【自己分析の新発見】【22卒】日本交通の夏インターン体験記（文系/総合職）No.15791（立教大学/女性）（2021/6/15公開）

夏の時期は幅広く業界を見ていたので、いろいろな企業のインターンシップに申し込みました。そのうちの1企業であり、興味があったので参加を決めました。また、選考が特になかったので企業理解を深められると思い参加しました。

インターン選考は特になかったので、その前段階の説明会の話をよく聞き、だいたいの企業説明を頭に入れられるようにしました。

選考が特になかったのでわかりません。誰でも参加できます。先着です。

応募

自己分析ワーク

企業説明を受け、その後自己分析ワークを個人で行った

就職活動における自己分析のやり方

自己分析ワーク、企業説明

1日目にやったこと

企業説明を軽く受け、その後自己分析ワークを行いました。個人ワークで事前に配られた資料を用いて、自己分析ワークを進めていきました。その後も、人事から言われることもなく、個人で淡々と進めました。

なし

インターンシップちゅうは、社員さんとの関わりは特にありませんでした。30名近く参加している学生に対して社員さんが1人だったので、そこまで見る余裕もなかったと思います。

ほとんど個人ワークだったのですが、逆に他の学生との交流がなく、インターンシップに参加していても参加している感覚が感じられなかったです。先着順なので、グループワークなども難しいとは思いますが、オンラインならではの難しさがあったのかなと感じました。

インターンシップ中に、他の学生との関わりも特にありませんでした。

インターンシップに参加したからこそ学べたことは、就職活動における自己分析の進め方です。夏の時期で就職活動を始めたてということもあったので、非常に良い機会でした。自分がどのような人生を送ってきて、その中での選択の共通点や思いの共通点など、振り返る良い機会になりました。

インターンシップは先着順なので、特に準備することはないと思います。自己分析ワークの事前課題のようなものがあったのでそれだけ進めていきました。

この企業で働いている自分を想像できなかった理由は、今回のインターンシップは自己分析中心だったので、業務内容の理解や社員さんとの交流がなかったので、その点で働いているイメージは得づらかったです。もし、企業説明などをもっと聞けるようなインターンだったら想像できたかもしれないです。

夏の時期でいろいろな企業を見ていたなかの１企業で、自分自身のキャリアを考えたときに、視野に入らない業界だと感じたからです。魅力を感じる点もありましたが、他の業界に勝ることはなかったので、本選考で受けても他の学生よに熱意などの部分で負けてしまうと感じました。

インターンシップへの参加によって、企業理解をあまり深めることができなかったので、志望度が上がることはなかったです。人事の方も一人だけだったので、社員さんの雰囲気などをつかむこともできなかったので、このインターンだけで判断することは難しかったです。

インターンシップへの参加は特に有利にはならないと思います。もちろん、就職活動の流れをつかむ上で非常に良い機会だったのですが、業務内容などを知る機会はなかったので、そこまで有利に働かないと思いました。

インターンシップに参加した後も、特には何もなかったです。先着順だったので元からないとは思っていました。

インターンシップへの参加前は、非常に幅広い業界を見ていたので、特に変化はありませんでした。この業界はこのインターンシップしか参加していませんが、志望度は上がりませんでした。その後は、銀行や商社、不動産、インフラなど幅広い業界のインターンシップに応募しました。夏の時期だったので、そこまで絞れていませんでした。

インターンシップへの参加によって、企業に対しては、企業説明などはなかったので、あまりイメージができませんでした。業務に対しても、インターンシップでは業務内容の説明がなかったので、あまりイメージができませんでした。社員さんに対しては、その時の人事のかたは非常に穏やかで優しい印象を受け、そのような方々が多いのかなという印象を受けました。