【熱意と誠実さが光る】【22卒】リンナイテクニカの品質管理の最終面接詳細 体験記No.12086（静岡理工科大学/男性）（2021/5/11公開）

工場見学後面接

会社に入社してからも頑張るという熱意を伝えられた点が評価されたと感じています。意見が終始一貫しているように着地を特に意識しながら話しました。

物腰の柔らかい印象でした。ゆっくり質問されるので考える時間に余裕がありました。自分の答えに対して誠実に深彫をしてくれます。

なし

なし

諦める基準を教えてください

私は時間を基準に諦めています。抱えている問題の量によりますがそれに応じて1人で考える時間を決め、その時間を過ぎても答えが出そうにないときは他人に相談しアドバイスをもらいます。この時のアドバイスを今後の課題でも生かしながら課題に取り組むように心がけています。慎重に物事に取り組むことが強みであると思います。周りの意見を尊重し、協調性をもって仕事をしていきたいと考えています。自分の意見と衝突してしまうことは必ずしも避けることができません。相手側の意見の正しい部分を納得するために質問をして理解を深めることが重要です。自分の考えより相手の考えが役に立つと感じたら自分の意見を曲げることも大切だと思います。

希望職種に就けない場合

希望した職種に就きたいですが、異なる職種に就いてもその業務に集中して取り組んでいこうと思います。そして、希望職種に空きができた場合は進んで立候補したいと考えています。会社説明会で御社の各部門の先輩社員と交流し、業務の内容や意識していることを伺いました。そこで、どの部門でもやりがいのある仕事だと感じました。どの部門でも学べることがたくさんあり、業務をこなしていくことでその部門のいい点や悪い点を知ることができます。そして、その部門で成長できキャリアを積むことができると考えています。希望職種に空きができ、配属されることになれば他部署で学んだ経験から見える課題を解決する人材になれると考えています。そのため、違う職種に就いても学べることは役に立つと考えその業務にも全力で取り組んでいきたいと思います。