- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
研究室に開催のチラシが送られてきたことがきっかけです。
参加した理由は、冬のインターンにも関わらず実務的な体験ができるという点に惹かれた点です。指導教諭に相談したところさらに勧めてもらったので、すぐに応募しました。続きを読む(全108文字)
【デザイン発想、営業得点】【18卒】木戸紙業の冬インターン体験記(文系/総合職)No.2067(関西学院大学/女性)(2018/2/8公開)
木戸紙業株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 木戸紙業のレポート
公開日:2018年2月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
このインターンに参加した理由は夏のインターンに参加していなかったので少し焦りがあり、志望する業界ではありませんが、業界分析のためにも自分があまり興味のない企業のインターンに参加しようと思ったためです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
私がこのインターンのためにしたことは、この企業についてほとんど情報を知らなかったのでネットから集められるだけの情報を集めて頭に入れたうえで参加しました
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年02月
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
選考形式
グループワーク
選考の具体的な内容
コーヒーのパッケージ作りが課題であり、グループにそれぞれ情報が書かれているカードが配られ、その情報をもとにパッケージを作り、デザイン性や発表内容が評価の基準となった。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 奈良工場
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 関関同立・国公立が5割、産近甲龍・そのほか女子大学が5割でした
- 参加学生の特徴
- 志望業界のために参加している学生もいましたが、多くの学生が業界分析のために参加しているようでした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
コーヒーのパッケージ作りをグループディスカッションをもとに行う
1日目にやったこと
会社についての説明がまずあり、その後グループディスカッション、お昼休憩を挟んだのちに工場見学があり、最後にそれぞれの部門の方との質疑応答の時間が設けられていました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業部の社員/企画部の社員/デザイン部の社員/人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
私の班はデザイン性は悪かったものの、発表内容が良く、営業部の方から高得点をいただきました。営業の方からのフィードバックで特にターゲット層を決めたうえで販売数や店舗を考えたのことが評価されていました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
異なる意見を持つ学生とのグループディスカッションではいかに、相手の学生を納得させた上で自分の意見を推すかが大変なところでした。そんなときに役に立ったのが、これまでで本や大学で学んだ知識でした。知識をもとに話すことで根拠があるために意見が異なる学生も納得して議論を進めることができました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
全く興味のない業界でしたが、インターンに参加し、工場見学やグループディスカッションから実際にどのように働くのか想像することができ、業界選びが広がりました。これはインターンに参加しなければ得ることができなかったことなので参加してよかったと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
業界についての情報をより知っていると、もっと充実したインターンシップだったのではないかと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業で働いている自分を想像することは会社説明会や工場見学、社員の方との質疑応答から想像することはできましたが自分が働きたいと思えるイメージは想像できなかったので、就職活動ではエントリーしませんでした。エントリーはしなかったものの業界分析はできたので良かったです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
正直な印象、関関同立レベルの学生が来てくれることに大歓迎のように感じました。実際に新卒採用担当者の大学のレベルは関関同立以下だったので、どうしてうちの会社のインターンシップに参加してくれたのかといった質問が多くありました。そういった点で本選考では内定をいただけたように思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
とにかく新卒採用担当者の対応が丁寧でした。会社説明もわかりやすく、工場見学ではじっくり説明してくださいました。グループディスカッションの内容も現実性があり、良い学生を採りたいんだなといった印象でした。そういったところからインターンシップ参加によって志望度が上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
私がインターンシップ参加が本選考でも有利になると思ったのは、シンプルに採用担当者に顔を覚えてもらえるからです。インターン自体、参加人数が少なかったので必ず顔は覚えてもらえたとおもっております。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の就活解禁日前にはグループディスカッションのテーマであったコーヒーのパッケージにインターンシップの際に撮った集合写真が貼られて、会社のパンフレットとともに自宅に郵送されました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前の志望業界は文具業界や化粧品業界です。これは私が小さいころから興味のある業界であったためです。インターンシップ参加でイメージが変わりましたが、志望業界は特に変わることはなかったです。ただいいイメージの企業が増えたというだけでしたが、よい経験ができたので私は良かったと思っております。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に影響したことはありませんが、志望業界が広がりました。最終的に内定をいただき、入社を決めた企業は本来志望していた業界ではなかったのも、このインターンで固定概念を変えることができたのが1つの理由だと思っております。興味がない業界もインターンで参加してみることは自分自身の視野を広げることができるので必ず良い経験になると感じました。
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木戸紙業の 会社情報
会社名 | 木戸紙業株式会社 |
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フリガナ | キドシギョウ |
設立日 | 1931年3月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 196人 |
売上高 | 71億円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 木戸正治 |
本社所在地 | 〒540-0019 大阪府大阪市中央区和泉町2丁目4番7号 |
電話番号 | 06-6944-0011 |
URL | https://www.kidopack.co.jp/ |
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