【生保業界の魅力】【22卒】大同生命保険の冬インターン体験記（文系/総合職）No.14817（立教大学/女性）（2021/5/18公開）

生命保険業界に興味があったので応募しました。インターンシップの内容も、業務の理解を深められるようなワークがあったので、参加したいと思い応募しました。生保の中でも形態が特殊だったので、比較にもいいと思い、参加しました。

エントリーシートの提出のみだったので、論理的にかけているか、聞かれていることに答えられているかを意識した。

エントリーシートのみだったので、学生時代に頑張ったことや志望動機をしっかりかけていれば問題ないと思う。

生命保険業界の理解

社員の方から業界、企業の理解をしていただき、個人ワークを行いました。

生命保険業界の業務内容

生命保険業界の業務理解

1日目にやったこと

社員の方々から説明を受け、生命保険業界はどのような仕組みで成り立っているのかを教えていただきました。その後、個人ワークで業務体験を行いました。コロナでグループワークはありませんでした。

なし

社員の方との関わりはありませんでした、対面での開催だったので、人と話す機会は少なく、社員さんの説明を受ける程度の関わりでした。学生に対して社員さんの数も少なかったです。

対面開催だったので、本社に行きインターンシップを行なったのですが、グループワークなどもなく、また他の人と話す機会も全くなかったので、あまり他の学生の特徴を知ることができなかったのが難しかったと思いました。それ以外は、特に大変だったことはありませんでした。

対面での開催だったので、コロナの影響で他の学生との関わりはありませんでした。

対面の開催だったからこそ、社員さんの雰囲気やオフィスの雰囲気を理解することができました。また、生命保険の業務を体験することができたので、他社との違いや、業務におけるやりがいなどを肌で体感することができました。対面の方がより集中できていいと思いました。

事前に生命保険業界にどのような企業があり、営業の形態の把握をしておくと、企業説明が頭に入って来やすいと思いました。

生命保険業界に興味はあったものの、自分のやりたいことを改めて考え直した際に、生命保険業界よりも自分のやりたいことができる業界があると感じました。１日の流れなどは理解することができたので、その面では理解を深めることはできたのですが、自分の将来を考えたときに働いているイメージができませんでした。

インターンシップに参加してみて、他の参加学生のレベルを知ることはできなかったのですが、自分自身が生命保険業界で自分の志望動機や熱意を伝えることができたいと感じたからです。本当に行きたいと思う業界、企業だけを受けるべきだなと、改めて感じました。

志望度が下がった理由は、生命保険業界では自分のやりたいことができるとは思わなかったからです。業務におけるやりがいが自分のモチベーションの源泉とは違っていたので、それをインターンシップに参加することによって明確にできたことは非常に学びになりよかったです。

インターンシップに参加したからこそ、生命保険業界の中でもどのような立ち位置でどのような特徴があるのかを理解することができたからです。また、社員さんの雰囲気を知ることができたからです。

インターンシップに参加する前は、生命保険業界に興味はありましたが、改めて参加してみて自分の描いていたキャリアや将来を実現していくことができないと感じたので、他の業界も見ていこうと思うようになりました。その面で、他の業界を幅広く見ることが大事だと思いました。そのため、今後も広く業界を見ようと思いました。

インターンシップへの参加によって、企業に対しては生命保険業界の中でも特殊な立ち位置で差別化しやすいと感じました。業務に対しては、仕事の責任や社会への貢献度が非常に大きく、やりがいを感じられそうだと感じました。社員に対しては、当事者意識を持ち仕事へ取り組んでいるように感じ、やりがいをもって働かれている方が多いのではないかと感じました。