1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】お互いに自己紹介し、面接を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部門責任者【面接の雰囲気】面接の開始前に総務課の方と雑談し、緊張をほぐしてくださいました。面接官の方々も笑顔で対応してくれました。人柄を重視されていると感じました。【SPIで諦めが早いと出ていますが何か経験談があれば教えてください。】大学生活でレポート作成に追われることが多々ありました。提出期限内にできの良いものを提出するためには自分一人の力で考えることを諦めることが大切だと考えています。長時間考えても解決しなければ他人の力を借りることで解決することができます。教授に相談したり、友人と意見を交換することで考え方の幅が広がると考えています。諦めが早いのは切り替えが早いということでもあります。時間をかけて一人で固執した考えで作業を進めていくことは間違うことが多いです。そして、時間をかけすぎてしまうため行動が遅くなりやすいです。御社で働いてからも期限を守らなければならない仕事なので自分一人で問題を抱えることを避け他人の力を借りて成長していきます。【周りの人意見に流されやすいという経験はありましたか】4人1組でロボットを作成する機会がありました。そこで3対1で意見が分かれ私が少数派になりました。しかし、自分の考えが正しいかは断言できないので意見をそれぞれ聞きました。相手側と自分の想定している状況が異なることが分かりました。そこで、どちらを優先するべきか判断し相手側の意見を採用することがいいと考えました。話し合いで周りに流されることはありますが、自分の考えを持ち伝えることを必ずするように心がけています。自分の考えに固執してしますことは視野を狭めていると考えてるため、相手の意見を尊重することも大切だと思います。意見の衝突や対立を避けることで人間関係を円滑にすることができます。そうすることで意見を出しやすい雰囲気を作ることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に答えることが重要だと思います。質問されて率直ない考えを伝えることで好印象を持たれたと思います。表情は自然体にすることで普段の自分がどんな人柄なのか伝えらえると思います。経験談を用意しておくことで仕事に対しての取り組む姿勢や人柄を伝えられるので友人や家族に相談するといいと思います。
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