【未来のマンションを創る】【22卒】ゴールドクレストの冬インターン体験記（文系/総合職）No.15557（立教大学/女性）（2021/6/15公開）

不動産業界に興味があり、不動産業界の企業を多く受けていたので、企業研究にもなると思って参加をしました。また、先輩からオススメされたので、インターンに参加してみようと思い、参加しました。2日間あったので内容も豊富でした。

インターン選考は、エントリーシートとテスト、動画選考だったので、準備をしっかりし、動画選考はスラスラ言えるようになるまで準備ました。

面接がなかったので、どれだけ書類と動画で伝えられるかを見ていたと思います。

マンションの共用部分を考えるワーク

企業説明を受け、その後グループに別れワーク

マンションの共用部分の提案の仕方

マンションの共用部分の提案

1日目にやったこと

企業説明を丁寧に受けました。その際、実際の現場の社員さんのお話を聞くこともできました。また、社員さんとの座談会もあったので、社員さんとは話す機会が多くありました。

2日目にやったこと

インターンに参加した人限定で、早期先行があったので、その案内を受けました。そのほかには、現場の社員さんと話す機会や質問会を開いてくださったので、企業理解が深まりました。

営業の方

なし

社員さんがグループに1人ついてくださるので、自分たちの考えやアイデアに対しては意見をくださりました。そのほかには、メンバー同士で意見が発散しているときにも、手を差し伸べてくれました。

インターンhシップで大変だったことは、オンラインでの開催だったので、コミュニケーションが取りづらかったことです。その他には、社員さんと話す機会はあったのですが、オンラインなのでどのような雰囲気なのかを知ることができず、非常に難しかったです。

グループ内の学生とは関わる機会はあったのですが、フリートークをする時間はありませんでした。

インターンシップに参加したからこそ学べたことは、ゴールドクレストの大切にしていることや仕事への向き合い方を知ることができました。そのほかには、参加した人限定で早期選考もあったので、そのようなメリットをくださる点は非常に良かったと思いました。

特に準備などは必要ないと思います。企業説明や不動産業界についての説明は丁寧にしてくださるので、大丈夫です。

不動産業界を志望はしていたのですが、自分自身があまり働いているイメージはできませんでした。自分のやりたいことは、不動産業界の中でもゴールドクレストではなく、他の企業でこそできるのかもしれないと気づくことができました。その意味では参加して良かったです。

早期選考があったので、本選考は受ける予定でしたが、自分自身、やりたいことがはっきりしていなかったので、本選考でも志望動機を語ることができないのではないかと思いました。そのほかにも、ほかの学生の熱意などを見て、まだ自分はそこまで熱意がないと感じました。

インターンシップに参加して、社員さんと話す機会が多くあったのですが、どの社員さんも非常に優しく、学生に寄り添ってくださる姿勢が印象的だったからです。業務内容よりも、そのような人で選ぶ学生もいるのではないかと思うくらい、穏やかで優しい方が多い印象を受けました。

インターンシップ参加者限定で、早期選考があるので、本選考で一般ルートで受ける学生よりは有利になると思います。また、会社理解も深めることができるので、その点でも有利だと思います。

インターンシップに参加する前は、不動産業界を志望していました。その後も、企業や業界の志望度などもあまり変化はありませんでした。しかし、自分が将来何をしたいかを考えたときに、合う企業と合わない企業があることを理解することができました。不動産業界の中でも様々な形態、企業があるので、より多くのインターンシップに参加し、理解を深めるといいと思います。

インターンシップの参加によって、企業に対しては、少数精鋭で優秀な社員の方々が多いという印象を受けました。業務に対しては、意外と泥臭い仕事が多く、華やかに見えているだけだという現実味も感じました。しかし、やりがいは大きそうな仕事でした。社員さんに対しては、イメージしていたよりも穏やかで優しい社員の方が多い印象でした。