その中でも今通っている大学を選んだ理由は3つあります。1つ目は私立大学で心理学の歴史が一番長い大学だったためです。そして2つ目は設備が整っているところに魅力を感じました。マウスを使った動物実験のほかに、脳波を調べることができたり、人と人が会話をする際の目線をも録画できる設備などもあり、整った環境で学びたく思いました。そして3つ目は総合的に心理学を学べる点でこの大学を選びました。ほかの大学では数ある心理学の中で、ある分野のみを深く学ぶことが多くありますが、私が通っている大学では総合的にさまざまな分野の心理学を学んだうえでより興味をもった心理学をゼミで学ぶことができるところで大変魅力を感じ、今通っている大学を選びました。
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ナカバヤシの 会社情報
会社名 | ナカバヤシ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ナカバヤシ |
設立日 | 1951年6月 |
資本金 | 66億6600万円 |
従業員数 | 2,291人 |
売上高 | 610億4300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 湯本秀昭 |
本社所在地 | 〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東1番20号 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 502万円 |
電話番号 | 06-6943-5555 |
URL | https://www.nakabayashi.co.jp/ |
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